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ソニー Cinema Line向けリモコンユニット「RM-DP7」「RM-DP5」を発表!最大2,000cd/m²高輝度フルHDタッチモニター搭載。FX5、FX3、FX2、FX30対応のカメラ制御とモニタリングが可能。


ソニーが海外で、Cinema Lineカメラ用の新型外付けコントローラーとなるリモートコントロールユニット「RM-DP7」「RM-DP5」を発表。

カメラコントロールとモニタリングを1台に統合したユニットで、モニターサイズは「RM-DP7」が7型、「RM-DP5」が5型

タッチ操作が可能な最大2,000cd/m²高輝度フルHDモニターを搭載。

サイズ以外にも、アサインボタンの数や12G-SDI接続の有無など仕様が異なっている。

発売時点で対応するカメラは、FX5・FX3・FX2・FX30の4機種。

FX6とBURANOについては、2027年後半のファームウェアアップデートで対応が追加される予定となっている。

海外での発売は2027年1月で、価格は「RM-DP7」が3,300ユーロ(約59.1万円)、「RM-DP5」が2,500ユーロ(約44.8万円)

日本における発売は不明。

・Sony Launches New Controllers Integrating Camera Control and Monitoring for Cinema Line
・DP5/DP7 Remote Control Unit | Sony UK

・Cinema Line | ソニー

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●カメラから離れた場所で、操作とモニタリングを完結リモートコントロールユニット「RM-DP7」「RM-DP5」


Cinema Lineカメラ用の新型外付けコントローラーとなるリモートコントロールユニット「RM-DP7」「RM-DP5」。


ホーム画面の「BIG6」には、FPS(フレームレート)・ISO・シャッター(スピード/アングル)・NDフィルターまたはIRIS(絞り)・Look・ホワイトバランスという、撮影で頻繁に使う6つのパラメーターが集約され、タイムカウンターとオーディオレベルメーターも同じ画面で確認できる。

対応AFレンズ使用時のフォーカス、対応パワーズームレンズ使用時のズーム、露出などの主要設定を、カメラから離れたモニター側から確認・調整可能。

カメラ内蔵のモニターよりも遥かに大きな画面で操作ができる。


面白いのは、付属の「コントロールノブ」をモニター側に装着してフォーカス操作ができること。

従来のようなギア駆動のフォローフォーカスを組む必要がなく、給電もモニターから直接行われ、画面端のフォーカスインジケーターがノブ操作と連動し、ストップ設定やフォーカスポイントのマーキングにも対応する。


タッチ操作(タッチフォーカス/タッチトラッキング、ダブルタップで最大6倍の拡大表示)に加えて、BIG6へ一発で戻れるHOMEボタン、機能ページに対応したITEMキー1〜6、カメラと連動するRECボタン、アサインボタン、マルチファンクションダイヤルといった物理操作系を備え、現場でよく使う機能へ素早くアクセスできる。

ワンオペレーターや少人数の制作チームでも、撮影中の調整を素早く行いながら、構図や演出に集中しやすい環境を作れるとしている。

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●業務用ビデオモニター級の色再現と、最大2,000cd/m²の高輝度パネル。

ソニーの業務用ビデオモニターで培った色校正技術を採用し、工場出荷時に1台ずつ個体校正を実施。

さらに動作中も色度(色温度)のドリフトを継続的に補正することで、現場でも信頼できる色精度を保つ。

パネルは最大2,000cd/m²(※D65時の代表値)の高輝度フルHDタッチ対応で、屋外の明るい環境でも映像を確認しやすい。


S-Log3撮影時には6つのプリセットと最大16のLUT(17/33グリッドのCUBEファイル対応)を適用でき、意図した最終ルックに近い映像を確認しながら撮影できる。

波形モニター・ベクトルスコープ・フォルスカラー・ゼブラといったスコープ表示や、アスペクトマーカー・デスクイーズ・ピーキングなどのアシスト機能も揃っていて、露出・色・フレーミングの管理をこの1台でまかなえる。

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●有線・ワイヤレスの柔軟な接続と、現場仕様の堅牢ボディ。


カメラの有線制御はEthernet(1000BASE-T)とUSB接続に対応。


HDMI入出力による安定した有線モニタリングに加えて、サードパーティー製の対応送信機(発表時点では「Hollyland Pyro Ultra」「Teradek Bolt 7」に対応予定)を組み合わせれば、低遅延のレンズ制御と最大4K解像度のワイヤレス伝送も行える。


上位の「RM-DP7」は12G-SDI入出力と、SDI/HDMIの双方向変換(クロスコンバート)にも対応する。

カメラコントロールに使わないときは、SDI(RM-DP7のみ)やHDMI入力の外部モニターとしても使用できる。


ボディは軽量ながら高剛性のアルミ製で、防塵・防滴に配慮した設計。放熱設計に加えて冷却ファンを内蔵し、動作優先のAutoとファンノイズを抑えた静音モードを選べる。上下左右の各面に1/4-20ネジ穴を備え、送信機などの取り付けにも対応。四隅にはストラップホールがあり、リモート操作用の外部グリップも付属する。


電源はBP-U35/BP-U70バッテリーの背面直付け、USB PD、DC入力(RM-DP7のみ・ロック付き2ピン)に対応し、撮影を止めずに給電を切り替えられるホットスワップもサポート。

長時間の撮影や多様な機材構成でも運用しやすい。

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●5型のモニターを搭載するコンパクトな「RM-DP5」。

「RM-DP5」は5型モニターを搭載した、カメラ上での運用(オンカメラ)に適したコンパクトモデルで、基本機能は「RM-DP7」と共通。

12G-SDIとDC入力は「RM-DP7」のみの装備で、アサインボタンも「RM-DP7」の4個に対して「RM-DP5」は2個となるので、リグ構成や運用スタイルに合わせて選ぶ形になる。

対応カメラの筆頭となるFX5は国内では生産上の都合で発売延期中、Cinema Lineまわりの動きが続いているだけに、日本国内での発表が待たれる。

Cinema-line「FX5」ILME-FX5の発売が延期!原因は生産上の都合。発売時期は未定ながら、ソニーストアでの注文受付は継続中。

ソニー Cinema Line FX6 本体ソフトウェアアップデートVer. 6.01配信開始。記録時のエラー表示を強化、高彩度部の色再現性を向上。

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●リモコンユニット対応シネマラインラインナップ


Cinema-line「FX5」ILME-FX5B
ソニーストア販売価格:812,900円(税込)
希望小売価格:812,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

※ボディのみ


Cinema-line「FX5」ILME-FX5
ソニーストア販売価格:900,900円(税込)
希望小売価格:900,900円(税込)

※新型XLRハンドルユニットXLR-H2同梱モデル

・FX5(ILME-FX5)ソニーストア直接購入ページ

・FX5(ILME-FX5) | プロフェッショナルカムコーダー | ソニー


Cinema-line「FX2ILME-FX2B
ソニーストア販売価格:416,900円(税込)
希望小売価格:416,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


Cinema-line「FX3」ILME-FX3A
ソニーストア販売価格:693,000円(税込)
希望小売価格:693,000円(税込)

●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・FX3(ILME-FX3A) | プロフェッショナルカムコーダー | ソニー


・ソニーストアでシネマカメラ「FX3」を触ってきたレビュー。動画機として特化した操作系、冷却ファンやタリーランプを装備。コンパクトかつ拡張性あるボディの吸引力が凄い。


Cinema-line FX30「ILME-FX30B」
ソニーストア販売価格:319,000円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

Cinema-line FX30「ILME-FX30」
ソニーストア販売価格:374,000円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

 

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