PSPの「ディープレッド」、外観レビュー。
2007年12月13日(木)は、
グランツーリスモプロローグやら
PSP用バッテリーチャージャーやら
新型PSP限定カラーの「ディープレッド」の発売日。
自分の場合、
グランツーリスモプロローグと、PSP用バッテリーチャージャーは
買ったものの
さすがに新型PSPは既に持ってるし
こんなド派手は色は持ち歩けなさそうなので
「ディープレッド」は当然スルー。
だったけど、
ディープレッドを見せてもらうことができたので
外観だけレビュー。
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見せてもらったのは、
PSP“Deep Red” ワンセグパック(PSPJ-20001)
といって、
限定カラーのPSP(ディープレッド)本体に加えて、
ワンセグチューナーと、
ポーチ、専用スタンド、メモステPROデュオ(1GB)、ストラップ、クロスを
セットにしたもの。
数量限定らしくて
web上では各所で在庫切れしてる様子なので
おそらく、
リアルのゲームショップとかの方が手に入りやすいのかもしれない。
本体を見て気づくのは
ひとまずどこもかしこもレッドだという事。
どのPSPのカラーも色合いの違うツートンカラーになってる事が多くて
中央に走るアーム部分はシルバー、
○X△□ボタンや十字ボタンはクリア、
ではなく
そのパーツも全てレッド。
上部にあるLRボタンは、クリアパーツになってるけど
本体の赤が透けて見えるから
見る角度によっては赤くも見えたり透明にも見えたりする。
メモステDuoのカバーは、
表面部分だけが赤く塗装されていて
中は樹脂の素材色そのままだった。
こういう場合って色ハゲが気になりそうなので
素材から赤系の色を使ってくれるとよかったかなと。
赤という色は、明るいとチャチく見えてしまいがちだけど、
名前のとおり、深みのある赤で悪くない。
ワンセグパックに付いてるポーチ。
全身が黒い中に、PSPという赤いタグが印象的。
ポーチの内部はクッションが入っていて
PSPを保護するにはちょうどよさそう。
内ポケットが2つあって、UMDディスクなどを収めらる。
それと、
当然ワンセグチューナーを装着したままでも収納できるのが良い。
たぶん、市販されてるPSP用ポーチ
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なかなかに好印象な「ディープレッド」。
赤好きにはたまらないだろうなと思いつつ
別に限定にしなくて普通に追加色で販売しても良さそうな気が・・
さすがにカラバリが出ただけで
おっかけて本体ばっかり買うわけにもいかないから
ただ見てるだけ。
そりゃいいとして
ワンセグ録画が出来るのもうれしいけど、
もっとやりたくなるようなPSPのソフトも充実して欲しいんだけど。
PSPであえてやってみてもいいかな?
って思えるのは
「PATAPON(パタポン)」か「勇者のくせになまいきだ。」くらいかな?
正直、今一番やりたいのは
ニンテンドーDSのレイトン教授と悪魔の箱
2件のコメント
ポーチかっこええw
初代PSPのソフトケースのあの不恰好なことといったらwww
と、とりあえずバンダイナムコの涼宮ハルヒのPSPゲームを買う予定ですww
あの限定のオマケは・・・イラネwww
(欲しいけど、あとで要らなくなりそう(笑)だからイラネw)
テレビ第一期はもう2006年に放映済みだけど
(こちらの地方では放映無し・・・でも某サイトでw)
今現在MAD映像をつくっちゃうほど
ハルヒワールドにはまってますんでw
こんなに、”ハルヒ”にはまる以前に、小説で読んではいたけど
「らきすたのアニメと同じ会社で作ってたアニメ」って事が
ますますはまるきっかけになったかもw
(らきすたは地元テレビ局でも放送したのでw)
>けいじゅさん
このポーチがいいですよねー。
ワンセグ付きでも大丈夫だし、
なによりもこのブラックなのがイイですw
今、PSP-2000用に販売されてるポーチのデザインは
かなり怪しいので、
こんなシンプルなほうがよっぽどww
涼宮ハルヒもらきすたも
すっかり乗り遅れてしまってわからないんですけど
ものすっごい人気らしいですよね!?
だからかPSP用ソフトもかなーり人気みたいでっすもんねw