ソニーが基本的に好き!

ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その1) これを最新世代と言わずなんと呼ぶ!?全てのαユーザーの羨む機能が物欲を激しく刺激する。


前々から出ては消え出ては消えを繰り返していた、α7SIIの後継モデル。

ついに5年の時を経て、デジタル一眼カメラαシリーズEマウントモデルα7SIIIが発表に。

てっきり第4世代と呼ばれるα9II/α7RIV をベースにしたSシリーズだろうくらいにしか思っていなくて、わりと冷静に受け止めるはずが実際にベールを脱いでみたら、そんな生易しいものじゃなかった。

1,210万画素 35mm フルサイズ Exmor Rセンサーだけではなくて、画像処理エンジンもファインダーもタッチパネル液晶もメモリースロットも何もかも大幅に刷新されて、どう考えても単独で最新世代を突き抜けてしまっている。

これは凄いことになってる!と居ても立っても居られず、ソニーストア 直営店に実物を触りにいってきた。

・映像クリエイターの創造力を突き動かす フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7S III』 発売 | プレスリリース | ソニー
・映像クリエイターの創造力を突き動かすフルサイズ一眼。映像世界を、意のままに デジタル一眼カメラ α7S III

α9II/α7R IVと同等機能はα7SIIIに新たに備わった機能はで記載。

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●タッチ操作との組み合わせで真価をはっきする超快適な「バリアングル液晶モニター」


何しろ、新型コロナ渦の中で、ソニーストア 直営店で触るため、制限時間もあって思うように触れなかったけれど、それでも衝撃はすごかった。

α7SIIIの全体のフォルムは、当然α9II/α7RIVと同じように見えて、特徴的なのは横開きで回転機構を持つ可変式の「バリアングル液晶モニター」

「VLOGCAM ZV-1」がそうだったように、動画メインモデルはこれが主流になるのか、180度の回転可動域があって、ハイアングルからローアングル、自撮り含めて撮りやすい体勢で撮影できるというもの。


タテ位置で撮るときに液晶が曲がらない!というジレンマは解消されるし、クルッと回して閉じて液晶ディスプレイを簡易に保護することもできる。

メリットは理解できるけれど、静止画撮影を考えると画面が構えた左にくる違和感はあるし、やっぱり従来タイプのほうが都合が良い場合もある。

もっと言えば、どうしてAマウントの3軸チルトを搭載してくれないのか?と思わなくもない。

いろいろ触っていて気づいたのは、液晶モニターの操作がタッチでできるようになった事がめちゃくちゃ増えていること。

今までタッチに対応したとはいえ、撮影時の一部の「タッチフォーカス/タッチトラッキング」やタッチパッド機能に限られていた。

α7SIIIでは、メニューの操作や、ファンクション操作(長押しでカスタム設定)、再生時のフリックによる画面送りやピンチイン・ピンチアウトで拡大縮小までできるようになった。

タッチでの操作が増えたおかげで使い勝手がものすごくあがる。

液晶モニターを開いて左手でタッチするという動作も、セルフィーでボタンが触れなくてもタッチで機能をいじれるし、「バリアングル液晶モニター」に納得。


「メニュー」はおもいっきり刷新。

上にあった「大カテゴリー」は左に変わり、設定は2段階表示になって、細分化した内容までが確認できるので一覧性があがってる。

とはいえ、従来の振り分けを踏襲しているので、とっつきにくさもなくて初見でどんどんいじれる。

十字キー操作もできるし、タッチで触りたいところにダイレクトにポチっとできる。

しかも、レスポンスもかなりよくてストレスフリー。

ついでに言えば、フォーカスモード、絞り、シャッタースピード、露出補正、ISO感度、ホワイトバランスなど静止画と動画で別々の設定値にもできる。

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●光学ファインダーのリアルに追いついた、超高精細&大型有機ELディスプレイの電子ビューファインダー。


α7SIIIに新たに搭載された電子ビューファインダーは、約944万画素(QXGA)・大型0.64型有機ELディスプレイ を採用した電子ビューファインダー。

解像度は、α7RIV の約576万画素の1.6倍。(α7SII/α7RIIは236万画素、α7R IIIは約368万画素)

自発光方式で忠実な黒を再現する高コントラストの有機ELのうえに、超高解像度。


しかも、ファインダー倍率は0.90倍(対角視野角:約41度)と今までのα(0.78倍)と比べて大きさがまるで違う。


メガネをかけていてファインダーの中がみえにくければ、「ファインダー倍率」を標準から縮小することもできるし、「表示画質」を高画質/標準から選べるほか、「フレームレート」についても、バッテリーのスタミナを優先したいときは60fps、高速に動く被写体もしっかりと追跡したいときは120fpsという使い分けもできる。

のぞいてみたその視界は、光学ファインダーのそれに極限まで近づいたといえる。

しかも防塵・防曇性能ももち、表示レスポンスや被写体に応じたモード設定ができる。

インフォメーションや撮影効果までが反映されるという電子ビューファインダーならではのアドバンテージを最大限に活かしつつ、光学ファインダーに唯一残った”再現性”までも奪い取った感がある。


ちなみに、アイセンサーの位置が上から下側へと配置が変わっていた。

そのさいの反応は俊敏で違和感なし。

開口部が大きくなったこともあわせてアイピースカップも「FDA-EP19」へと新規に変わっている。

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●1世代ぶんすっとばして、カメラとしての信頼性を大幅にあげたボディ周り。


α7SIIIは、第4世代α9II /α7RIVと同等のボディ形状に。

というとそれまでだけれど、α7SIIからの変化と考えると強烈なものがある。

グリップからモニターまでの大きさは、約9.4mmと1cmにせまる大型化で、右手でぐっと掴んだときレンズに干渉することなくしかっかりと指をまわせる。

グリップ形状も、中指あたりが凹んだ位置にあるとして残りの薬指と小指が指がかりさせやすい。


シャッターボタンは押し心地のストロークもありながら、極めて低振動な連写音。

α7SIIIは、動画に特化したカメラということで、従来のカスタムボタン(C1)位置が、録画ボタンになっている。

モードダイヤルも見ると、アイコンの配置が微妙に変わっている。(S&Q、動画モードとメモリー1/2/3の位置が入れ替わり。


背面をみると、α9II /α7RIVでいうところの録画ボタンのあったところがカスタムボタン(C1)ボタンに。

ものすごくわかりにくいところとして、両サイドにあるストラップホールは静粛性がよくなってガチャガチャ音をたてなくなったので、より動画撮影に配慮もされている。

入れ替わった録画ボタンカスタムボタン(C1)は当然のごとく、メニューの設定からこのボタンへは好みの機能をアサインできる。

ということは、録画ボタンは専用ではなくフレキシブルに使い分けできるカスタムボタンが一つ増えたとも考えられる。


マルチインターフェースシューは、見た目変わってないもののデジタルオーディオインターフェースに対応。

ショットガンマイクロホン「ECM-B1M」XLRアダプターキット「XLR-K3M」と組み合わせると、音声をデジタル信号のままにカメラに伝送して劣化の少ない高音質な録音が可能になるというもの。

 
α7SIIIは、「XLR-K3M」と組み合わせることで、デジタル4chや24bitでの音声収録もできる。

音声の記録フォーマットを、48kHz/16bit 2ch、48kHz/24bit 2ch、48kHz/24bit 4chからメニューで選択できる。


トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リアカバーに軽量で高剛性のマグネシウム合金を採用して、カメラの剛性と軽量性を維持しなが堅牢性を両立。

マウント固定用のねじは6本使用してマウント部の剛性を高めたうえに、レンズマウントの周囲にクッションを追加して、ヤワな印象は全くなくなった。

外装の合わせ目全周や電池蓋にシーリング構造を採用するなどして、α7SIIと比べると防塵・防滴性は大きく上がっているし、信頼性は圧倒的に上がっている。


おもしろいのは、イメージセンサーの前面にあるフィルターを70,000回/秒の超音波で振動して、ゴミやホコリを落とす機能。

クリーニングモードで実行もできるし、電源オフ時にも自動で行ってくれる。

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●待望のCFexpressメモリーカードとSDメモリーカードに両対応したデュアルスロット


メモリーカードスロットの開閉部については、メディア蓋をヒンジ軸から二重フタ構造のスライド式に加えて、ロックレバーを追加。

防滴防塵の性能を高めるためのスライドして全体がしっかりとハマる構造と、不意に開かないためのロックも加わってそれぞれの役割で守られっぷりがさらにアップしていた。


メモリーカードスロットは、CFexpress Type AメモリーカードSDXCメモリーカードに対応したデュアルスロット

SDカードは、UHS-IIに対応。

CFexpress Type Aカードは、高速連続静止画撮影と高ビットレートでの4K動画記録の両方に適した高速書き込み/読み取り速度を備えた次世代のコンパクトストレージ。

大量の静止画像や動画データが生成されている場合でも、カメラのバッファをすばやく解消できる。

 設定から、同時期録、静止画/動画や静止画JPEG(HEIF)/RAWといった振り分けや、リレー記録といったこともできる。


いくら高画質なデータをカメラ本体が扱えるようになって、かつ高速処理できたとしても、最終的に書き込まれるのはメモリーカードでここがどうしてもボトルネックになりがち。

他社のフラグシップ級のデジタル一眼カメラに次々と採用されるCFexpressカードを横目に、ソニーはどうしてくるのか?モヤモヤしていたら、採用してきたのはCFexpressカードでしかもType A!

他社が採用するCFexpress Type Bは、XQDカードと同サイズ(38.5×29.8×3.8mm)で、業界的に採用するならソニーもそれにならってType Bで来るのか?と思っていた。

ところがソニーは、CFexpress Type Aを選択。

見事な出し抜きっぷり。


転送スピードだけ見れば、Type C → Type B → Type Aの順に高速ではあるけれど、そのぶん大きさも巨大化する。

CFexpress Type AカードはSDカード(UHS-II限界速度312MB/秒)を遥かに超える1GB/秒(1000MB/秒)の高速転送スピードを持ちながら、サイズ感はSDカードよりも一回り小さい。

やみくもにカメラのボディサイズをデカくすることなく、シングルスロットで互換性を失うこともない。

デュアルスロット&2つのメディアを使えて、Eマウントボディのコンパクトさはそのまま。

デュアルスロットは、CFexpress Type Aカードが使えることと、もう一つUHS-IIに対応したSDカードと共用できることもとても重要で、最新性能と現状主力との互換を保つ最高のカタチをとってきたのである。

・CEA-Gシリーズ | 記録メディア | ソニー
・世界初次世代メモリーカード規格のCFexpress Type A対応カードを発売 | プレスリリース | ソニー

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●インターフェースが大進化。USB typCのUSB PD対応と、ネットワークの大幅な強化。


左側面の端子は、前方にHDMI Type-A端子、後方にマイク端子、ヘッドホン端子、USB Type-C(USB Power Delivery対応)端子、マルチ/マイクロUSB端子。

ペラペラ、プラプラになる端子カバーはありえなかったものから、端子カバーは90度一定方向に開く仕様に。

しかも、端子の周囲の形状が一段くり上がり、端子カバーにパッキンがつくなどして防滴防塵性を高めているのもよくわかる。


「バリアングル液晶モニター」を開いても端子はすべて開閉できて干渉しない。

それに、一番上にあるマイク端子部は単独でフタを開けることでディスプレイにカブることなく配線を取り回すこともできる。


HDMI端子が、マイクロ端子から標準(Type-A端子に変更。

単純に汎用性の高いHDMIケーブルが使えて、しっかり接続できるというメリットだけじゃない。

HDMIケーブル経由でカメラから対応機器へ16-bit RAW映像の出力が可能だし、XAVC S-Iなどの4K動画を本体内で記録しながらHDMI出力もできる。


そして、大きな進化点とえいば、USB type-CUSB Power Deliveryに対応したこと。

USB PDに対応したACアダプターやモバイルバッテリーを用意すれば、高速充電が可能。(従来比で3倍~4倍)

使いようによっては、カメラ内のバッテリーを消費せずに電源供給できるので長時間撮影も怖くない。

1点気をつけないといけないのは、マイクロUSB端子では充電と給電ができなくなっていること。ここは注意しよう。

また、アダプターが必要となるけれど、専用LAN端子がなくてもUSB 経由で有線LAN(1000BASE-T)接続もできるし、スマホとのUSBテザリングもできる。


見えないところだけど、α9II /α7RIVを置き去りにしてネットワーク周りの進化もハンパない。

IEEE 802.11acの5GHzWi-Fiを内蔵して、複数のアンテナで通信品質を向上させるMIMOにも対応。

実質α7RIV比で高速通信性能は2倍以上にもなる。

FTP転送機能は、カメラからの操作で静止画に加えて動画も転送できるようになっている。


バッテリーは、大容量2280mAhのインフォリチウム機能対応の高容量リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」

α7SIII・・・ Zシリーズバッテリー「NP-FZ100」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 510 枚、液晶モニター使用時:約 600 枚
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 80 分、液晶モニター使用時:約 95 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 130 分、液晶モニター使用時:約 135 分

α7SII・・・Wシリーズバッテリー「NP-FW50」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 310 枚、液晶モニター使用時:約 370 枚
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 55 分、液晶モニター使用時:約 60 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 95 分、液晶モニター使用時:約 100 分

Wシリーズバッテリー「NP-FW50」の電池容量1020mAhからくらべると、2280mAhという容量は実質に約2.2倍で、バッテリーの持ちが圧倒的に長くなった。

静止画撮影ならまだしも、動画撮影においてはバッテリーの長さは生命線であるし、バッテリー交換をするわけにはいかないシチュエーションも多々あることを考えると単独バッテリーでスタミナというのはとても重要。

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●まだ本題に入ってすらいないけれど、これを最新世代と言わずなんと呼ぶ!?すべてのαユーザーが羨む機能が物欲を激しく刺激する。


また、α7SIIIの本質的な進化部分にふれる前段なのに、α7R IV α9IIを軽く凌駕する進化っぷり。

これを世代の進化と言わずしてなんというのだろう。

高画質ムービーにフォーカスしたカメラだと割り切ったモデルのはずなのに、スチル撮影でも絶対的に使ってみたい性能と機能が満載で、回避不可能。

触りきれなかった部分も含め、レビューその2に続く。

・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その2)4K 120p ハイフレームレート撮影、4:2:2 10bit記録、多彩な動画フォーマットへ対応、知れば知るほど使ってみたくなるポテンシャルの高さ。

α7SIII先行予約販売は、8月4日(水)10時から

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α7SIIIをソニーストアで触ってきたレビューの動画(21分~)>
2020年8月1日(土)ライブ配信の録画。

・フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7S III ( ILCE-7S3 )」がスゴすぎる!ソニーストアで触ってきたレビュー! etc ”ソニーが基本的に好き。Live”(2020年8月1日配信)

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●映像クリエイターの創造力を突き動かすフルサイズ一眼。映像世界を、意のままにα7SIII


デジタル一眼カメラ α7SIII 「ILCE-7SM3」
ソニーストア販売価格:409,000円+税
●2020年8月4日(水)10時から先行予約販売開始
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
[2020年10月9日発売]


●αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
「レンズ長期保証優待」、「αメンテナンス最大50%OFF」、「下取りサービス増額

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CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」


CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」
80GB 「CEA-G80T」
ソニーストア販売価格:24,000円+税

160GB 「CEA-G160T」
ソニーストア販売価格:46,000円+税

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2020年10月9日発売]

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CFexpress Type A / SDカードリーダー「 MRW-G2」


CFexpress Type A / SDカードリーダー「 MRW-G2」
ソニーストア販売価格:15,000円+税
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2020年10月9日発売]

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●はじめてソニーストアを利用するときも先にMy Sony ID登録しよう

まだ一度もソニーストアを利用したことがないという場合でも、My Sony IDを新規登録すると、すぐに利用できるソニーストア割引クーポン(10%OFF)をもらうこともできる。

その後、お買い物条件に応じて年に2回オイシイクーポンがもらえるので、ぜひ利用しよう。

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
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ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
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営業時間:11:00~19:00

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営業時間:11:00~20:00

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