【ホームオーディオ編】BRAVIA・ホームオーディオ製品2024年モデル海外発表!ホームシアターシステム・サウンドバー・ネックバンドスピーカーが登場。
2024年に発売されるBRAVIAおよび、ホームオーディオ製品が海外で発表。
日本国内の発表は確認できていないため、後日発表されると思われる。
発表されたのは、ブラビア4モデル、ホームシアター1モデル、サウンドバー2モデル、ネックバンドスピーカー1モデルとなっている。
BRAVIA 2024年モデル
BRAVIA 9(85型、75型、65型):認知特性プロセッサーXR、MiniLED、ゾーン数が最大325%増加、フレームツイーター・ビームツイーター搭載、Dolby Vision Gaming対応
BRAVIA 8(77型、65型、55型):認知特性プロセッサーXR、有機EL、Dolby Vision Gaming対応
BRAVIA 7(85型、75型、65型、55型):認知特性プロセッサーXR、MiniLED、ゾーン数が最大325%増加、Dolby Vision Gaming対応
BRAVIA 3(85型、75型、65型、55型、50型、43型):4K HDR プロセッサー X1、液晶テレビ
ホームシアター・サウンドバー2024年モデル
BRAVIA Theater Quad(HT-A9M2):ホームシアター、デザイン大幅変更、ウーファー追加、立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応
BRAVIA Theater Bar 9(HT-A9000):サウンドバー、小型軽量化、ユニット数増加、単体で立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応
BRAVIA Theater Bar 8(HT-A8000):サウンドバー、小型軽量化、ユニット数増加、単体で立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応
ネックバンドスピーカー
BRAVIA Theater U(HT-AN7):ネックバンドスピーカー、上向きX-Balancedスピーカーユニット採用、最大12時間再生、50g軽量化、スピーカー2台同時ペアリング対応
今回は、ホームオーディオ製品(ホームシアターシステム、サウンドバー、ネックバンドスピーカー)について簡単に紹介する。
・テレビ ブラビア | ソニー
・サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニー
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●海外ホームオーディオ製品発表
ホームシアターシステム
BRAVIA Theater Quad(HT-A9M2):ホームシアター、デザイン大幅変更、ウーファー追加、立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応
BRAVIA Theater Quadは、ホームシアターシステム「HT-A9」の後継モデル。
円柱のようなデザインだった初代モデルから大きくデザインが変更されている。
部屋に設置することを考えると、四角いデザインの新型のほうが使いやすいと思われる。
スタンドおよび壁掛けすることが可能。
どのような違いがあるか比較してみるとユニット構成にウーファーが追加されているため、音質面では新型のほうが優れていると思われる。
スマートフォンアプリとして、BRAVIA Connectを使った簡単セットアップが可能。
サウンドバー
BRAVIA Theater Bar 9(HT-A9000):サウンドバー、小型軽量化、ユニット数増加、単体で立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応
BRAVIA Theater Bar 9は、サウンドバー「HT-A7000」の後継モデルと思われるサウンドバー。
スピーカーユニットが11個から13個に増加、さらにデザインも変更され非常に小さくなっている。
サウンドバー単体で立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応するため、リアスピーカーがなくても立体音響を楽しめる。
BRAVIA Theater Bar 8(HT-A8000):サウンドバー、小型軽量化、ユニット数増加、単体で立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応
BRAVIA Theater Bar 8は、サウンドバー「HT-A5000」の後継モデルと思われるサウンドバー。
スピーカーユニットが9個から11個に増加、さらにデザインも変更され非常に小さくなっている。
サウンドバー単体で立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応するため、リアスピーカーがなくても立体音響を楽しめる。
比較してみると、サウンドバーの高さ・奥行きが非常に短くなっていることがわかる。
サウンドバーの重量についても、軽量化されている。
気になるのは、HDMI入出力端子数が少なくなっている点、買い替えする場合は端子数について注意しておこう。
ネックバンドスピーカー
BRAVIA Theater U(HT-AN7):ネックバンドスピーカー、上向きX-Balancedスピーカーユニット採用、最大12時間再生、50g軽量化、スピーカー2台同時ペアリング対応
BRAVIA Theater Uは、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-NS7」の後継モデルと思われるネックバンドスピーカー。
X-Balanced Speaker Unitを搭載し、音圧を高め歪みを低減する。
Speaker Add機能を利用することで、従来モデルの弱点だった2台接続に対応。
従来モデルでは、ネックバンドスピーカーの首周りの広さは固定だったが、BRAVIA Theater Uでは柔軟に変更することが可能。
ユーザーごとにフィットできるだけでなく、取り外す際にも便利。
最大12時間の再生が可能、急速充電にも対応していて10分充電で60分再生が可能。
付属の有線オーディオ ケーブルを利用することで、有線接続も可能。
ゲームなどの遅延が気になる製品といっしょに利用する際に便利。
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●発表新製品ラインナップ
ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」
ソニーストア販売価格:330,000円 (税込)
発売日:2024年6月1日(土)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
ソニーストア販売価格:209,000円 (税込)
発売日:2024年6月1日(土)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
サウンドバーBRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」
ソニーストア販売価格:143,000円 (税込)
発売日:2024年6月1日(土)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
ネックバンドスピーカーBRAVIA Theater U「HT-AN7」
ソニーストア販売価格:39,600円 (税込)
発売日:2024年6月14日(金)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
※ワイヤレストランスミッターWLA-NS7別売り
ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」
ソニーストア販売価格:8,800円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
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●ホームシアター サウンドバー AVレシーバー ラインナップ
ホームシアターシステム「HT-A9」 ソニーストア販売価格:297,000円(税込)⇒286,000円 (税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
サウンドバー「HT-A7000」 ソニーストア販売価格:198,000円(税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
サウンドバー「HT-A5000」 ソニーストア販売価格:132,000円 (税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
サウンドバー「HT-A3000」 ソニーストア販売価格:88,000円(税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
マルチチャンネルAVレシーバー「STR-AN1000」
ソニーストア販売価格:121,000 円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
サウンドバー「HT-S2000」
ソニーストア販売価格:71,500円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
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