デジタイザースタイラス（ペン）「VGP-STD2」のソニーストア在庫が一時的に復活！
「VAIO Duo 13」、「VAIOTap 11」、
「VAIO Fit 15A/14A」、「VAIO Fit 13A」
に対応して使えるデジタイザースタイラス（ペン）「VGP-STD2」。
このデジタイザースタイラスペンが【入荷未定】となって
かなり入手が困難な状況になっていたけれど、
現在（2014年9月11日7時）、ソニーストアで在庫が復活中！
（購入タイミングにより入荷未定となった場合にはご容赦ください。）
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デジタイザースタイラス（ペン）「VGP-STD2」
ソニーストア販売価格：4,743円（税別）
デジタイザースタイラス（ペン）に対応したVAIOであれば、
画面を指でタッチするという使い方だけではなく、
このペンで、文字を書き込んだり、絵を描いたり、
細かな部分でも指より確実にポイントできたり、画像を切り取ったり出来て非常に便利。
デジタイザースタイラス（ペン）には、
ペン先が、硬いタイプ（黒色）と柔らかいタイプ（灰色）の2種類の先を同梱していて
好みで書き味を好みで変えられるようになっている。
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注意点としては、
「VAIO Fit 15A/14A」に限ってのみ硬いタイプ（黒色）を推奨していて、
これは、柔らかいタイプ（灰色）が使えないというか、
ディズプレイとペン先がひっかかってしまって思うように描けないというのが正しい。
実際に、「VAIO Fit 15A」で試し描きしてみたところ、
硬いタイプ（黒色）のペン先（上記画像左）でクルクルっとペンを走らせると
スラスラ描けるのに対して、
柔らかいタイプ（灰色）のペン先（上記画像右）では
ゆっくり動かせばペン先がディスプレイにひっかかるような感覚があって
勢い良くペンで描こうとすると途切れてしまう場合がある。
あくまでも「VAIO Fit 15A/14A」で使う時だけ
硬いタイプ（黒色）のペン先にしたまま使ったほうがオススメとされていて、
「VAIO Duo 13」、「VAIOTap 11」、「VAIO Fit 13A」では
どちら一方のペン先を好みで使い分けする事ができる。
・Windows 8を快適に使えるタブレットスタイルの「VAIO Tap 11」
・大画面で高解像度、ハイパフォーマンスな「VAIO Fit 15A」
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・VAIOとペンで、プロの人がイラストを描くとものすごいことに！
