名作映画をお得に購入・レンタルできる「メガ・ムービー・ウィーク」、10月30日(水)~11月5日(火)まで開催。「AppleTV」アプリで購入した Dolby Vision / Atmos 作品をソニー BRAVIAから再生。
2024年1月に日本で初めて展開されたハリウッドの名作映画が期間限定で購入・レンタルできる「メガ・ムービー・ウィーク」を開催。
開催期間は、2024年10月30日(水)から11月5日(火)までの1週間。
Apple TV、カンテレドーガ、 J:COM STREAM、TELASA、ビデオマーケット、Hulu、Prime Video、music.jp、milplus(みるプラス)、U-NEXT、Leminoを含む主要なデジタルストアで、70作以上のハリウッド映画がオトクな価格で購入・レンタルすることができる。
映画作品の配信会社は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、ウォルト・ディズニー・ジャパン、パラマウント・ピクチャーズ、ユニバーサル・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーなど。
主要なタイトルとしては、『オッペンハイマー』、『クワイエット・プレイス:DAY 1』、『バッドボーイズ RIDE OR DIE』、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、『ウィッシュ』、『アクアマン/失われた王国』、『ボブ・マーリー:ONE LOVE』、『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』、『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』、『猿の惑星/キングダム』など。
名作が期間限定でお得に購入できるので、この機会にセル版を購入すればいつでも楽しむことができる。
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●名作映画が多数ラインナップ「メガ・ムービー・ウィーク」をApple TVで購入してみた
おすすめは、高品質なDolby Vision / Atmosコンテンツに対応しているApple TV。
Apple製品での視聴のほか、ソニーのテレビBRAVIAでもDolby Vision / Atmosのコンテンツを視聴できる。
AppleTVのストアにも、「メガ・ムービー・ウィーク」のバナーが表示されていて対象の映画作品がわかりやすいラインナップされている。
ラインナップの一部を見ると、ソニー・ピクチャーズの作品のほか幅広い配給会社の作品が確認できる。
マーベル作品などもラインナップ。
価格はタイトルによって異なり、セル版の販売価格はおおよそ700~1,800円程度。
作品によってはセル版は通常価格に近い金額で、レンタルのみ安くなっている場合もある。
Apple TVの良いところは、購入ページなどにコンテンツの対応状況が記載されているところ。
例えば、ヴェノムであれば、4K対応、Dolby Vision対応、Dolby Atmos対応ということがわかる。
配信作品が高品質なDolby Vision、Dolby Atmos に対応しているうえ、Apple自ら配信サービスを行なっているため、長期間サービスが継続される安心感もある。
「Apple TV」アプリと聞くと、Apple製品にしか使えないと思ってしまうけれど、FireTVやAndroid OSを搭載したテレビなどにも配信されているため、幅広い機器で楽しむことができる。
当然、ソニーのブラビアでも、「Apple TV」含め、各種VODを利用できる。
実際に、「Apple TV」アプリでコンテンツを再生すると、Dolby Vision、Dolby Atmos に対応していることがわかる。
同じ買う・レンタルするのであれば、高画質な映像と迫力のある立体音響再生で楽しめた方が良い。
2024年モデル(BRAVIA 9) | 2022年モデル(KJ-75X95K) |
また、BRAVIA最新の2024年モデルの場合、画質モードで「ドルビービジョン ダイナミック/ブライト/ダーク」の3種類の画質モードを利用できる。
それよりも古いモデルの場合は、「ドルビービジョン ブライト/ダーク」の2種類の画質モードという違いがある。
今年放映された『バッドボーイズ RIDE OR DIE』も815円で購入可能。
『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』や、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』も815円。
ただし、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のエクステンデットエディションについては2037円とちょっと高い点には注意。
そのほか『オッペンハイマー』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』などさまざまな作品の上位フォーマット版がお得に購入・レンタルできる。
現状として映像と音声のクオリティの最も高いコンテンツは、セル版のBlu-ray Disc。
できるならコレクションしたいと思いつつも、ディスクをプレーヤーに挿入するという手間があったり、集めていると途方もない数になって室内を圧迫してしまったりといった物理的な弊害もないとは言えない。
納得の映像と音声のクオリティをもつコンテンツなのであればデジタルストアで購入する価値はある。
しかも、いつでも手軽に多様な機器で楽しめる。
リーズナブルに買えるタイミングで購入してコレクションしておいても良いかも知れない。
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●BRAVIA ラインナップ
2024年モデル
4K液晶テレビBRAVIA 9「XR90シリーズ」(Mini LED) 4K液晶テレビBRAVIA 9「K-75XR90」【75型】 4K液晶テレビBRAVIA 9「K-65XR90」【65型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
4K液晶テレビBRAVIA 7「K-75XR70」【75型】 4K液晶テレビBRAVIA 7「K-65XR70」【65型】 4K液晶テレビBRAVIA 7「K-55XR70」【55型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Lシリーズ」(QD-OLED) 4K有機ELテレビ「XRJ-55A95L」【55型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
4K有機ELテレビBRAVIA 8「K-65XR80」【65型】 4K有機ELテレビBRAVIA 8「K-55XR80」【55型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
2023年モデル
4K液晶テレビ「XRJ-75X95L」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」【65型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】
|
4K液晶テレビ「XRJ-65X90L」【65型】 4K液晶テレビ「XRJ-55X90L」【55型】 |
4K液晶テレビ「KJ-55X85L」【55型】 |
4K液晶テレビ「KJ-75X80L」【75型】 4K液晶テレビ「KJ-65X80L」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X80L」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X80L」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X80L」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X75WL」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X75WL」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X75WL」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X75WL」【43型】 |
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