ソニーが基本的に好き!

4月29日(土)20時半頃からライブ配信。待望の新型XperiaがGW明けに発表!、Xperia PRO-I 大幅値下げ、「VAIO F14 / F16」の発売日決定、VAIO Pは復活する?盛り上がりまくりのゲーミングUMPC etc.


今日の夜、4月29日(土)20時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!

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●新型Xperiaを5月11日(木)13時に発表!「Next ONE is coming…」​


ソニーは、新型Xperiaを2023年5月11日(木)13時から発表!

2023年4月27日(木)に、SONY|Xperia 公式YOUTUBEアカウントにティザー動画とともにプレミア公開。

「想像を超える体験を届ける」として、ティザー動画ではカメラのセンサーが映し出されている。

「For Your Creativity(あなたの創造性を解き放つ)」

The next ONE is coming…​というタイトルどおり、Xperia 1シリーズの新型と思われる。

今回のティザーでは本体のデザインなどは確認できないものの、おそらく発表までの間に定期的にゲームや音楽にフォーカスしたティザーが追加公開されるはず。

・2023年 Xperia 新モデルを、5月11日(木)13時に発表!昨年の「Xperia 1 IV」からぴったり1年後の発表。「想像を超える体験を届ける」、次のONEが来る…ということは「Xperia 1 V」!?


Next-gen Sensor. Next-gen Imaging. Next ONE is coming.
次世代センサー。次世代イメージング。次のONEがやってくる。

と公式にもアナウンスしてるので、新しいイメージセンサーが採用される可能性が高い。

しかも、ティザー動画に映るセンサーをスクショして計ってみると、比率が3:2になってる!

※一般的にスマホに使われるセンサーの比率は4:3。


さらによく目を凝らすとセンサー周辺に見える配線は、Xperia PRO-Iに備わっている1型センサーにものすごく似ている。

あくまでもイメージ画像かもしれないけれど、もしかしたら1型センサーを搭載してくれるのでは?と勝手に期待してしまう。

・2023年Xperia新モデル「Xperia 1 V(仮)」は、次世代のイメージセンサーを搭載する!?ティザー動画のイメージセンサーの比率は3:2で、Xperia PRO-Iのものと酷似。

ソニーはモバイル用イメージセンサーの新プロダクトブランドとして、昨年「LYTIA(ライティア)」を発表している。

おそらく新しいXperiaでも搭載されると思われ、Snapdragon 8 Gen 2とイメージセンサーを組み合わせた強力なカメラ性能になるかもしれない。

ちなみに色々情報を収集していると、外部リンクで飛んた公式ページのURLの名称が…。

一体何が出てくるのか”さっぱりわからない”けど、座して待つべし!

 

SIMフリー対応「Xperia PRO-I (XQ-BE42)」値下げ!ソニーストアで19,800円値下げして、なんと119,900円(税込)に!


像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載する5G スマートフォン「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ アイ)」19,800円の値下げしてなんと119,900円(税込)に!

発売して1年4ヶ月が経過しているとはいえ、今回で4度目の値下げによって、発売当初の価格の198,000 円(税込)から考えると約8万円近い値下げとなる。


Xperia 1 IVが発売してからも、基本性能は高くて、イメージセンサーやレンズ、カメラ的使い勝手といいXperia PRO-I は超魅力的

お気に入りすぎて未だにメインマシンのXperia PRO-Iを、新型Xperiaは超えられるかな?

・SIMフリー対応「Xperia PRO-I (XQ-BE42)」4度目の値下げ!ソニーストアで19,800円値下げして、なんと119,900円(税込)に! 1.0型イメージセンサーを搭載したSIMフリーモデルが超お買い得!(2023年4月28日)

 

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●定番PC 「VAIO F16 / VAIO F14」の受注を5月17日(水)10時より開始!2023年6月2日(金)発売予定。


VAIO㈱から、定番PCとしては3月末に発表されたVAIO Fシリーズ

最新の第13世代Coreプロセッサー(低消費電力のUプロセッサー)を搭載して、14.0型16:9ディスプレイの「VAIO F14」、16.0型16:10ディスプレイの「VAIO F16」。

、i7、i5ではUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア8コア、12スレッド)、i3ではUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア4コア、8スレッド)。

発表されたものの受注はお預けになっていたけれどようやく注文できるようになる。

受注開始は、VAIO® F16 / VAIO® F14ともに、5月17日(水)10時予定。

発売予定日は、6月2日(金)

今回の案内では、VAIOマウスについては記載がなかったものの、おそらく同時期に受注が開始されると思われる。


またVAIO㈱ 山野 正樹社長のインタビューが、ニュースサイトに掲載されていて。

その中で周辺デバイスやリファービッシュ品、VAIO Pの後継について語られている。

・IT産業のトレンドリーダーに聞く!(VAIO 前編)「100万人に喜んでもらえるVAIO」に挑戦しよう! VAIOを触ったことがないのに社長になった山野氏のこだわり
・IT産業のトレンドリーダーに聞く!(VAIO 後編)VAIOは成長フェーズへ PC事業への回帰で周辺デバイスやリファービッシュ品も投入 VAIO Pの後継モデルも!?
・VAIO P復活!? リファービッシュPCと周辺デバイスで「VAIO第2章」スタート

定番PCでシェアを獲得できたら、今後VAIO ZやVAIO Pを出すかもしれないと言及していて、いつのことになるのかわからないけど今までよりは期待が持てる。

異様な盛り上がりのゲーミングUMPC


Steam Deckを始めとして、昨年ごろから異様に盛り上がりを見せているゲーミングUMPC市場。

各社からポータブルゲーム機が発売されるようになった。

GPD やAYANEO、ONEXPLAYER などから発売されているUMPCに搭載されているAPUは、AMD Ryzen 7 6800Uがほとんど。

このAPUは、CPU性能もGPU性能もかなり高く、ゲーム用としても十分な性能を持っている。

ソニーがポータブルゲーム機を出さなくなって久しくて余計に欲しくなる。

とはいえ、いったいどこのモデルがいいのか?

Steam DeckはPCゲームのプラットフォームとして超有名だしリーズナブルで魅力的だけど、性能・OS・解像度・大きさにツッコミどころがある。

かといって、今あるUMPCたちは、価格は高かったり、ブランドや品質、保証的にも踏み出しにくい印象もあったりする。

さらには、最新のAPUである「AMD Ryzen 7 7840U」や、「Ryzen Z1シリーズ」なども発表された。

気になるのは、ASUS「ROG Ally」。

Zen 4アーキテクチャ、RDNA 3アーキテクチャのAPU「Ryzen Z1シリーズ」を搭載して、GW明け5月11日に発表予定。

 

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●ソニー関連ニュース

10年以上愛用されてきた Eマウント APS-C レンズ E 10-18mm F4 OSS「SEL1018」と、E18-200mm F3.5-6.3 OSS「SEL18200」が販売終了に。


ソニーのデジタル一眼カメラα Eマウント APS-Cレンズ であるE 10-18mm F4 OSS「SEL1018」E18-200mm F3.5-6.3 OSS「SEL18200」と、ハンディカム用のソフトキャリングケース「LCS-BBD」について、出荷完了に。

ソニーストアでは出荷完了とともに販売終了となっている。

・10年以上愛用されてきた Eマウント APS-C レンズ E 10-18mm F4 OSS「SEL1018」と、E18-200mm F3.5-6.3 OSS「SEL18200」が販売終了に。

「舞台は整った、サウンドが待っている」北米ソニー公式に、音楽製品のティザーを公開


北米ソニー公式サイトトップおよび、YOUTUBEのチャンネルページに、音楽製品関連のティザーが出現。

プレミア公開される動画は、日本時間 2023年5月9日(火)午前2時に公開される。

The stage is set, the sound is waiting
(舞台は整った、サウンドが待っている)

文言からは、音に関係した製品の発表は行なわれることが読み取れ、ティザー画像には踊って楽しむ人物たちが載っている。

このことから、複数のひとたちで楽しめる製品とすれば、およそスピーカー関連ではないかと思われる。

・「舞台は整った、サウンドが待っている」北米ソニー公式に、音楽製品のティザーを公開。日本時間2023年5月9日(火)午前2時発表。

ウェアラブルクーラー「REON POCKET 4」が大人気で早くも入荷終了モデルが!


ウェアラブルクーラー「REON POCKET(レオンポケット)」に駆動時間が最大2倍に向上した新モデル「REON POCKET 4」

周辺機器としてセンシングデバイス「REON POCKET TAG」は、レオンポケットと連携することで、TAGに内蔵のセンサーが周辺の温度と湿度を検知して、環境に合った温度に自動で調整することができる。

がしかし、発売して1週間ほどしか経っていないにもかかわらず、センシングキットとREON POCKET TAGが早くも入荷終了。

毎度のことながら、夏が来る前に全部販売終了してしまう可能性が高くなってきた。

・駆動時間が最大約2倍、吸熱性能が最大1.2倍になったウェアラブルクーラー「REON POCKET 4」発売開始。ソニーストア価格、16,500円(税込)~。温湿度が計測可能なセンサータグ「REON POCKET TAG」も同時発売。連携すると冷温自動切り替えが可能に。

バランス接続用キンバ―ケーブル「MUC-M12SB2」(ソニーイヤーレシーバー専用プラグ)、「MUC-B20SB2」(3極ミニプラグ)を、2023年5月12日(金)発売。


ソニーのバランス接続用キンバ―ケーブル「MUC-M12SB2」、「MUC-B20SB2」を、2023年5月12日(金)に発売

すでに販売されていたMUC-M12SB1」、「MUC-B20SB1は、昨年2022年6月の出荷完了となっており、その後継モデルにあたる。

型番の末尾がが1から2へと変更されているものの、製品内容はまったくと言って良いほど同じ。

KIMBER KABLEを採用したヘッドホンケーブルが復活したものの、MDR-1A/1AM2など向けのMUC-S12SB1は後継モデルがない。

せっかく、背面開放型スタジオモニターヘッドホン「MDR-MV1」が出てくることもあって、バランス接続にリケーブルして使いたいという需要は絶対的にあるはず。

現状、MDR-MV1 をバランス接続にリケーブルしたい場合には、KIMBER KABLEではないものの「MUC-S12NB1」がオススメ。(注:スクリューロックはなし。)

・バランス接続用キンバ―ケーブル「MUC-M12SB2」(ソニーイヤーレシーバー専用プラグ)、「MUC-B20SB2」(3極ミニプラグ)を、2023年5月12日(金)発売。前モデルは出荷完了後にプレミア化してしまっただけに待望の復活。

aibo を購入するともらえる、数量限定「aiboオリジナルポーチ」プレゼント


自律型エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)の発売から5年をむかえて、2023年4月25日(火)11時から数量限定で、aiboを購入した人に「aiboオリジナルポーチ」をプレゼントするキャンペーンを開始。

ソニーストア(オンライン)ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)どちらで購入しても手に入れることができる。

今年は通常カラーの他、2023年の特別カラーモデル「aibo エスプレッソ エディション」を2023年1月25日(水)から発売している。

・ソニーストアで aibo を購入するともらえる、数量限定「aiboオリジナルポーチ」プレゼントキャンペーンを、2023年4月25日(火)より開始。

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●すぐに “ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」4~6月分


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、オンライン)では、「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」2022年4月3日(月)10:00~2023年6月29日(木)10:00までの期間限定で開催。

エントリーしたその場で最大10万円分のお買い物券がプレゼントされる抽選会。

対象条件は、「対象期間中に、My Sony IDにサインインの上エントリーした方」となっているため、My Sony IDの作成がまだの人はこの機会に作成しよう。

「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」は定期開催されるもので、今回は4~6月分となる。

今までのご愛顧感謝お買い物券とは違って、自分でエントリーが必要なこと、利用できるまで1日程度時間がかかり、買い物前に前もって行う必要があることに注意。

・すぐに “ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」4~6月分。2023年6月29日(木)10時まで、3種類のお買い物券がもらえる。4月23日までの早期エントリーで別途10万円分の当選チャンス。

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●ソニーキャンペーン関連

55V型以上の対象4K/8Kブラビアを購入またはすでに所有し、キャンペーン期間(予約・購入期間)内にセット購入対象商品を購入すると最大10万円キャッシュバックのチャンス!

今回のキャッシュバックキャンペーンは、『ソニー THE グランドシアターキャンペーン』と銘を打たれ、BRAVIAの他、4Kブルーレイディスクレコーダーサウンドバー/ホームシアターシステムネックスピーカーを購入することでキャッシュバックが合計される仕組み。

キャンペーン期間(予約・購入期間)
2023年4月10日(月)~2023年7月31日(月)

<キャッシュバック金額>
対象プレミアムモデルブラビア
4万円 / 3万円 / 2万円 / 1万円
のいずれか

55型以上の対象ブラビア(購入または所持)+4Kブルーレイディスクレコーダー
3万円 / 2万円 / 1万円 / 5千円 のいずれか

55型以上の対象ブラビア(購入または所持)+サウンドバー/ホームシアターシステム
2万円 / 1万円 / 5千円 / 3千円 のいずれか

55型以上の対象ブラビア(購入または所持)+ネックスピーカー
1万円 / 7千円 / 5千円 / 3千円 のいずれか

・ソニー THE グランドシアターキャンペーン | テレビ ブラビア | ソニー


新発売される『VLOGCAM ZV-E1』購入者限定で、5本のEマウントレンズを対象に、ZV-E1/ZV-E1L購入日~2023年7月18日(火)までの期間でレンズキャッシュバックキャンペーンを開催。

■対象レンズ 購入期間
ZV-E1/ZV-E1L購入日~2023年7月18日(火)

【10,000円キャッシュバック】
・FE 24mm F1.4 GM 「SEL24F14GM」 
・FE 35mm F1.4 GM 「SEL35F14GM」 

・FE 20-70mm F4 G「SEL2070G」
・FE PZ 16-35mm F4 G「SELP1635G」
・FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」

・VLOGCAM ZV-E1 購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーンが開催予定。もれなく1万円キャッシュバック。「SEL24F14GM」「SEL35F14GM」「SEL2070G」「SELP1635G」「SEL20F18G」。2023年7月18日(火)まで。

デジタル一眼カメラα7S III「ILCE-7SM3」α7 IV「ILCE-7M4」α7 III「ILCE-7M3」α7C「ILCE-7C」α6400 「ILCE-6400」や、21本のEマウントレンズを対象に、2023年2月24日(金)~2023年5月8日(月)までの期間限定で、ボディ最大2万円・レンズ1万円のキャッシュバックが行なわれる「αスプリングキャッシュバックキャンペーン」を開催。

さらに、フルサイズ対応ボディ と、対象レンズを購入すると追加でプラス1万円のキャッシュバックとなる非常にオイシイキャンペーン。

・デジタル一眼カメラ α7S III / α7 IV / α7 III / α7Cが2万円、α6400が1万円、28本のレンズが1万円キャッシュバック「αウインターキャッシュバックキャンペーン」。フルサイズボディと同時に対象レンズ購入で追加1万円キャッシュバック!2月24日(金)から開始。


「Cinema Line(シネマライン)」の、「FX3」、「FX30」と対象のレンズが、2023年2月24日(金)~2023年5月8日(月)までの期間限定で、ボディ2万円・レンズ1万円のキャッシュバックが行なわれる「Cinema Lineキャッシュバック&LUTプレゼント キャンペーン」を開催。

さらに、「FX6」・「FX3」と、対象レンズを購入すると追加でプラス1万円のキャッシュバックとなる非常にオイシイキャンペーン。

・CinemaLineカメラ「FX3」、「FX30」が2万円、28本のレンズが1万円キャッシュバック「Cinema Lineキャッシュバック&LUTプレゼント キャンペーン」。FX30を購入すると、有名クリエイターが使用しているLUTデータをプレゼント。対象カメラと同時に対象レンズ購入で追加1万円キャッシュバック!2月24日(金)から開始。

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<ソニーが基本的に好き”LIVE” ライブ配信>
・YouTube Live
・ツイキャス

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