ソニーが基本的に好き!

行ってきた「Sony Dealer Convention 2006」


行ってきた「Sony Dealer Convention 2006」icon

って言っても
まだ帰ったわけじゃなくて滞在中。

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「Sony Dealer Convention 2006」icon

撮影禁止エリアにはいる一歩手前。
簡単なプレゼンがあったので
雰囲気だけでも。

テレビ局風にみたてたスタジオで
実際の撮影状況と
それがハイビジョン放送として流れてくる様子をデモ。

目の前でしゃべってるアナウンサー(役)の女性の姿や、
ゴルフ中継(風)にみたてたリアルな撮影現場が、
ハイビジョンテレビの画面を通して
映し出される。

このデモのセットの中に
SONY製のハイビジョンを放送する機材がすべてそろってる。

ハイビジョン化が進む放送業界の中で
そのハイビジョン機器を備えるSONYは
90%のシェアを持っていて、
まさにその業務用の技術が
民生用に落とし込みがスムーズに出来るといいたいんだと思う。
たぶん。

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本格的な導入プレゼンルームに移動。
(ここから撮影禁止区域)

今回のコンセプトは、
「Sony Hi-Vion Qality」

SONYは、
「フルHD1080」のハイビジョン商品を提案。

ハイビジョンという商品を具現化していくという意味で、
ディスプレイ、レコーダー、ハンディカム、α、VAIOに続き
満を持して登場するのが「ブルーレイレコーダー」
という事みたいだ。

おそらくプレゼンからすると、
ブルーレイに対する思い入れは半端じゃないらしく、
これはおそらく年末に相当気合を入れて出てくる事になりそうだ。

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この後、
ようやく会場へ突入ー。

すでに発表済みの商品が多いし、
全部をレポするとしんどそうなので、
自分の気になったポイントをのっけてみようかな。

つづく

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