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2015.05.08

XPERIA

buzzhouse design.ｘ［kunkoku別注］ Xperia Z3 compact専用ハンドメイドレザーケース

・buzzhouse design.ｘ［kunkoku別注］ Xperia Z3専用ハンドメイドレザーケース
 ・buzzhouse design.ｘ［kunkoku別注］ Xperia Z3 Tablet Compact専用ハンドメイドレザーケース

Xperia Z3 に続いて、ようやくXperia Z3 Compact専用のbuzzhouse design.製ハンドメイドレザーケースの［kunkoku別注Version］も完成。

Xperia Z3 Compactから作りおこしたレザーケースに、［kunkoku別注Version］として、ブラックレザーに映えるレッドステッチ、裏地にレッドのボンセーヌを採用した【b-k.25】と、ブラウンレザーにさらに濃い色目のブラウンのステッチ、裏地にブラックのボンセーヌを採用した【b-k.26】の2タイプを用意。

＜追記：こちらのケースは、正式にXperia Z5 compact対応となりました。＞
・buzzhouse design.ｘ［kunkoku別注］ Xperia Z5 compact/Z3 compact 専用ハンドメイドレザーケース

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【kunkoku×buzzhouse design】
●［kunkoku別注］ハンドメイドレザーケースfor Xperia Z3 compact

buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z3 compact 【kunkoku別注ver】
●b-k.25　（レザー：ブラック　ステッチ：レッド　裏地：レッド）
当店販売価格：7,900円（税別）

buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z3 compact 【kunkoku別注ver】
●b-k.26　（レザー：ブラウン　ステッチ：ブラウン　裏地：レッド）
当店販売価格：7,900円（税別）

［送料およびお支払い方法］
●送料・・・ヤマト運輸　：全国一律540円（離島の方は別途ご相談下さい。）

●銀行振込・・・お振込み手数料はご負担ください。
●代引き・・・代引き手数料324円（ヤマト運輸さんのみ）

ご注文は『メールフォーム』にてお知らせ下さい。
（ご注文例1 ：レザーケース Xperia Z3 compact 用b-k.25(黒赤赤)、銀行振込、ヤマト運輸）
（ご注文例2 ：レザーケース Xperia Z3 compact 用b-k.26(茶茶赤)、代引き、ヤマト運輸）

納期に関しましては、ご注文いただきまして、【約2週間】となっております。また、製作過程によりましてそれ以上かかる場合もございます事を、あらかじめご了承ください。

＜ご注意＞
・写真の色は、撮影時の照明、ご覧になっているモニターなど、様々な要因で変わります。
　実物とは色合いが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・革は動物の皮膚ですので、元々のシワや血管の跡、傷等がある場合がありますが、
　本革の雰囲気であり味になる部分でもありますのでご了承下さい。

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●Xperia Z3 compact x 別注レザーケース

kunkoku別注verのモデルナンバー【b-k.25】は、ブラックのレザーケースに、赤いステッチを施して、さらに裏地にレッドのボンセーヌを採用したXperia Z3 compact用に制作した別注モデルの定番カラー。

Xperia Z3 Compactの形状にあわせてデザインして、厚手の高級なイタリアンレザーでケース全体を形成して、その裏地にクロス素材を貼って、本体をしっかり保護するというシンプルながらもスタイリッシュなケース。

Xperia Z3 Compactをレザーケースに入れると、程よい抵抗を感じながら、本体がレザーケースの内側にあるクロスに触れながら収まっていく。本体が入った状態で、ケースの周囲に赤いステッチと、開口したケースと本体のスキマからも赤いクロスが見える。

Xperia Z3 Compactのボディデザインが両面がフルフラットという事もあって上面と下面にしっかりとレザーがフィットして、厚手のレザーを使っているにも関わらず、全体的にも厚ぼったい印象にならない。

kunkoku別注verのモデルナンバー【b-k.26】は、ブラウンレザーをベースに、ステッチにダークブラウンをチョイスして、見た目の印象がさらにシックな印象に。そして、レッドの裏地が本体の隙間から垣間見える。

革職人さんの手によって、Xperia Z3 Compact本体の形からの木型を使り、その形状に革の素材を立体成形させ、そして丁寧に縫製、厚みのある本革の周囲に均等にかつ非常に正確にステッチを縫いこみ、最終的にその頑丈さとクオリティをしっかりと感じられるケースとなる。

裏地に採用しているクロス素材のボンセーヌは、Xperia Z3 Compactの本体を素のままで入れてもクロス素材で優しく包まれてる安心感があって、出し入れする際のしっとりとした感覚もかなり心地良い。

革の端の部分（コバ）も、単純に切りっぱなしではなく、手間のかかる削り処理をして綺麗なラインを描いている。革素材でできているだけあって、使っていくうちに色の変化や付く傷、それらを含めて楽しめると革素材のケースを使う良さがわかる。

Xperia Z3 Compactは、側面に電源ボタンが若干出ているけれど、レザーケースの構造上、上下どちらから入れても干渉してしまう事なくスムーズに出し入れができる。間口は開いたままで、飛び出し防止のストッパーなどはないので落としたり乱雑に振り回すと中から飛び出してしまう可能性もあるので注意。

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●Xperia J1 Compact x 別注レザーケース（参考）

また参考までに、Xperia Z3 Compact とほぼ同等サイズの、Xperia J1 Compact、Xperia A2、Xperia Z1fといったシリーズも実際に流用できるかどうかチェックしてみた。

Xperia Z3 Compact とXperia J1 Compactとでは横幅は全く同じものの1.1mmほどXperia J1 Compactのほうが厚くなるため、出し入れする際にはほんのすこしキツめに感じられるけれど、許容範囲内。長さについてもXperia J1 Compactのほうが2mm長くなるものの、ケース全長は深めに作られているのでこちらは十分に余裕があるので、流用は十分可能。

Xperia Z3 Compact含め、Xperia J1 Compactでも、使用当初より使っていくうちに、本体の形状に馴染んでよりフィットしていくのは革ならではの変化となる。