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デジタル一眼カメラ α7 IVズームレンズキット( ILCE-7M4K )の発売日が2022年5月27日(金)に決定!5月19日(木)午前10時から予約開始。


2021年12月2日(木)のプレス発表時から「2022年春以降 発売予定」となっていたデジタル一眼カメラαシリーズEマウントモデルα7IVズームレンズキットの発売日が決定。

α7IIIから3年半の時を経て、後継製品となるα7IVは、3,300万画素 35mm フルサイズ Exmor Rセンサーを搭載して、圧倒的な高感度・低ノイズ設計で、4K60p動画記録に対応。

α7IVズームレンズキットの発売日は5月27日(金)、市場想定価格は350,000円前後(税込)。

予約開始は5月19日(水)10時より開始。

また、α7IVボディについても、納期がかかっていたものの現在(5月18日10時)では【翌日出荷】ステータスとなりすぐに購入できる。

・フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7 IV」ズームレンズキット発売日決定のご案内

・有効約3300万画素の新開発イメージセンサーを搭載、静止画と動画の撮影性能や操作性を一新した
新世代のベーシックモデル、フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7 IV』発売

・α7 IV | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

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●次代の、新基準へ Beyond Basic「α7 IV」(ILCE-7M4)


デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」

ソニーストア販売価格:328,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4K」ズームレンズキット
2022年5月27日発売
先行予約販売:2022年5月19日10時~
市場推定価格:350,000円前後(税込)
ソニーストア販売価格:未定
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は、「α7 III」からどれほど進化したのか?仕様を比較。α9ベースのスタンダードモデルと、α1ベースのスタンダードモデルとの違い。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の熱耐性能について、海外のソニー公式ページから調べてみる。α7 IV、α7SIII、FX3、α1の動画連続撮影比較。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の新機能「フォーカスブリージング補正」と、その対象レンズについて確認してみる。
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は本体内ソフトウェアアップデートが可能!? メモリーカード内に保存したファームウェアデータを使って実行できる様子。PCいらずで、スマートフォンやタブレットだけでもアップデートできる可能性。

<レビュー>

・α7 IV「ILCE-7M4」を開封して付属品をチェック。本体充電はUSB PDに対応したので、PD対応ACアダプタを別途購入することをオススメ。
・デジタル一眼カメラ α7 IV「ILCE-7M4」 レビュー(その1)α7III からどこが変わったのか?ハイブリッド機として進化点をチェック。

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●ベーシックモデルを超えた新世代フルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラα7IV


α7IVには、新たに裏面照射型有効約3,300万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。

静止画と動画の両方で卓越したパフォーマンスと優れた画質を実現し、高速読み出し、高感度、低ノイズ、高精度の色再現を実現。


そして、今までは高性能画像処理エンジン「BIONZ X」とフロントエンドLSIを連携して処理していたものを、最新型の画像処理エンジン「BIONZ XR」へ集約。

従来比「BIONZ X」の最大8倍の高速処理を誇り、AF、画像認識、画質調整、現像といったリアルタイム処理を短縮して、動画・静止画処理能力を大幅に向上。

ユーザーインターフェース/ネットワーク/ファイル管理といったメディア処理の負荷を分散して、快適な操作レスポンスを実現。


α7IIIよりも画素数と解像度が高いことに加えて強力なExmor Rセンサーは、単なる数を超えた改善のために、ソニー独自の画像技術を大幅に進化。

色再現性の向上のため、センサーに最新のカラーフィルターを採用。

センサーの高集光プロセス技術に加えて、入射光量に合わせて出力される信号のレベルをセンサー内部で最適化することで、すべての感度領域において高感度・低ノイズ性能を実現。

標準ISOは100-51200、静止画拡張時 ISO 50-204800(動画拡張時 100-102400)

低感度時に約15ストップの広いダイナミックレンジで、深い影からハイライトまで、広いダイナミックレンジを達成。

撮像エリアのほぼ全域横約94%をカバーする759点の像面位相差検出AFセンサーと、425点のコントラストAFをあわせもつファストハイブリッドAFシステム。

複雑な動きやスピードに緩急のある動体も高速に捕捉し、粘り強く追随し続ける。

高度なAFアルゴリズムにより、AF-S時で測距可能範囲の下限値は EV-6(AF-S時、F2.0、ISO100)と、、肉眼ではほとんど見えない暗いシーンでも高精度な撮影ができる。


リアルタイム瞳AF(人と動物、鳥に対応)と被写体を追跡するAIベースのリアルタイムトラッキングも搭載。

人物の角度のある下向き、横向き、上向きの顔に対して高精度に瞳を捉えられるように。

動物の目の検出も改善され、動物の顔が逆さまになった場合でも、高い追跡と正確なフォーカスが可能。

αシリーズで初めて、鳥の瞳AFが動画と静止画で利用可能に。

特定の鳥がどこかにとまっている場合でも飛行中の場合でも、自動追跡が可能で、高速で予測できない動きにもかかわらず、鳥の瞳を安定した焦点に保つことができる。


メカニカルシャッターと電子シャッターそれぞれ最高約10コマ/秒のAF/AE追従高速連写が可能。

「BIONZ XR」の高い処理性能とバッファメモリーの高容量化、メモリカードの書き込み速度が向上したため、非圧縮RAW/非圧縮RAW+JPEGの撮影時で800枚以上の連続撮影が可能。


光学式5軸手ブレ補正機をボディに内蔵。

望遠レンズ時に起きやすい角度ブレ(ピッチ/ヨー)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きい時におきるシフトブレ(X軸/Y軸)、夜景撮影や動画撮影時に目立つ回転ブレ(ロール)といったブレに対応できる5軸手ブレ補正

補正効果も5.5段分にまで効果がおよぶ。

 

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●4K 60fpsの動画記録、安定した動画撮影の機能。


全記録モードでの画素加算なしの全画素読み出し動画記録、4K 60p記録に対応。


最大30pで4K動画を録画する場合、フルサイズ7Kオーバーサンプリングが可能、高解像度で非常に詳細な4K動画記録が可能。

新開発の裏面照射型構造イメージセンサーや画像処理エンジン「BIONZ XR」により、中・高感度域のノイズ低減による1段分の画質向上

4:2:2 10bitのサンプリングという驚異的な豊かな映像をカメラに直接記録して、画像のグレーディング、ポストプロセッシング、コンポジットの柔軟性を大幅に高める。


MPEG-4 AVC/H.264比で圧縮効率が約2倍の高効率圧縮コーデック MPEG-H HEVC/H.265を採用した「XAVC HS」ファイルフォーマットを搭載。

XAVC S記録時と同等のビットレートであればより高画質に、画質が同等になる設定であればより低容量で記録できる。


フレーム圧縮方式Long GOPに加えて、α7IVは、αモデルボディで初めてフレーム間の圧縮を行わない(All-Intraエンコーディング)をサポート

記録ビットレート最大1200Mbpsのビットレートで高画質4Kの本体内記録が可能になる。

色域はS-Gamut、S-Gamut3、S-Gamut3.Cineに対応。

S-Gamut3とS-Gamut3.Cineの色再現性を、ソニーのデジタルシネマカメラ「VENICE」や「PXW-FX9」など、S-Log3搭載の業務用カメラと合わせた撮影・編集が簡単に。

プロの要望に応えて備わった、フォーカスマップ機能

撮影時に被写界深度を簡単に視覚化できき、フォーカス(深度マップ)情報がライブビューのディスプレイにリアルタイムでオーバーレイされるため、フォーカスが合っている領域と焦点が合っていない領域を簡単に確認できる。


マニュアルフォーカス(MF)記録中にも、目的に応じたAF動作でフォーカスワークをサポート。

シャッターボタンの半押しやAF-ONボタンを押すことで、静止画撮影時同様に最速で被写体を捉えたり、タッチフォーカス操作でAFとカスタムボタンによるリアルタイム瞳AFは、あらかじめ設定した「AFトランジション速度」に応じたピント送りなどができる。


映像を見る人の視点を自然に操るラックフォーカスのような演出の際に有効で、「7段階」で速度調整が可能な「AFトランジション速度」や、AF対象の被写体を瞬時に切り換えたり、粘り強く追随したりする感度調整が「5段階」で設定でき、どちらもあらかじめカスタムキーに割り当てておくことで、撮影中にも瞬時に設定を切り換えられる「AF乗り移り感度」を搭載。


5.5段分の光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能に加えて、新しい「アクティブモード」により、動画撮影の安定性が向上。

リアルタイム処理能力に優れた新画像処理エンジンが、手ブレ量を高精度に検出し光学的に補正することで、安定した4K動画撮影が可能になる。


α7IVは、UVC/ UAC規格に対応して、USB経由で接続して、最大4Kの解像度でライブ配信が可能。


USB経由でパソコンに接続すると、カメラのディスプレイにUSB機能選択メニューを表示。

「ライブストリーム(USBストリーミング)」を選択するだけで、事前の設定なしですぐに切り替わり、ライブストリーミングもかんたんに行える。


目や口を強調しながら、肌を明るく美しく見せ、しわ、シミ、くすみを和らげる「美肌モード」を搭載。

この機能は、静止画、動画、ライブストリーミングすべてで利用できる。


カメラ全体で、熱の発生を高精度に解析し放熱経路を最適化。

熱伝導性に優れたグラファイト素材を、独自のソニーΣ(シグマ)形状に加工し、手ブレ補正ユニットに組み込み。

イメージセンサーの発熱を、従来の約5倍の放熱効果を得ることで、1時間を超える4K60p動画の記録が可能になる。

 

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●新UIとタッチ操作可能なバリアングル液晶、CFexpressタイプAカード(スロット1)に対応したデュアルスロット、368万ドットOLEDビューファインダー。


MOVIEボタンを上面に配置し外径、高さを変えるなどの細かなチューニングを施して、あらゆる撮影位置での操作性を向上。

もちろんカスタムキーとして機能を割り当てることも可能。

MODEダイヤルの下に静止画/動画/ S&Qダイヤルを初実装。

メニュー、ボタンの割り当て、絞りやシャッタースピードなどの設定を選択したモード(静止画/動画/ S&Q)に対応するように即座に変更し、静止画と動画のハイブリッドな運用が可能となる。

今まで露出補正ダイヤル部分は後ダイヤルR(Rear dial R)に進化。

自由にカスタマイズ可能なダイヤルとなり、ISO制御、クリエイティブルック、その他の設定などの機能にすばやくアクセス出来る。

隣の後ダイヤルは名称についても名称が変わり後ダイヤルL(Rear dial L)となる。


(上記画像は、英語版)

メニュー構造は、プロの写真家とビデオ撮影者の両方からのフィードバックを反映するように再設計。

カメラの設定がより直感的になり、設定変更のに対するカメラの応答性が向上。

メニュー画面はタッチで操作でき、再生画面はスワイプ、ピンチズーム機能を備える。


また、の横方向に176度、上方向180度、下方向90度と自在に可動するバリアングルタイプの横開き背面モニターを搭載。

ジンバルに搭載した場合や自撮り、地面すれすれのローポジションでも視認性を向上。


約104万ドット、3.0型の大型のタッチパネル液晶を採用。

撮影時のタッチ操作時のレスポンスも向上し、より直感的な操作ができる。

画面上のアイコンをタッチすることでタッチフォーカス、タッチトラッキング、無効の設定を瞬時に切り換えられる。

 


368万ドットの高精細OLEDビューファインダーを搭載。

0.78倍のファインダー倍率、撮影画像の対角視野角約37.3度、23mmのハイアイポイントを備えている。


メモリーカードスロットは、CFexpress Type Aメモリーカード(スロット1のみ)とSDXCメモリーカードに対応したデュアルスロット

SDカードは、UHS-IIに対応。

CFexpress Type Aカードは、高速連続静止画撮影と高ビットレートでの4K動画記録の両方に適した高速書き込み/読み取り速度を備えた次世代のコンパクトストレージ。

大量の静止画像や動画データが生成されている場合でも、カメラのバッファをすばやく解消できる。


バッテリーは高容量の「NP-FZ100」を採用。

USB PD(Power Delivery)に対応して、内蔵バッテリーを消耗することなく、長時間の連続撮影が可能。

PD互換のUSB充電器とモバイルバッテリーをカメラのUSB Type Cポートに接続して、電力を供給したり、内部バッテリーを高速充電できる。


より堅牢なボディを実現するために、トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リヤカバーに至るまで、軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金を採用。

マウント固定用のねじを6本使用しマウント部の剛性を高めている。


また、外装の合わせ目全周や電池蓋にシーリング構造を採用。

メディア蓋をヒンジ軸から二重蓋構造のスライド機構とロックレバーの組み合わせに変更。

レンズロックボタンの形状変更や、マウント周りへのクッション追加して、さらなる防塵・防滴に配慮した設計となっている。


電源オフ時には、シャッターが降りる機構もある。


有線および無線通信機能は、静止画および動画ファイルのFTP転送とリモート撮影機能に対応。

ワイヤレス5GHz / 2.4GHz LAN接続に対応。

SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2)をサポートするカメラのUSB TypeCポートに接続されたUSB-to-Ethernetアダプターケーブルを利用して、1000BASE-Tイーサネットネットワークへの有線接続を利用できる。

リモート撮影は、SonyのImaging Edge Desktopアプリケーションを搭載したPCから、またはImaging Edge Mobileを搭載したモバイルデバイスからコントロールできる。


マルチインターフェースシューはデジタルオーディオインターフェースに対応。

別売のショットガンマイクロホン「ECM-B1M」やXLRアダプターキット(XLR-K3M)、ワイヤレスマイクロホン(ECM-W2BT)を使い、音声をデジタル信号のままにカメラに伝送して劣化の少ない高音質な録音が可能になる。

音声の記録フォーマットを、48kHz/16bit 2ch、48kHz/24bit 2ch、48kHz/24bit 4chからメニューで選択できる。

 

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●「αあんしんプログラム」のレンズ長期保証優待を上手に利用しよう。


αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
レンズ長期保証優待や清掃・点検サービスなど会員限定の優待が受けられる。

・ソニーストア お買い物情報 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・α7 IV | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

 

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●「α7 IV」( ILCE-7M4 )におすすめなアクセサリー


モニター保護ガラスシート「PCK-LG2」
2021年12月7日(火)10時予約開始
2021年12月17日(金)発売
希望小売価格:3,850円(税込)
ソニーストア販売価格:未定
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

α7 IVからモニターの比率が3:2と変わったため、保護ガラスシートも形状も変化して今までのものから新しくなっている

間違って従来の4:3の保護シートを買わないように注意が必要。

α7 IV専用となるため、α7 IVと一緒に購入しておくのがオススメ。


リチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」
ソニーストア販売価格:9,350円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

Zバッテリーは、大幅にバッテリーの持ちは良くなったため充電切れになることは少ないものの、動画撮影に使用した場合は消費も激しくなる。

α7 IVボディのUSB端子はPD対応となっているため、ポータブル電源で充電しつつ使うといった事もできる。

ただそれでは取り回しが厳しくなるため、予備のバッテリーを用意しておくと良い。


バッテリーチャージャー「BC-QZ1」
ソニーストア販売価格:10,175円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

約150分で満充電が可能な急速充電チャージャー。

本体充電では使い勝手がよくない、もしくは予備のバッテリーを充電したいときにはあると便利。


CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」
80GB 「CEA-G80T」
ソニーストア販売価格:26,400円(税込)

160GB 「CEA-G160T」
ソニーストア販売価格:50,600円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

α7 IVで高速連写やビットレートの高い動画を撮るさいに、CFexpress Type Aのカードが安定した高速書き込みが可能。

値段が張るもののSDカードとは比較にならないほどの高速書き込みが可能なため、よりレスポンスを重視する場合には揃えたいアイテム。


CFexpress Type A / SDカードリーダー「 MRW-G2」

ソニーストア販売価格:16,500円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

CFexpress Type Aカードと、UHS-IIのSDカードにも対応するリーダー。

α7 IVはUSBが10Gbpsに対応しているため転送速度は高速。

とはいえ、常時PCに接続して利用する場合には便利。

 

・α7 IV 国内発表!α1ベースのスタンダードモデルと考えると激安!、VAIO SX14 | 勝色特別仕様 買ってみた etc “ソニーが基本的に好き。Live”(2021年12月4日配信)

動画約43分ごろから。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:11:00~19:00

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