大切なモノがすぐにみつかるスマートタグ「Qrio Smart Tag」を、makuakeでクラウドファウンディング中。
WiL(World Innovation Lab)とソニーの合弁会社「Qrio株式会社」から、また新しいアイテムが登場!
その名も、「Qrio Smart Tag」
・ | 「Qrio Smart Tag」であなたの大切なものがすぐに見つかる!をみんなで応援しよう! Makuake[マクアケ]|クラウドファンディング
--------------------------
●「Qrio Smart Tag」であなたの大切なものがすぐに見つかる!
「Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)」は、ひたすらシンプルに、自分の大切なモノにくっつけておけば、スマホとBluetoothでつながって、アプリからスマートタグのブザーを鳴らしたり、地図上から場所を確認して、もしもなくした時にすぐに見つけられるよというアイテム。
準備もカンタン、スマホアプリにBluetooth接続でスマートタグを登録して、大切なモノに取り付けておくだけ。
Belutoothが届く範囲(約10m~20m)にあれば、アプリからスマートタグ内蔵のブザーを鳴らすことができるし、スマートタグとスマホとの間の通信が途切れると、アプリにプッシュ通知が届くので、置き忘れにもすぐに気付ける。
逆に、スマホが見つからないという時は、スマートタグのボタンを押すと、スマホが鳴って居場所を教えてくれる。
それ以外にも、スマートタグのボタンを押すと、スマホのカメラのシャッターとして使える機能もアプリに標準で搭載。
スマートタグのボタンに割り当てられる機能は、今後拡充する予定。
利用する専用アプリは、iOSとAndroidそれぞれにあって、無料でダウンロードできる。(2016年9月正式リリース予定)
アプリのインターフェースはシンプルで直感的に使えるカンタン操作がうり。
電源は、バッテリーではなくて、ボタン電池(CR2032)で最長6カ月利用できる。
いざというとき、コンビニでも買えるボタン電池なので、緊急時でもすぐに用意して交換できるのがイイ。
スマートタグは、スマホと繋がっているあいだは、スマホのGPSから位置情報を記録。
これでいつどこあったかをアプリの地図から確認できる。
さらに、「紛失モード」に切り替えると、スマートタグアプリユーザーの力を借りて、より広い範囲で探すといったこともできる。
他のユーザーのアプリがもしもスマートタグを検知すれば、自動的にクラウドに位置情報を送信して、持ち主本人にだけわかるように現在位置をお知らせもしてくれる。
スマートタグのユーザーが増えると便利さが広がっていくというのも面白い。
スマートタグのカラバリは、Baby Pink(ベビーピンク)、Light Blue(ライトブルー)、Lime Yellow(ライムイエロー)、Navy(ネイビー)、Black(ブラック)の5色展開。
一般販売予定価格は、4,320円。
今現在は、クラウドファウンディングmakuakeで、支援コースとして、限定100個の「2,800円コース(税別)」はすぐに売り切れ、今現在(5月30日)は200個限定の3,000円コースが残りあと僅か。
それより以降は、3240円コースとなるけれど、それでも一般される時よりもかなり安価なので、興味があれば早めに支援しておこう。
てことでイッコ支援してみたよ(・∀・)!