ソニーが基本的に好き!

究極の超低音と密閉度の高い装着感にこだわったXBシリーズ「MDR-XB1000」

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高音質を追求という方向性とは別に、
重低音域の迫力を再現する事を求めて作られた「エクストラベースシリーズ」に
最上位、最大クラスの「MDR-XB1000」が登場!

・世界最大170mm大口径ダイナミック型ドライバーユニット搭載
ヘッドホン「エクストラベースシリーズ」最上位機種他 計3機種発売

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ステレオヘッドホン「MDR-XB1000」
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
・期間限定!ソニーポイント:10%(2,480ポイント)

「エクストラベース」シリーズは、
ヒップホップやダンスミュージックなどのクラブミュージックのために
迫力ある重低音とダイナミック感あふれるサウンドを楽しむ向きのヘッドホンで
音楽を選ぶというか低音を駆使した楽曲を心地よく聴くためのもの。

そのシリーズ最上位として
世界最大となる70mmという大口径ドライバーユニットを搭載したのが「MDR-XB1000」。


振動板の耐振幅特性と耐気圧特性を確保しながら
振動板の可動性を大きく広げる事で包み込まれるような重低音を再現、
さらに、“ダイレクトバイブストラクチャー”という
ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高める独自技術や
部品同士のスキマを密閉綸子で充填することで
再生周波数帯域は、「MDR-XB700」で3Hz~20,000kHzから
「MDR-XB1000」では2Hz~30,000kHzと超低音域の再生を可能にしている。


そしてやっぱりイヤークッションのインパクトがさらに大きくなっていて、
巨大で分厚い「キングサイズイヤークッション」を採用。

手で触とかなりブニョブニョ。
内部には低反発ウレタンを採用していて
頭に装着すると厚くて柔らかいイヤークッションが
耳の周りに隙間なく吸いつくようにピッタリとフィット。

密閉度の高さから
重低音域を耳へと伝えてくれて
音漏れを防ぎつつそのヘッドホンの音の世界に浸れる。

高耐入力3,000mWを実現したOFCボイスコイルを採用、
インピーダンスは24Ω。

感度は106dB/mWで、
ケーブルは約2.0mリッツ線を採用して、両側からでるY型、
扱いやすいように2mのフラットケーブルとなっている。

重量は375g。

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「MDR-XB1000」の実物を見るとわかるけれども
「MDR-XB700」よりもさらにイヤーパッドが巨大化していて
まるで両耳にタイヤを付けてるのかと思うほどの強烈インパクト。

触るとムニュムニュ感とした感触と
頭にかけてみるとその耳の周りにぴったり吸いついてくるようで
まさに超没入感たっぷり。

700mmドライバーとか、2Hzという超低音域とか
もうここまで極端にやられると素直に凄いとしか言いようがなくて
ドクンドクンとやってくる低音を浴びたい!という要求を満たしてくれる
良い意味でキワモノなヘッドホンと言える。

・重低音を浴びるように聴きたいエクストラベースヘッドホン。

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密閉型ステレオイヤーレシーバーには「XBシリーズ」初のカラーバリ展開。

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密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-XB41EX」
ブラック/ブルー/レッド/マルチ
ソニーストア販売価格:4,980円(税込)
・期間限定!ソニーポイント:10%(498ポイント)

ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めるために
ダイレクトバイブストラクチャーやエラストマーハウジングを採用。

直径13.5mmの大口径のダイナミック型ドライバーユニットを
外耳道に垂直に配置する密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤーに
耳から落ちにくいフィッティングアシスト機構を設ける。

イヤーピースには、2種類の硬さのシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースに加えて
イヤーピースの内側に低反撥ウレタンフォームの入った
ノイズアイソレーションイヤーピースも付属する。

XBシリーズとしては初となる
ノイズアイソレーションイヤーピース付属のモデルとなるので
より遮音性が高く音楽に集中できるのがミソ。

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密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-XB21EX」
ソニーストア販売価格:2,980円(税込)
・期間限定!ソニーポイント:10%(298ポイント)

ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めるために
ダイレクトバイブストラクチャーを採用。

直径9mmのドライバーユニットを搭載し、
2種類の硬さのシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースには
SS, S, M, Lサイズの4種類を付属する。

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