ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」を使ってみたレビュー!(後編)さらに強烈になったノイズキャンセリング性能と納得の音質、通話クオリティ。どんな時も使いたくなる完全ワイヤレス。
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」を使ってみたレビュー!(前編)
フラッグシップなのにコンパクトかつ軽量化して、長時間使えるフィット感が最高。
の続き。
イカつさがなくなってコンパクトで軽くてフィット感もよくなって、普段使いすることにまず苦痛がなくなった「WF-1000XM5」。
「の方向にいくのか?と思わせておいて、ノイキャン性能や音質、通話品質といったクオリティのベクトルはやっぱりフラッグシップだった。 」
いやいやこれは、「WF-1000XM4」を持っていても買い替えたくなる。
・進化した業界最高クラス完全ワイヤレス型ヘッドホン「WF-1000XM4」発売 | プレスリリース | ソニー
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目次
●「WF-1000XM5」の強烈なノイズキャンセリング性能とハイレゾを味わえる高音質。
「WF-1000XM5」のBluetoothの対応コーデックは、SBC、AAC、SBCの約3倍の情報量で音源を転送できる 「LDAC(エルダック)」を搭載。
さらに、超低遅延な規格「LE Audio(LC3)」(ベータ版)に対応。
※「もアップデートで対応済み。 」
「LE Audio(LC3)」は、ゲームをプレイする際に気になる遅延を極力抑えられるというメリットがある。
若干困るのは対応するスマートフォンが現時点では少ないこと。たぶん今後増えていくはず。
CD音源やMP3といった圧縮音源をサンプリング周波数とビットレートを最大96kHz/24bitまでアップスケーリングする「DSEE Extreme」を搭載。
「DSEE Extreme」は、AIを使用して、圧縮されたデジタル音楽ファイルをリアルタイムでアップスケールする。
インストゥルメンテーション、音楽ジャンル、ボーカルや間奏などの各曲の個々の要素を動的に認識し、圧縮で失われた高音域を復元して、より豊かで完成度の高い視聴体験を味わえる。
「WF-1000XM5」の心臓部とも言えるプロセッサーは、「統合プロセッサーV2」と「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2e」のデュアルプロセッサーへと強烈に進化。
「WF-1000XM4」の「統合プロセッサーV1」からV2にアップデートしたよというだけではなくて、もうひとつプロセッサーが増えてしまっている。
この新しくなった2つのプロセッサーを組み合わせることで、強力なノイズキャンセリングや、高い処理能力をいかして24bitのオーディオ信号処理、D/A変換回路で音質面にも寄与している。
ドライバーは、従来の6mmというサイズから8.4mmにまで巨大化した「ダイナミックドライバーX」を採用。
本体は小さくなっているのに、ドライバーが大きくなるとは一体どういう事なのか?
「ダイナミックドライバーX」自身は、ドーム部分とエッジ部分で異素材を組み合わせた振動板構造で、低音域から高音域まで高い音質再現性して、さらに低音域のノイズキャンセリング性能が向上しているという。
ちなみに、イヤーピース側にメッシュが追加されて、本体のイヤホン穴には保護材がなくなっている。
物理的に備わるマイクの数も増えて、片側にフィードバックマイクx2個+フィードフォワード1個の3個のセンサー(マイク)をボディの外側と内側に配置。
マイクが増えるという事は、それだけ収集する情報が増える。
その集音したノイズを「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2e」でリアルタイムに処理して、より高精度なノイズキャンセルができるという仕組み。
今まで「WF-1000XM4」は「統合プロセッサーV1」ひとつであらゆる全ての処理をまかなっていた事を考えると、その負荷分散による精度が上がる期待値も俄然上がってくる。
まずは、「WF-1000XM5」のノイズキャンセリングの性能を試してみた。(音楽は再生せず。)
室内だと、空調の音とか生活音とかノイジーな音はほぼ消える。
外に出ると、車の騒音はかなりの精度で消えて、雑音と呼ばれるものはかなり排除できる。
わずかにロードノイズが聞こえるもんなんだなーと思ってイヤホンを外すと、びっくりするほど喧騒で煩い世界だと認識する。
ついでに、セミがミンミンなんてたのかい!とツッコミを入れたくなるくらいに存在がかき消されていた。
ノイキャン特有の耳が圧迫されてるイヤな感じもないし、自然とノイズが消失する感じはかなり良好。
具体的に「WF-1000XM4」とどう違うのか?デスクトップPCを目の前にして流れるファンノイズの近くで試してみた。
すると、なるほどやっぱり不要な音が消え去るレベルが「WF-1000XM4」よりも「WF-1000XM5」のほうが間違いなく上。
あぁこれを知ってしまったら、「WF-1000XM5」じゃなきゃダメだなと思ってしまう。
ただし、人の声についてはノイキャン全開でも聞こえるところは変わらず。
雑踏にまぎれるようなザワザワ音は消えるけど、近くではっきり喋る人の声は何をいってるかわかるくらいに認識できるし、音楽のボーカルも聞き取れてしまう。
確かこれはソニーのポリシーみたいなもの?で人の声についてはキャンセルしすぎないようにしてるのだと思われる。
ちなみに、オーバーヘッドタイプの「WH-1000XM5」のほうがノイズの消える効果は大きくて、圧倒的な静寂を得たいという目的であればこっちを選んだほうが良いかもしれない。
とは言え、ソニーの完全ワイヤレスとしては「WF-1000XM5」は最強だなと思えるほどには進化している。
「ノイズアイソレーションイヤーピース」の密閉率の高さによる外的なノイズを防いでいる恩恵もあるけれど、その能力については「WF-1000XM5」と「WF-1000XM4」はほぼ同じくらい。
その上で使い続けているときの耳への負担は「WF-1000XM5」のほうが圧倒的に少ない。全然違う。
ココがとても重要。
先行して貸し出してもらったものの、さて視聴しようと思ったらまだ「ヘッドホンコネクト」アプリが「WF-1000XM5」に対応していなくて設定がいじれず真っ当な評価ができない状態だった。
本体は出荷時デフォルトでBluetoothコーデックはAACだったり、タップ変更については、ノイキャンと外音取り込みの切り替えはできるものの”ノイキャンオフ”が初期状態では切り替えできなかったり、他にも何ができるか視覚化されないと、検証に困ってしまっていた。
7月25日の「WF-1000XM5」の発表タイミングで、「ヘッドホンコネクト」アプリが更新されて、やっと「WF-1000XM5」の全貌が掴めたというかどういった設定ができるのかを把握。
しかも、いきなりver 2.0.1 という巨大アップデートあるし、どういうレビュートラップなのよと!
設定から音質優先(LDAC)に切り替えて、「Xperia 1 V」やウォークマン と接続して視聴。
完全ワイヤレスとしては「WF-1000XM4」の音質は結構気に入ってはいたんだけれども、肝心の長時間使っていると耳が疲れてしまって、もういいやと取り外してしまう事も結構あった。
その点、「WF-1000XM5」はずっと着けていても平気なので、音楽もかなり長く聴いていられる。
個人的な趣味で、森口博子やUruの歌声が心地よく聴けることが大前提なんだけれども、女性ボーカルの高いトーンの声質やブレスの吐息の余韻といったものまで忠実に再現されていていいじゃない!と。
イコライザーはOFFよりは、「Vocal」が明瞭感が上がって好み。
低域がちょっと欲しい場合は「CLEAR BASE]を+3~+5くらいまで上げることもある。あまりやりすぎると全体的にボワボワなるだけで好きじゃない。
「心得」、「紙一重」を聴いていると、ピアノの旋律と透き通った声質のコラボも美しくて、聴いていて気持ちいい。
「Ubugoe」も、今でも歌声を聴くと劇場のエンディングを思い出すくらいには染みてくるし、周囲を彩る楽器の包まれ感も低域の盛り上がりもある。
「閃光のハサウェイ」や「シン・仮面ライダー」といったサウンドトラック系も、いろんな楽器の音が入り交じるなかでもそれぞれがメリハリのある音で聴こえてくる。
(自分の聴ける範囲での)高域は繊細に聴こえてくるし、盛り上がりの迫ってくる低音もかなりの迫力を感じられる。
ただし、楽曲によっては高域部分は共通して良いとして、中低域あたりで若干平たいというか、出来るならもっとスピード感というかアタックの強さがもっと欲しいなと思う事はあった。
比較対象として、オーバーヘッドタイプの「WH-1000XM5」を愛用している事もあって改めてこちらの良さを再認識もするけれど、完全ワイヤレスを身に着けて聴ける自由度とあわせると、ここまで進化してきたんだなと。
自分としては、満足度は結構高い。
※平均以下の耳と乏しい表現力ではあまり参考になるフレーズを残せないのは申し訳ないところで、ぜひ実機で視聴してもらえると。
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●音を思いのままにコントロールする。(ヘッドホンコネクトアプリ)
「WF-1000XM5」は、スマホ用アプリ「Sony | Headphones Connect」(以下ヘッドホンコネクト)を利用することで真価を発揮する。
先にも書いたとおり、「ヘッドホンコネクト」アプリが使えるようになったのは発表当日(7月25日)タイミングで、ようやく触れたという感じ。
設定をいろいろといじりつつテストしてみた。
「WF-1000XM4」は、ノイズキャンセリングを使っていると、外で風切り音がとてもノイジーで耳障りな問題。
回避方法としては、アプリから「自動風ノイズ低減」にすること。
ただこれは、強風を検知するとフォワードマイクをオフにして低減しているだけであって根本的な解決にいたっていなかった。
「WF-1000XM5」の場合、本体とツライチになった微細な穴のあいた内側にマイクを内蔵して、物理的に風ノイズの低減構造になったことで風切り音のうるささを抑えられるようになった。
そのおかげで、アプリで設定する必要もなくなった。
「WF-1000XM4」のマイクがアイコニックでかっこよかったというのもあるけれど、性能に勝るデザインはないのかなと。
ただし、誤解を招かないように言うと、「WF-1000XM5」でも風切ノイズは入るものは入る。
苦痛度が減った思うといいかもしれない。
「WF-1000XM5」の本体に指でタッチして使える便利なショートカット機能。
左側のボディにワンタップすると、「ノイズキャンセリング/外音取り込み」の切り替え、押しつづけると一時的に聴いている音楽の音量が小さくなって周囲の音をひろってヘッドホン内に流れてくる。(クイックアテンションモード)
右側のボディにタップすると「再生/一時停止」、ダブルタップで「次の曲」、トリプルタップで「前の曲」、長押しで「音声アシスト機能を起動」できる。
左右どちらに機能を割り振りたいかはアプリでカスタマイズができる。
最大の改良点は、音量コントロールが標準の機能となって、設定に関係なく必ず操作できること。
左側のボディを連続でタッチしつづけると音量が下がるし、右側のボディを連続でタッチし続けると音量が上がる。
使い方をマスターしておけば、アプリを開かなくてもかなり思い通りにコントロールできる。
設定の入れ替えも必要ないし、かなり便利。
Amazon Alexa やGoogle アシスタントの起動は、「OK Google」とか「Alexa」といった声での起動もできる。
ノイズキャンセリングのオンオフや外音取り込み、バッテリー残量といった設定の確認も声でコントロールできるので、手がふさがっているときにかなり重宝する。
「Spotify」や「Endel」に限っては、タップで即起動といった使い方もできる(Quick Access)。
「ヘッドホンコネクト」アプリの最新アップデート(ver 10.1)による新機能として、好みの音のバランスをチュートリアル形式でオススメしてくれる「ファインド・ユア・イコライザー」(ベータ版)。
対応機種が限られるものの、頭の動きにあわせても音の変化も味わえる「ヘッドトラッキング」も使えるようになっていた。
「スピーク・トゥ・チャット」は、話しだすと自動的に音楽を停止して、外の音を取り込み会話を行えるようにするという機能。
声の振動を加速度センサーが検知して、自分の声なのか周囲の音なのかも判断してくれるのでわりと正確。
ヘッドセットをつけたままでも、手が離せないときに便利に話せて、話し終わると音楽の再生が自動的に再開される。
ヘッドセットを外すと音楽が自動的に一時停止、元に戻すと音楽が自動的に再開する。(アプリでオンオフ可)
片側を外したまま約5分経過すると自動で外した方のイヤホンの電源がOFFにもなって、うっかりバッテリーの浪費を防げる。
左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでも聴けるのがまた便利。
バッテリー残量が心もとないなと思ったら、片方を充電しながら片方を使うといった技も使えるし、急速充電スピードも早くなった事もあって使いたい時に使えないというジレンマもない。
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●劇的に良くなった通話品質。待望のLE Audio(LC3)対応。
スマートフォンやオーディオプレーヤーとの接続は、左右同時に転送かつBluetoothを受信する方式。
「WF-1000XM5」は「統合プロセッサーV2」に進化したことで、接続機器へ高い出力の電波で安定して接続を維持するおかげで、より途切れにくくなっている。
動画を再生した場合でも、アプリ側の補正もあるとはいえ遅延を感じることなく快適に視聴できるのでどのコーデックで接続していても普通に楽しめる。
ただし、音ゲーなどのようなシビアなタイミングを必要とする場合では、SBC や LDAC で接続していると一瞬のズレが致命的ミスになりやすい。
こういった場合、今までは音ゲーにはオススメできないね、で終わってしまうところだけれど、「WF-1000XM5」は低遅延がウリのLE Audio(LC3)に対応している。
LE Audio(LC3)で接続すれば、確かに低遅延の恩恵でゲームプレイも間違いなく快適になる。
厳密な低遅延のテストは
で実験済みなので、以下記事を参考にしてもらえると幸い。ただし注意点として、今のところ対応しているスマホが少ない。(対応機種:Xperia 1 IV、Xperia 5 IV。Xperia 1 V は後日アップデート対応。)
また、[LE Audio優先]を選ぶと以下のような一部の機能が使えなくなる。
<LE Audio中は使えない機能>
・LDACでの音楽再生
・2台の機器と同時に接続
・音声アシスタント
・[サービス]タブの機能
[LE Audio優先]では、ソニーのヘッドホンの最大のウリとも言える、LDACでの接続ができなかったり、2台の機器と同時接続ができないとい事は知っておく必要がある。
そして、もう一つ劇的に良くなったのが、通話品質。
ヘッドホンの外側と内側に配置した合計6つのマイク(センサー)で、音声だけを集音するビームフォーミングマイクがあること。
そして、発した声を骨振動で収集する骨伝導センサーと、5億超える音声サンプルを使用したAIによる機械学習アルゴリズムのおかげで環境ノイズを取り除いてくれる。
完全ワイヤレスは、耳から口までの距離を考えるとノイズが入りがちで通話のクオリティは期待できなかった。
けれど、「WF-1000XM5」は会話の音声のクオリティが上がっていて、あぁこれなら使い物になるなと思えるので実践投入したくなる。
マルチポイント接続もやっぱり便利で。
個人用のスマホと、仕事用のPC(Windows)に接続しておけると使い勝手がいい。
例えば、自分のスマホで音楽や動画を視聴していて、PCでオンライン会議したいなと思った場合でも、わざわざ手動で切り替えるといった事をしなくても自動的に切り替わる。
ぶっちゃけ、AndroidじゃなくてもiPhoneとWindowsの組み合わせでもイケる。
オマケに、防滴性能IPX4に対応。
雨も夏に汗をかいても気にしなくていいというのはやっぱり気が楽。
使う時に極度に気を使わなくていい。
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●高いけど、これは欲しくなるワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」
「WF-1000XM4」から2年が経過したとはいえ、もうかなり完成度が高いところまで来ているし、性能的にはのびしろはあまりないかなと思っていた。
ところがぎっちょんである。
使うのをためらう原因にもなっていた、装着し続ける苦痛というか耳疲れというか
のほうがいいわーと思わせられる装着性について、ガッツリ手をいれてきたこと。おや?ソニーの完全ワイヤレスのフラッグシップモデルなのに小さくなってるぞ!と。
しかも、バッテリーの持ちは減らさず、たったの3分で1時間も使える急速充電。
この普段から使ってもいいと思わせてくれる一番重要なハードルを下げてくれた。
そして、じゃあよし毎日使っちゃうぞとなったとして、ノイキャン性能は明らかに良くなっていて余計な雑音はカットできたうえで、納得できるクオリティの音で楽しめる。
通話する時の音声も随分よくなったし、風切ノイズも軽減されたし、こうだったらいいのになと思うところを改良しまくっている。
いつもそんなにいい音を聴かなきゃ!という使命感に燃えているわけでもなくて、スマホでAmazon Music で流行りの楽曲を流し聴きしたり、You Tubeを観たり。
時には子どもの寝静まった夜に、ブラビアでディズニープラスやAmazon Prime、Hulu からアニメや映画を観たりするとき、イヤホンをつける事も多くてソファにドカっと座って特に何も考えなしに没頭したい時もある。
そんな毎日のオトモとして使い続けられるか、日常にどれだけ溶け込めるかが完全ワイヤレスの重要な部分でもあるのかなと。
そういった意味では、「WF-1000XM5」ってめちゃくちゃアリだなと思える。
をいつの間にかとても気に入って使っていたのだけど、その手軽さと同等でノイキャンや音質的にクオリティが上がると考えると、今はまだ対応機種が少なくてあまりその必要性が広まる一歩手前だけど、「LE Audio(LC3)」が使えるようになれば、遅延のあるワイヤレス接続なんて駄目だ!といっていたゲームにも積極的に使えちゃう。
またひとつ完全ワイヤレスでまかなえるシーンが増える。
もう使ってしまったせいで、これは欲しいでしょ!というか買うでしょ!というくらいのテンションになる。
遠慮なくゴリゴリ推したいヘッドセットで、脊髄反射で買っても後悔はしないはず。きっと。いや買って自分のモノにしよう。
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●ワイヤレス
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