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FE 16-25 mm F2.8 G「SEL1625G」をソニーストアで触ってきたレビュー。広角と近接撮影と大口径のふんわりボケ味という要素が重なり合って非日常的な世界観を撮れるいつも連れ出したくなるオトモレンズ。


F2.8の明るさを持つ広角16mmから25mmまでの軽量コンパクトなEマウント専用フルサイズ対応レンズFE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」

今までは、F2.8の大口径の広角ズームレンズといえば FE 16-35mm F2.8 GM II「SEL1635GM2」しかなくて、その写りはソニー最高峰のGMasterレンズならではの美しさがあるものの、そのぶん非常に高価で手の届かない存在。

そこに、先日発売したFE 24-50mm F2.8 G「SEL2450G」とあわせてF2.8通しレンズでありながらコンパクトかつ性能比でリーズナブルに手に入る魅力的なレンズが追加された。

その実機がソニーストア 直営店(福岡天神)で展示されたので、早速触ってきた。

・小型軽量ながら開放F値1.4からの高解像と美しいぼけ描写を実現 焦点距離50mm フルサイズ対応の大口径標準単焦点レンズ Gマスター™ 『FE 50mm F1.4 GM』 発売 | プレスリリース | ソニー
・SEL2070G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

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●フルサイズ対応広角ズームレンズを比較。

今までのソニーの広角ズームレンズというと、16mmから35mmまでの焦点距離をカバーするレンズが主力。
(SEL1224GM、SEL1224Gは別として。)

例えば、Carl Zeissレンズ「SEL1635Z」、Gレンズ「SELP1635G」、G Masterレンズ「SEL1635GM2」

風景から室内、スナップ撮影まで活躍できる定番の焦点域で、VLOG撮影にも活用できる。

「SEL1625G」は、”F2.8の大口径レンズ=デカイくて重い”を払拭。

開放絞りF2.8の大口径単焦点レンズでありながらも、小型・軽量で、実サイズは、フィルター径φ67mm、最大径74.8mm、長さ91.4mm、質量約409g。

自分のような大人の男性の手であれば、片手で余裕で持てるサイズ感で、ボディに装着しても実に取り回しが楽。

重さにしてもほぼ400gしかなくてトータル重量も抑えられる。


CP+2024 のタイミングで先に「SEL2450G」が登場したときは、焦点距離だけみれば他にもたくさん標準レンズがあるのにどうして出してきたんだろう?という疑問がなくはなかった。

けれど今回「SEL1625G」が登場して、焦点距離のつながりもあって2つ運用することまで想定していたのかと納得。

どちらのサイズも重量もほとんど同じで、ジンバルに載せた場合もレンズの入れ替えをしてもほぼ調整いらず。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離イメージ:16-25mm
開放絞り    : F2.8
フィルター径  : φ67mm
レンズ構成   : 13群16枚
絞り羽根    : 11枚
大きさ: 最大径φ74.8mm、全長91.4 mm 質量:約409g

FE 24-50mm F2.8 G「SEL2450G」
焦点距離イメージ:24-50mm
開放絞り    : F2.8
フィルター径  : φ67mm
レンズ構成   : 13群16枚
絞り羽根    : 11枚
大きさ: 最大径φ74.8mm、全長92.3 mm 質量:約440g

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●FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」のハード周りをチェック。


レンズ左側面には、ズームレバー、フォーカスホールドボタン、フォーカスモードスイッチを配置。

広角側(16mm)にズームリングを回すと、レンズ前部が前に繰り出す。

「フォーカスモードスイッチ」は、AF(オートフォーカス)とMF(マニュアルフォーカス)の切り替え。

「フォーカスホールドボタン」は、カメラ本体のメニューからカスタマイズして、好みの機能を割り当てて使うことができる。

レンズ手を添えた延長上として左手で操作できるボタンになるだけに、使い勝手がとても良い。

フォーカスリングにはリニア・レスポンスMFを採用して、リング回転角度にリニアなフォーカス移動する機構になっていて、微妙なニュアンスをダイレクトに反映してくれるおかげで、精緻なピント合わせができる。


絞りリング」は、右手でグリップしながら、レンズにそえた左手でF値を意のままに操れる。

回したときのカチカチというクリックはオンオフ可能。

動画撮影時にオフにすることで、クリック音を消してシームレスに絞りを可変もできる。

フィルター径は62mm

ボタンやリングまわりはしっかり密閉されていてアウトドアでも気軽に撮影が楽しめる防塵・防滴に配慮した設計

レンズ最前面にはフッ素コーティングも施されていて、汚れ成分の付着を防止してくれる。


レンズフードについて花形フード(ALC-SH178)が付属。

「SEL2450G」付属のレンズフードと全く同じもの。

フードがあることで光の映り込みを防ぐことのほか、不意に前玉をぶつけてしまった場合でもレンズを守ったり、触ってしまうことを防ぐことができる。

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●FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」の写りはいかに。

「SEL1625G」レンズ構成は13群16枚。

4枚の非球面レンズ(ED(特殊低分散)ガラス3枚、ED非球面レンズ1枚)と3枚のED(特殊低分散)で構成されている。

小型レンズでありながら、大口径レンズのズーム全域開放F値2.8となっているのがこのレンズの最大の魅力。


MTF曲線を見てもわかるとおり、画面中心から周辺部の隅々までの高い解像度をもっているレンズだとわかる。


「SEL1625G」がどれだけコンパクトなのかというと。

フルサイズレンズとして一番最初に登場した焦点距離16-35mm、開放F4通しのレンズとしては小型軽量にまとまっているCarl Zeissレンズ「SEL1635Z」とほぼ同じサイズだという事。

実際にはほんの少し軽くて、重さにいたっては100gも軽い。

F2.8とF4のレンズの光学性能の違いとしては1段分、光が2倍の明るさという決定的な違いがあるにもかかわらず。

望遠端の違いはあるけれど、広角16mmで撮れるという条件では同等なわけで、ソニーのフルサイズ初期(2014年)に登場した「SEL1635Z」から約10年が経過した進化分が凝縮されている。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離イメージ:16-25mm
開放絞り    : F2.8
フィルター径  : φ67mm
レンズ構成   : 13群16枚
絞り羽根    : 11枚
大きさ: 最大径φ74.8mm、全長91.4 mm 質量:約409g

FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z
焦点距離イメージ : 16-35mm
開放絞り     : F4
フィルター径   : φ67mm
レンズ構成    : 10群12枚
絞り羽根     : 7枚
手ブレ補正機構  : ○
大きさ: 最大径φ78 mm、全長98.5 mm 質量:約518g

絞り開放でワイド端(16mm)遠景撮影テスト。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:16mm
絞り:F2.8
FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」
焦点距離:16mm
絞り:F4

 

「SEL1625G」「SEL1635Z」それぞれで広角端16mmで撮影比較してみた。

ソニーストア福岡天神の出入り口付近から、道路を挟んだ目の前にある建物を撮ってみたもの。

ボディはいずれもα7CIIで撮影元データは約3,300万画素(7008 x 4672)ではあるけれど、便宜上縮小(2000x1333)。(撮って出しJPEG)

※クリックすると別ウインドウで開きます。

設定はほぼあわせているものの、両者のレンズは、開放絞りはF2.8とF4の違いはある。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」(トリミング)

 

FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」(トリミング)

 

一見するとどちらも同じような写真に見えるけれど、周辺部を拡大してみると画質の違いが顕著にわかる。

画像の周辺部分に見える看板をトリミング。

(実際にはSEL1625Gが完全に端っこに対して、SEL1635Zは少し中央によっているので全く一緒ではない。)

超広角の周辺部で拡大するのは重箱の隅をつつくようなものだけれど、「SEL2070G」「SEL2470Z」と比べると、解像感やコントラストも良好で色にじみもかなり抑えられている。

絞り開放でテレ端(25mm)遠景撮影テスト。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:25mm
絞り:F2.8
FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」
焦点距離:25mm付近
絞り:F4

 

こちらは、「SEL1625G」の望遠端(25mm)で撮影。

あわせて、「SEL1635Z」も焦点距離25mm付近で撮影。

同じく周辺部にある隅にある小さい看板部分をピックアップした画像。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」(トリミング)

 

FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」(トリミング)

 

「SEL1635Z」は、シャッタースピード1/500で静止して撮影してホールドして撮影したのでまずブレていないはずなのにブレたように見えるのは、周辺の映像が流れてしまっているから。

その点「SEL1625G」はシャープに写っていることと、色にじみについても抑えられていることがよくわかる。

 

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●被写体に触れるかも?というくらいによれる近接撮影。

「SEL1625G」の進化したひとつが近接撮影。

最短撮影距離は、AF時で ワイド端0.18m、テレ端0.24m、MFにすると ワイド端0.17m、テレ端0.22m までよれる。

最大撮影倍率は、AF時で0.20倍、MF時で0.23倍になる。

「SEL1625G」
最短撮影距離:0.18(W)-0.24(T) (AF)
       0.17(W)-0.22(T) (MF)
最大撮影倍率:0.20倍 (AF) / 0.23倍 (MF)

「SEL1635Z」「SEL1635GM」
最短撮影距離:0.28m
最大撮影倍率:0.19倍

ワーキングディスタンスにしてみると、レンズフードが被写体に触れるんじゃないかというくらいまで寄れる。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:16mm
絞り:F2.8

 

FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」
焦点距離:16mm
絞り:F4

 

どちらも同じ広角端(16mm)で撮っているにもかかわらず、まるで見え方が異なる。

超広角で被写体によれることでこんなにダイナミックな雰囲気で撮れる。
(AF利用しているので最短撮影距離はおよそ0.18m)

さらに絞り開放F2.8だからこそ背後のチューリップ(造花)もふんわりとろけているボケ味や、背景にの点光源も美しい。

 

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●輪線ぼけのない点光源となめらかなぼけ味。


「SEL1625G」の絞り羽根は、11枚羽根の円形絞り

G Masterレンズの11枚羽根と同じく、枚数が多くなることで高い円形比率で、絞った場合でもボケが丸い形を保てる。

テレ端(25mm)で、手前のプレートにフォーカスをあわせて、背景の天井にあるスポットライトを点光源にして撮影してみた。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:25mm
絞り:F2.8
 

 

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:25mm
絞り:F4
 

 

絞り開放F2.8ということもあって、よって被写体がしっかりと解像しながら、背景はとてもやわらかなぼけ味になる。

そしてスポットライトも柔らかい点光源になっている。

開放F2.8では大口径レンズの宿命というか、周辺部の点光源のカタチがレモン型いわゆる口径食が出ているけれど、一段絞る(F4)ことでかなり解消する。 

光源の周囲に色がつくパープルフリンジはほとんど抑えられつつ、点光源の中がザワザワするか年輪ボケ(たまねぎボケ)はほぼほぼ気にならないレベル。

シンプルにとても綺麗な丸ぼけとクセのないフラットな点光源で、じつに柔らかくて全体的にとても美しいと思えるボケ味だと言える。

FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:25mm
絞り:F11
 

 

これよりももっと美しいぼけ味や点光源を突き詰めたい場合は、GMaster を買ったほうが良い。

さらに絞ると徐々に被写界深度が広がり、天井にあるスポットライトの姿もくっきりと見えてくる。

そして、F8、F11まで絞ると、光の筋がのびた光芒が現れる。

FE 16-35mm F4 ZA OSS「SEL1635Z」
焦点距離:24mm付近
絞り:F4
 

 

参考までに、「SEL1635Z」でも焦点距離25mm付近にあわせて同様の条件で点光源を撮影してみた。

キレイな丸の形状とは程遠くガクガクな形だったり、点光源の中がザワザワガサガサしてたり(年輪ボケ、たまねぎボケ)と美しくない。

点光源なんて普段気にしていなくても、この事実を知ってしまうと、もう気になって仕方がない。

そう考えると、SEL1625Gの点光源がいかにキレイだというのがわかる。

 

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●FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」の動画撮影のために備わった機能。

「SEL1625G」は、”手ブレ補正”は備えていないけれど、主要たるαフルサイズにはボティ内手ブレ補正があることとを考えれば大きなネックになることはない。

しかも、αシリーズ最新モデルに備わっている、動画撮影時に手ブレを最大限補正する「手ブレ補正アクティブモード」にも対応。

参考までに、「SEL2470GM2」での手ぶれ補正の動画。

「手ブレ補正アクティブモード」の威力は絶大で、左右に早く振り回してしまっために酔いそうな状況でも手ブレを大きく抑えてくれる。

もはやジンバルいらずと言ってもいいくらい。

アクティブモードを使うとクロップされるため画角が狭くなってしまうけれど、16mmという広角であればちゃんと広い画角を保てる。

AF駆動時の音も非常に静かで、動画撮りとしても十分に使える。

フォーカスリングを回したときに起きてしまう画角が動いてしまう”ブリージング”は多少はあるものの、α7 IVなどに備わる「ブリージング補正機能」を使うことで、ブリージングを抑えることもできる。

 

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●非日常的な世界観を映像にできる楽しさを味わえる「SEL1625G」

E 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:16mm
絞り:F2.8

 

静止画、動画ともに超広角で、広大な景色や夜景はもちろん、遠近感を強調した表現が楽しめるのが広角レンズの楽しさ。

開放(F値2.8)で撮影した画像は中央はもちろん周辺部までシャープかつ非常に良くコントラストも高くて実に気持ちいい。

被写体がしっかりと解像しながら、背景はとてもやわらかなぼけ味。

そして、被写体にぐっと寄った構図が撮影できるようになると、これまでとは比べ物にならないほど見たことのないシーンが撮れる。

しかもこれで409gという軽さと全長が抑えられたコンパクトさ。

α7CIIと組み合わせても性能に対してトータルのサイズ感の凝縮が凄い。

この印象的な広角の表現から日常の写真や動画を撮れると持ち出したくなるテンションも跳ね上がる。

E 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
焦点距離:16mm
絞り:F2.8
 

24mmの焦点距離はスマホのカメラでも王道とはいえ、つい平凡な写真になってしまうよねという悩みは、ある意味このレンズがあるとカンタンに払拭できてしまう。

広角と近接撮影と大口径レンズとうい要素が重なり合って、いつもと違った非日常的な世界観が撮れるのがなんとも楽しくて、これはマストで持ってもいいレンズかもしれない。
・FE 16-25mm F2.8 G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

 

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●FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」、FE 24-50mm F2.8 G「SEL2450G」


FE 16-25mm F2.8 G「SEL1625G」
オープン価格
ソニーストア販売価格:未定
市場想定価格:185,000円前後(税込)
発売日:
2024年5月17日(金)
予約開始:2024年4月23日(火)10時より

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FE 24-50mm F2.8 G「SEL2450G」
オープン価格
ソニーストア販売価格:180,400円(税込)
2024年4月19日(金)

●長期保証<3年ベーシック>付
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●67mm径に対応するアクセサリー


MCプロテクター「VF-67MPAM」
ソニーストア販売価格:8,668円(税込)


円偏光フィルター「VF-67CPAM2」
ソニーストア販売価格:17,468円(税込)

0219l
レンズフロントキャップ「67mm ALC-F67S」
ソニーストア販売価格:1,243円(税込)

 

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