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APS-Cサイズで有効1247万画素のCMOSセンサーを製品化!


ソニーのプレスリリースに、
APS-Cサイズで有効1247万画素のCMOSイメージセンサーを
製品化したと発表。

【SONY プレスリリース】

デジタル一眼レフカメラ向けの
APS-Cサイズ(対角28.40mm/1.8型)で、
有効1247万画素のCMOSイメージセンサー「IMX021」を製品化。

詳細はややこしいのでプレスリリースを参照って事で。

アナログとデジタルの両回路を集積できるCMOSセンサーを開発して
ノイズの少ない信号を
高速でカメラ側の画像処理回路に送れるって事でいいのかな?

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APS-Cサイズの新開発のCMOSセンサーって事だから
今年の3月、アメリカの「PMA07」の会場で
2007年中に発売予定と発表された
ハイアマチュア向けαに搭載される可能性が高そうだ。
(あくまでも可能性の問題だけど。)

<参考>
・【PMA07】ソニー、「α」最上位機とハイアマチュア向けモデルを参考出品(デジカメWatch)
・PMA07

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