ソニーが基本的に好き!

タブレットとペン入力できる「VAIO Duo 11」、角度を自由に変える「VAIO Tap 20」

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Windows 8を搭載したタッチ対応モデルとして、
タブレットタイプでやスタイラスで手書きできるスライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 11」や、
画面の角度を自由に変更できるテーブルトップPC「VAIO Tap 20」をはじめとして、
既存モデルのVAIO Tシリーズ 13、VAIO Eシリーズ 14P、VAIO Lシリーズを含めた5シリーズを
タッチ対応モデルとして投入!

・タッチによる直観的な操作で新たな使い方を提案
 タブレット形状で使用できるVAIO Duo 11や画面の角度を自由に変更できるVAIO Tap 20など
 Windows 8搭載 VAIO秋冬モデル 全6シリーズ22機種 発売

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●Surf Slider方式採用のタッチ対応スライダーハイブリッドPC
 「VAIO Duo 11」

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VAIO Duo 11「SVD1121AJ」
2012年10月26日発売予定

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「VAIO Duo 11」は、ワンアクションでディスプレイ部分をスライドさせて、
タブレット形状としても使えるようになるSurf Slider(サーフスライダー)方式を採用。

普段はキーボードを使って効率重視での使い方、
シャコっと畳んでタブレット形状にして、タッチ操作をメインとして使い方の
2つのスタイルで使い分ける事ができるのが大きな特徴。

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折り畳まった状態では、厚さは約17.85mm、
カスタマイズでの最軽量値は、約1.29kgと、薄く軽量ボディに、
NFCを搭載して、例えばNFC 搭載のXperia(スマートフォン)をかざして
ワイヤレス接続して、Xperiaで再生中の音楽や静止画をリンクさせる事もできる。

「Rapid Wake + Eco」搭載して、
電源ボタンを押すだけで省電力スリープモードに切り替わりつつ
作業状態の自動保存が可能。
また、別売のシートバッテリーと合わせることで約14時間の駆動も可能になる。

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そして、
付属のデジタイザースタイラス(ペン)に対応して
精度の高い手書き入力ができるというのが本領!

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手書きに対応したアプリがプリインストールされている。

手書きメモをとれる「Note Anytime for VAIO」は
手帳帳にペンでノートをとるとって、その書いたデータを
簡単にコピーすることなどができるのが便利。

画像切り抜き加工のためのソフトウェア「Active Clip」は、
液晶画面付近にペンを近づけた状態でペンのサイドボタンをクリックすると起動、
切り抜きたい画像の輪郭を自動で検出して切り取ったり
四角、楕円、自由形状などの形で切り抜くこともできる。
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他にも、「Slide show add-in」では、
「PowerPoint」でプレゼンテーションモード中でも、
デジタイザースタイラス(ペン)でその中の資料へ簡単に直接手書きできたりする。

ソニーストアではもちろんカスタマイズ可能で、
CPUは、Core i7-3667U(2 GHz)、Core i7-3517U(1.90GHz)
Core i5-3317U(1.70GHz)、Core i3-3217U(1.80GHz)、
メモリーは、8GB、6GB、4GB、2GB、
ストレージは、SSDが 約256GB、約128GB、約64GB、
WiMAXの搭載、非搭載まで選択できる。

現時点では価格設定はされていないものの、
スペックの組み合わせできるシミュレーションのみできるようになっている。
・VAIO Duo 11「SVD1121AJ」
 VAIOオーナーメード価格シミュレーション

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●画面の角度を自由に変更できる
 20型大画面タッチパネル液晶搭載テーブルトップPC
 「VAIO Tap 20」

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「VAIO Tap 20」
2012年11月3日発売予定

「VAIO Tap 20」は、
画面の角度を自由に変更できるフリースタイルスタンドで
使う用途にあせて角度を変更できる。

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マウスやキーボードを使って普通にデスクトップPCのように使ったり
画面を完全に上に向けて倒して見下ろして画面をみたり
ゲームをしたりといった使い方もできる。

ディスプレイは、20型ワイド(1600×900)で、
10点までのマルチタッチに対応するタッチパネル液晶を搭載。

お絵かきを楽しむ「Family Paint」や、
ビデオメッセージやボイスメッセージを残して情報共有できる「Fingertapps Organizer」
タッチ操作でショートムービーを作れる「VAIO Movie Creator」
といったアプリを複数で楽しむことができる。

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コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせた「モバイルブラビアエンジン2」や
デジタル信号処理技術を組み合わせて
クリアかつ臨場感ある音を楽しめる「ClearAudio+モード」を搭載。

NFCを搭載して、例えばNFC 搭載のXperia(スマートフォン)をかざして
ワイヤレス接続して、Xperiaで再生中の音楽や静止画をリンクさせる事もできる。

また、バッテリーを内蔵しているので
使いたい場所に電源を入れたまま移動して使う事もできて、
さらに、「Rapid Wake + Eco」を搭載しているので、
スリープ状態から素早く起動して使いたいときにすぐに使える。

ソニーストアではもちろんカスタマイズ可能で、
CPUは、Core i7-3667U(2 GHz)、Core i7-3517U(1.90GHz)
Core i5-3317U(1.70GHz)、Core i3-3217U(1.80GHz)、
メモリーは、8GB、6GB、4GB、2GB、
ストレージは、SSDが 約512GB、 約256GB、
HDDが約1TB、約750GB、約500GB、
外付けドライブを、ブルーレイディスクドライブ、DVDスーパーマルチドライブ、
もしくは、付属しないといった選択ができる。

・VAIO Tap 20 「SVJ2021AJ」
 VAIOオーナーメード価格シミュレーション

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●タッチ操作に対応したVAIOノート、ボードPC

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「VAIO Tシリーズ13」 SVT1312AJ
2012年10月26日発売予定

画面の縁に段差がなく快適にタッチ操作を楽しめる
「フラッシュサーフェス」デザインを採用したVAIO Tシリーズ13。
キーボード操作に加えて、直感的なタッチの使いやすさを実現する。

液晶を閉じると省電力スリープモードに切り替わり
作業状態を保存する「Rapid Wake + Eco」を採用。
SSDの高速動作とHDDの大容量を併せ持つストレージを採用する。

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VAIO Eシリーズ14  SVE14A2AJ
2012年10月26日発売予定

画面の縁に段差がなく快適にタッチ操作を楽しめる
「フラッシュサーフェス」デザインを採用したVAIO Eシリーズ14。

天板にはアルミニウムを採用、包み込むようなラップデザインと、
デザインをさ際立たせるアクセントカラーを採用。
キーボードには、暗いところでも見やすいようにバックライトを搭載する。

液晶を閉じると省電力スリープモードに切り替わり
作業状態を保存する「Rapid Wake + Eco」を採用。

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・VAIO Lシリーズ SVL2412AJ
2012年11月4日発売予定

超解像技術を用いて高精細な映像表現を実現するBRAVIAの
高画質エンジン「X-Reality」を搭載して、映像の細部まで再現。
「S-Force フロントサラウンド 3D」やデジタルアンプ「S-Master」といった
ソニー独自の高音質技術に加えて、
2つの6W大容量スピーカーと8Wサブウーファーも搭載し、臨場感のある音声を楽しめる。

ディスプレイは、24型ワイド(1920×1080)で、
10点までのマルチタッチに対応するタッチパネル液晶を搭載。

電源オフから、すぐにデジタル放送を視聴できる「スグつくTV」を搭載して
BRAVIAと同じ操作感で簡単な操作ができる。

また、3D専用メガネをかけずに3Dコンテンツを楽しめる
グラスレス3D 視聴にも対応する。

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