WIRED初のメカニカルモデルと「wena wrist（ウェナ リスト）」のコラボレーションモデル、数量限定500本で発売。
見た目は腕時計そのままに、バンド部にデジタルテクノロジーを載せて、アナログ腕時計のデザインはそのままにガジェットとしての便利機能を搭載した「wena wrist（ウェナ リスト）」。
BEAMSに続いて、WIRED初のメカニカルモデルと「wena wrist（ウェナ リスト）」のコラボレーションモデルが登場。
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●wena wrist x WIRED
ブルーダイヤルに、太くしっかりとした時分針と先端に赤い差し色を加えた秒針の組み合わせのヘッドに、WIREDブランド初のメカニカルウオッチ。
トルクの大きいメカニカルウオッチならではの太い時分針が特徴的で、くわえて時間を示すバーインデックスは白い夜光となっているので、夜でも視認できる利便性もプラス。
裏ぶたは、ムーブメントの動きが見えるシースルーバック仕様。
メカニカルウオッチの心臓部である「てんぷ」や、腕の動きを利用してぜんまいを巻き上げる「回転錘」の動きを楽しめる。ぜんまいが巻き上げられた可動時間は約41時間。
そしてバンド部分は、白いステッチの入ったブラウンのレザーバンドと、「wena wrist（ウェナ リスト）」の根幹となるバンド部分がセットに。
この「wena wrist（ウェナ リスト）」のバンド部分に、スマートフォンと連動して電話やメールの着信、SNSの更新を 光と振動でお知らせする”通知機能”、歩数や消費カロリーなど活動量計というログがとれる”ログ機能”、”電子マネー/おサイフケータイ”の3つの機能を備える。
レザーバンドと「wena wrist（ウェナ リスト）」のバンドは、自分で簡単に付替えられるのがポイント。
どちらのバンドを着脱するときも、レバーピンをつまむだけのシンプル操作なので、工具も必要ない。
着用するシーンやコーディネート、その日の気分に合わせてバンドのチョイスを楽しめるのが最大のウリ。
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●wena wrist x WIRED 数量限定500本で販売。
価格は、53,000円（税別）。
このモデルは「セイコーウオッチ株式会社」から数量限定500本で全国のWIRED取扱店でのみ販売。
また、商品発売に先立って、2月3日（金）より予約受付が開始されるので確実に欲しい人はいまから予約してみては？
[ワイアード]WIRED 腕時計 WIRED wena限定コラボレーションモデル AGAA701 メンズ
＜2月4日追記＞
amazonではすでに売り切れ。楽天市場には数店のみ残っている模様。
＜wena wrist＞
・［ ITmedia LifeStyle ］ 禁断の合体も？：ソニーの最新スマートウォッチ「wena wrist」と「SmartWatch 3」を使い比べてみた
・［ Engadget Japanese ］レビュー：wena wrist ソニーが開発したおサイフ対応スマートウォッチの実力チェック
・［ RBB TODAY ］ 決済が超キモチイイ！ ソニーのスマートウォッチ「wena wrist」を使ってみた
・「wena wrist（ウェナ リスト）」の現物をどうしても触りたくて、Sony’s Creative Loungeに行ってきた。
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●wena wristラインナップ
wena wrist Chronograph「WN-WC01」 Premium Black
ソニーストア販売価格：69,800円（税別）
wena wrist Chronograph「WN-WC01」 Silver
ソニーストア販売価格：59,800円（税別）
wena wrist Three Hands「WN-WT01」Premium Black
wena wrist beams edition 「WN-WT02S」 Tree Hands
ソニーストア販売価格：46,800円（税別）
wena wrist用 エンドピース 「WN-WEP01」（大）
ソニーストア販売価格：3,200円（税別）～
wena wrist用 調整コマ 「WN-WAD01」（大）（小）
ソニーストア販売価格：1,980円（税別）
wena wrist用 充電CLIP 「WN-WCC01」
ソニーストア販売価格：1,980円（税別）
「wena wrist（ウェナ リスト）」は、シンプルな文字盤デザインの「Three H ands（スリーハンズ）」と、3つの小さなインダイヤルを持った「Chronograph（クロノグラフ）」。
そして、それぞれに、ステンレス製の「Silver（シルバー）」と、 IP（イオンプレート）処理で表面にチタン化合物をコーティングを施して高硬度で傷のつきにくい「Premium Black（プレミアムブラック）」の2色。
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