ソニーが基本的に好き!

ダークカラー&デザインを施したBRAVIA M1プレミアムエディション登場!


BRAVIAのパーソナルタイプの【M1シリーズ】に、
プレミアムエディションが追加。

その名もズバリ『M1 PREMIUM EDITION』

M1というと、
既にカラバリだけでも6色、
スペシャルカバーエディションには8種類の限定モデルが存在する。

けど、
どれを見てもあまりにもファンキーすぎて
インテリアによっては不似合いだったり
自分のセンスとまるで合わない場合もある。

という事で出てきてのかはわからないけど、
プレミアムエディションのコンセプトは、
「地球の中にある貴重なもの、本質的なもの、純粋なものをモチーフ」
として表現をしたダーク系の3色。

明らかに路線変更。


【熟】
樹木をイメージとする「メタルブラウン」は
ループは深いブラウン、
ベゼルにビンテージを思わせるデザインを施す。


【氷】
ベゼルはブラックに、
ループは、氷河や氷山の青と白のコントラストをイメージした
「アイスブルー」


【鉱】
ベゼルはブラック、
ループには、砂漠や大地をイメージした金色に
地表のひび割れをデザインした「アースゴールド」

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価格は、
「KDL-20M1」(20V型)
ソニースタイル販売価格:104,800円(税込)
「KDL-16M1」(16V型)
ソニースタイル販売価格:84,800円(税込)

通常モデルやスペシャルカラーエディションと比べて
5000円ほど高くなる。

「ハイビジョン応援キャンペーン」対象で、
20M1は10,000beat、16M1は5,000beatがもらえる。

M1は、
パーソナル系の小型テレビとはいえ
デジタル放送だけじゃなくて
ネットワーク機能をきちんと装備していて、
アクトビラにもソニールームリンクにも対応。

寝室などに置いてても、
普通にテレビを見るだけじゃなくて
リビングにあるPCやレコーダーにあるコンテンツを
ネットワーク経由で見るクライアントとしても使える最小のBRAVIA。

せっかく部屋をシックなインテリアで揃えたのに、
そんな場所にライトなカラーリングのテレビは置きたくないでしょ?
と敬遠されていたM1も、
やっとダーク系からでもカラバリが選べるようになったという感じ。

最近、
VAIO typeSにしてもVAIO typeTにしても
妙にデザイン展開が多いな・・・

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2件のコメント

  1. ヨースケ より:

    VAIOはこの数年間でデザインを派手路線からシック路線に変更し成功を収めたのに、なぜBRAVIAは今の高級志向の時代に売れないライトカラーを作って、そしてまた「今頃」になってシックな色を思い出したかのように出してくるのか…もう悪意としか思えません。。

  2. kunkoku より:

    >ヨースケさん
    たぶんアレはチャレンジだったんだと思いますよ(^^ゞ
    自分の中ではありえませんでしたけど。。
    今回のモデルも、
    柄なしでカラーだけで出して欲しかったなと個人的には思います。。