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ソニーデジタル一眼カメラα 2025年最新超広角Gレンズ 静止画も動画にも最適なFE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」2025年4月11日(金)発売、市場推定価格 140,000円(税込)前後。3月4日(火)予約開始。


ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha™)Eマウントレンズとして、焦点距離16mmの超広角単焦点レンズGレンズFE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」発表。

日本での市場推定価格発売日予約開始日は以下の通り。

FE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」
ソニーストア販売価格:136,400円(税込)
市場推定価格:140,000円(税込)前後
発売日:2025年4月11日(金)
予約開始:2025年3月4
日(火)10時〜

ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)では、先行展示を2025年2月28日(金)より開始。

今回は、全店で先行体験の予約を実施している。

また、2025年2月27日(木)から開催されるCP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2025のソニーブースではいち早く発表された2本の新レンズ(FE 400-800mm F6.3-8 G OSS「SEL400800G」FE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」)が展示される。

・超広角のダイナミックな描写を高解像と大口径で実現した小型軽量の単焦点Gレンズ(TM)『FE 16mm F1.8 G』発売 | ニュースリリース | ソニー

・FE 16mm F1.8 G SEL16F18G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

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●α Eマウントレンズにはなかった焦点距離16mmの単焦点レンズSEL16F18G登場


ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha™)Eマウントレンズとして、超広角単焦点レンズGレンズFE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」発表。

日本では、市場推定価格 140,000円(税込)前後、2025年4月11日(金)に発売、2025年3月4日(火)10時〜より予約を開始する。

α(Alpha)レンズとしては今まで発売していなかった超広角16mmの単焦点レンズとなり、Gレンズならではの小型軽量かつ高解像と美しいぼけ描写を実現。

最新のレンズ設計技術により、開放F値1.8の超広角単焦点レンズでありながらフィルター径φ 67mm、最大径φ 73.8mm、長さ 75mm、質量約 304gとなっている。

デジタル一眼カメラα9 III「ILCE-9M3」と組み合わせることで、最高120コマ/秒のAF/AE追随高速連写が可能となっている。


小型軽量でありながら超広角16mm、開放F値1.8を実現。

画面の中心から周辺まで高い解像性能を実現した超広角16mmの単焦点レンズで、風景や建物、星空、夜景、人物などを、遠近感を強調したダイナミックな構図で高精細に描写できる。

レンズ構成:12群15枚
最短撮影距離:0.15m(AF時)/0.13m(MF時)
最大撮影倍率:0.25倍(AF時)/0.30倍(MF時)
焦点距離イメージ:24mm(APS-C)
フィルター径:67mm
大きさ:最大径73.8mm × 長さ75mm
質量:約304g


注目すべき点は、サイズと重量で最大径73.8mm × 長さ75mm、質量約304gと軽量・コンパクト化を実現しているため、クロップなどでより超広角な焦点距離が必要な動画撮影時にもぴったりなレンズ。

焦点距離16mm、F値1.8ということを考えるとかなり小さいレンズ。



高度非球面AA(advanced aspherical)レンズを2枚採用
、さらにスーパーED(特殊低分散)ガラス1枚ED(特殊低分散)ガラス3枚非球面レンズ1枚使用。

画面中央部から広角レンズで目立ちやすい周辺部の像面湾曲や非点収差などを補正して、開放から高い解像性能を実現。

ダイナミックな構図の撮影に理想的なレンズとなっている。

最短撮影距離は、オートフォーカス時0.15m、マニュアルフォーカスであれば0.13mとなる。

撮影距離はセンサーからの物体までの距離となるため、実際にはレンズ先端から数センチの位置まで近づくことができる。


フォーカスリングはリニアレスポンスMFに対応しているため、マニュアルフォーカス時の繊細なリング操作にレスポンスよく反応して使いやすい。


超広角レンズの場合、レンズが飛び出してフィルターを装着できないものもあるが、FE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」では、多くのレンズが採用している67mmのフィルターを使用可能。


サイズや焦点距離が近しいレンズであるSEL14F18GMやSEL20F18Gと比べると、FE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」は最新レンズということもあり丸ぼけに重要な絞り羽根が11枚と多く、最短撮影距離の短さや最大撮影倍率が高いなど物体を大きく撮影することが可能。

そしてなによりレンズの長さが一回り小さく質量も軽いため、非常に取り回しがしやすい。


2基のXDリニアモーターと最新のレンズ制御技術により、開放F値1.8のフォーカスレンズ群をコントロール。

高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカス駆動を実現する。

α9 IIIの最高約120コマ/秒の高速連写にも対応するトラッキング性能を有している。


小型軽量なレンズに、高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカス駆動を搭載することで、動画に対しても高い性能を有している。

さらにフォーカス中の画角変動(フォーカスブリージング)を抑制し、高品位な映像表現が可能。

電子的に補正を行ないブリージングをなくす「ブリージング補正機能」にも対応している。

高い手ぶれ補正を行なう手ブレ補正「アクティブモード」や「ダイナミックアクティブモード」などではクロップされてしまうが、焦点距離16mmという超広角のため、クロップされても画面が狭くなりにくい。


最前面のレンズに施したフッ素コーティングにより、レンズ表面に指紋、ほこり、水滴、油、泥などが付きにくく、付着しても簡単に取り除けるよう配慮。

防塵・防滴に配慮した設計を採用することで、屋外での撮影環境にも耐えられる信頼性を確保している。


1. フォーカスリング
2. 絞りリング
3. フォーカスホールドボタン
4. フォーカスモードスイッチ
5. アイリスロックスイッチ
6. 絞りリングクリック切り換えスイッチ(レンズ右側面)

 


FE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」
ソニーストア販売価格:136,400円(税込)
市場推定価格:140,000円(税込)前後
発売日:2025年4月11日(金)
予約開始:2025年3月4
日(火)10時〜

●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF

●提携カード決済で3%OFF

<直接購入ページ>
・FE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」購入ページ

・FE 16mm F1.8 G SEL16F18G | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

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