VAIO typeUにELECOMのミニキーボードを付ける。
チョット前に注文して在庫切れになってたみたいで
すっかり忘れてたキーボードが今さら入ってきた。
お、おせーよ。
それも、またもやVAIO typeUのためのミニキーボード。
ELECOM パンタグラフ式USB&PS/2ミニキーボード
TK-UP84CPBK
定価:5,040円(税込)
amazon価格:3,454(税込)
テンキーなしの84キー。
カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色がある。
HDDモデルならシルバーがいいかも?
ゼロスピンドルはやっぱりブラックかな?
ミニキーボードってゆーだけあって激小さい。
サイズ 約 幅232.8mm×奥行き103mm×高さ18mm
重量 約240g
ケーブル長 約1.5m
キーピッチも16mm。
若干狭いけど、キーストロークもしっかり確保されてるので
タイピングには支障ない。
旧VAIO typeUのキーボードと比較してみた。
旧VAIO typeUのキーボードは
折りたためるので、持ち運びの時は小さく、
使う時は大きく使えるメリットがある。
けど、ELECOMの「TK-UP84CPBK」は、
折りたためないけど、
そのままでも充分コンパクト。
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VAIO typeUに外出用オプションを揃えてみた。
本体以外に用意するものは、
・ELECOMミニキーボード「TK-UP84CPBK」
・Bluetooth ワイヤレスマウス「VGP-BMS30」
・FOMAカード「FOMA P2403」
・sonystyle購入特典キャリングスタンド
オマケのキャリングスタンドは、
使わない時には折りたためるのがミソ。
このキーボードを使って思ったのは、
横幅をあんまりとらない(232.8mm)から、
全部並べて置いてもとっても少ないスペースで収まってるって事。
小さいカフェのテーブルでも場所をとらないのがイイ。
キーボード違いで、
持ち運ぶ事を想定して並べてみるとこんな感じ。
これだけをカバンに入れて持っていけば
どこでもある程度快適にモバイル出来る。
VAIO typeTと、
VAIO typeU+キーボードを比べてみると、
それでもVAIO typeU+キーボードの方が体積的に少なくてすむので
ミニキーボードは出先の快適性のために持ってく価値はある。
ただ、外に持って行く仕事ではVAIO tyepTがメインで、
カバンにスっと入るスマートさがあったり、
光学ドライブがついてるという大きいメリットがあったりする。
対外仕事持ち運び用でVAIO typeT、
完全道楽用がVAIO typeU<ゼロスピンドル>
って感じかな?
でもー、
VAIO typeUのおかげで?いろんなオプション品を買いあさって
追加出費が激しい気がするのは気のせいか・・・