ソニーフラグシップモデル「Xperia 1 VI」を6月21日(金)発売。189,000円(税込)前後~。8Gen3、ベイパーチャンバー、LTPO、テレマクロなど全方位に進化。SIMフリー限定カラー「スカーレット」、「カーキグリーン」。
ソニーは、フラグシップモデル「Xperia 1 VI」、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」を発表。
フラグシップモデル「Xperia 1 VI」では、ディスプレイ(FHD+ 19.5:9)へと変更し可変リフレッシュレートに対応することで、バッテリーの持ちが飛躍的に向上、ディスプレイの明るさも大幅にアップしている。
さらにカメラ関係では、カメラアプリの統一、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載した広角カメラの使い勝手向上(2倍ズームや4800万画素撮影対応)、望遠カメラは焦点距離85-170mmの光学ズームに進化しテレマクロにも対応している。
SoCには、最新のQualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform」を採用し、1シリーズとしては初めてベイパーチャンバーによる冷却機構を搭載した。
キャリアモデルとSIMフリーモデルの主な違いは、ミリ波対応の有無、メモリ及びストレージの違い(SIMフリーモデルは12GB/256GB~16GB/512GB選択可能)、カラーバリエーションとなる。
SIMフリーモデル限定のカラバリとして、前回も好評だったカーキグリーンと、Xperiaとしては待望の赤系カラー スカーレットを投入する。
最上位スペックとなる16GB/512GBモデルについては、ブラックとカーキグリーンのみ展開する。
ドコモ、au、ソフトバンクは6月上旬以降発売予定。
SIMフリーモデルは6月21日(金)発売で、販売価格は190,000円(税込)前後~。(16GB/512GBモデルのみ8月23日(金)発売)
ソニーストアでは、1週間後の5月22日(水)10時より先行予約販売を開始する。
同時にキャッシュバックキャンペーンも2つ開始。
SIMフリーモデルであれば、最大2万円のキャッシュバック受けることが出来る。
・新設計の望遠光学ズームレンズで遠近自在に高い描写力を実現AIを活用して撮影や視聴体験を高めた『Xperia 1 VI』発売
・Xperia 1 VI 製品ページ
・Xperia 10 VI 製品ページ
----------------------------
目次
●Xperia 1 VIスペック
新モデルのトピックは、以下の通り。
Xperia 1 VI
・画面アスペクト比が21:9⇒19.5:9に変更、本体デザインが少し変化
・Qualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform」を採用
・Xperia1シリーズとしては初のベイパーチャンバーを採用し、冷却性能が向上
・メモリストレージは基本12GB / 256GB構成、SIMフリーモデルでは最大16GB/512GB選択可能
・FHD+(2340 x 1080) 1-120Hz可変リフレッシュレート対応19.5:9ディスプレイを採用
・ディスプレイはXperia 1 V比で50%明るく、バッテリー持続時間が向上
・カメラアプリが1つに統一
・広角カメラが48mm撮影・4800万画素(24mm時)撮影対応
・望遠カメラの焦点距離が85mm-170mmに進化し、最大7倍ズーム、テレマクロにも対応
・カラーバリエーションに、SIMフリーモデル限定カラー カーキグリーン・スカーレットが登場
その他、進化点なども多くあるけれど目立つ部分を選出。
「Xperia 1 VI」SIMフリーモデルと、キャリアモデル、そしてSIMフリーモデルの「Xperia 1 V」を比較。
今回SIMフリーモデルの充実具合がこれまで以上に大きく、限定色カーキグリーン・スカーレットの他にも、メモリ・ストレージの選択肢が増えた。
メモリ・ストレージの選択肢によって、本体価格も幅広くなり、キャンペーンなどを併用すればXperia 1 Vよりも実質的な価格が安くなるモデルも出てくる。
「Xperia 1 VI」のSIMフリーモデルとキャリアモデルとの違い。
カラバリ:SIMフリーモデル限定カラーカーキグリーン・スカーレット
内蔵RAM/ROM:SIMフリーモデルは12GB/256GB~16GB/512GB、キャリアモデルは12GB/256GB
FMラジオ対応:不明(SIMフリーモデルは非対応)
5Gの対応:SIMフリーモデル5G Sub6対応、キャリアモデル5G ミSub6/ミリ波対応
ミリ波対応の有無で、サイド部分に切り欠きが発生する。
デザイン的に切り欠きがない場合は、SIMフリーモデルを購入しよう。
SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
4G(LTE):Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66
3G:Band 1, 5, 6, 8, 19
GSM:850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz
----------------------------
●過去最大の変更と全体的なブラッシュアップ「Xperia 1 VI」
ディスプレイ刷新で可変リフレッシュレート対応・明るさアップ・バッテリー持ち改善
「Xperia 1 VI」は、アスペクト比19.5:9の約6.5インチのFHD+ HDR 有機ELディスプレイ(2340×1080ピクセル)を搭載したワイドディスプレイ。
解像度はXperia1Vよりも落ちているものの、明るさは50%向上。
「サンライトビジョン」を搭載したことで、直射日光下での視認性が向上。
画面の区画ごとの階調を調整し自然なコントラストを実現する。
1-120Hz駆動という可変リフレッシュレートに対応することで、ディスプレイの消費電力も劇的に改善。
リフレッシュレートがあまり必要ない動画再生時のバッテリー持ちが非常に良くなっている。
標準で適用されているスタンダードモードの画質を再チューニングし、最新のブラビアの画質(色彩、コントラスト、 質感・立体感)をXperiaのディスプレイ上で実現。
基準となる ブラビアとXperiaの色を測定し、AIを使用して画質調整を行い、最終的にエンジニアが微調整を行うことで再現性を高めている。
カメラアプリ刷新、広角カメラ機能追加、望遠カメラ性能アップ!テレマクロ対応
各レンズの仕様は、以下の通り。
超広角:約1200万画素、1/2.5″ Exmor RS for mobile、16mm、F値2.2
広角:約4800万画素、1/1.35″ Exmor T for mobile、24mm、F値1.9(記録時 約1200万画素)
望遠:約1200万画素、1/3.5″ Exmor RS for mobile、85〜170mm、F値2.3〜3.5
フロントカメラ:約1200万画素、1/2.9″ Exmor RS for mobile、24mm、F値2.0
大きく変わったのは、望遠カメラの焦点距離が125mmから170mmになった点。
それ以外にも改良されている点があり、以下の通りとなる。
広角:24mm約4800万画素撮影が可能に、センサークロップによる48mm約1200万画素撮影対応
望遠:テレマクロ撮影対応
まずメインとなる広角カメラには、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。
Xperia5Vでも採用されていたセンサーをクロップすることによって2倍ズーム相当の48mm約1200万画素撮影対応した。
さらにユーザーから要望も多かった約4800万画素(8000 x 6000)をそのまま撮影できる機能にも対応した。
つぎに望遠カメラについては、ズームできる倍率が拡大。
85〜170mmとなり、メインの24mmを基準にすると7倍ズームに対応する。
これだけだと微妙な性能アップに見えるけれど、最大撮影倍率2倍のテレマクロ撮影に対応。
テレマクロ撮影対応により、遠くのものを撮るだけでなく、近くのものを大きく撮る撮影時にも使えるカメラとなった。
テレマクロ撮影時は、マニュアルフォーカスとなるがピーキングも表示できるので合わせたい場所に
カメラアプリについては、複数種あったアプリを一つに統合。
簡単に静止画・動画の撮影を行なえることを主眼に開発されている。
ただし、各種設定をユーザーが設定できるプロモードも搭載する。
基本的には今までできた主要な操作には対応しているようだ。
動画のプロモード(Video Proアプリ機能)については、後日アップデートで実装される模様。
AFは、オブジェクトトラッキング、リアルタイム瞳AFなど今まで搭載されていたものに引き続き対応。
さらにα譲りの人物の姿勢推定にも対応して、被写体認識を継続して行なえるようになっている。
「S-Cinetone for mobile」、「クリエイティブルック」といったソニーらしい絵作りの機能も引き続き搭載する。
シャッターボタンが、Xperia 1 Vよりも大型化している模様。
新型スピーカー・有線接続時の音質もアップ
より高性能な新ユニットを搭載したフルステージステレオスピーカーを採用。
低音性能やクリアさが向上し、臨場感がアップしている。
新・高性能オーディオICを搭載し、チャネル間のクロストーク(L‐Rの信号間の相互干渉)を低減することで、Xperia 1 Vを上回る音場の広さや解像感を実現している。
当然3.5mm有線オーディオジャックも搭載する。
ハイレゾ音源はもちろん、ストリーミングサービスの圧縮音源もハイレゾに迫る高音質で楽しめる。
また、Xperia 1 VIでは改良されたアダプティブビットレートを備えた AAC (Advanced Audiocoding) のおかげで、安定接続優先モードを設定してもビットレートが最大320kbpsまで向上する模様。
アダプティブビットレートを使うには、対応したヘッドホンを使う必要がある。
※対応機種(発表日時点)はワイヤレス伝送時のコーデック技術LDAC™非対応ヘッドホンのうち、『WF-C700N』、『WF-L900』など。 なお、その他のLDAC非対応機種や、LDAC対応機種も順次追加予定。
SONY PICTURES COREに対応、1年間見放題、5作品クレジット
SONY PICTURES COREに対応。
ソニー・ピクチャーズの対象作品が1年間見放題および、新作などを5作品まで引き換えできるクレジット特典を付属する。
最新SoC、ベイパーチャンバー採用でゲーム性能も向上
SoCには、最新のQualcomm社製「Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform」を採用。
1シリーズとしては初めてベイパーチャンバーによる冷却機構を搭載。
端末本体の放熱設計により、充電しながらのゲームプレイ時におけるパフォーマンスの低下などを防ぐ。
電源に繋ぎながらのプレイをより快適にする熱抑制機能「HSパワーコントロール」も引き続き搭載。
ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電による熱発生を抑制する。
高品質を維持し長時間プレイできる機能「FPS Optimizer」を搭載。
ゲーム側が指定するフレームを描画した結果をもとにXperia独自のCPU、GPUなどのシステム最適化を描画フレーム中心に行なう。
最適化サイクルを繰り返すことで、高いフレームレート(FPS)を維持したゲーム体験を長時間実現。
要するに無駄にSoCが頑張らないように最適なクロックで動作するようになる機能と思われる。
「ゲームエンハンサー」についても引き続き搭載。
UIもより洗練されたデザインとなっている。
パフォーマンス画面を見ると、新機能である「FPS Optimizer」が確認できる。
さらに、「Variable refresh rate」の項目も確認できる。
これは可変リフレッシュレート機能のことで、おそらくディスプレイが可変リフレッシュレートに対応したため新機能として追加されたのだろう。
VRRを適用すれば、ゲームに最適なリフレッシュレートで遊ぶことが出来ると思われるので、無駄な描写や負荷をかけず、ゲームを長時間遊べると思われる。
充電なしで2日間持つバッテリー・省エネ設計・充電仕様
バッテリーは、5000mAhを搭載。
さらにディスプレイが1~120Hz可変リフレッシュレート対応となっているため、消費電力を大幅に抑えることが可能となった。
1日の使用で約50%程度の消費ですみ、充電なしで2日間の使用が可能となっている。
*Xperiaユーザーのバッテリー使用プロファイル標準値から、インターネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日あたり360分利用(1080分の待機時間)することを想定したテストで、48時間利用してもバッテリーが残ることを意味。
いたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減。さらにXperia 1 Vの3年を更新し、4年使い続けても劣化しにくい長寿命バッテリーを実現している。
ワイヤレス充電、おすそわけ充電にも引き続き対応。
OSバージョン3回、セキュリティアップデート4年に
「Xperia 1 VI」は最大3回のOSバージョンアップ、4年間のセキュリティアップデートとなった。
従来よりも安心して利用できるようになった。
「Xperia 1 VI」ではAndroid 14を搭載しているので、Android 15 16 17と提供されると考えればかなり安心して利用することが出来る。
豊富なカラーバリエーション・洗練されたデザイン
「Xperia 1 VI」ではカラーバリエーションとして、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレットを用意。
このうちカーキグリーンとスカーレットについては、SIMフリーモデル限定の販売となるのでキャリアモデルを検討している人はカラーが少ないということに留意しておこう。
本体サイズは約74mm×約162mm×約8.2mm、重量は約192gとなっている。
Xperia1Vと比較すると、横に3mm長くなり、縦に3mm短くなり、5g重くなっている。
カメラバンプを本体色と合わせ、レンズ周りをすり鉢形状にすることで、本格カメラのような佇まいにしている。
背面には独自開発したテクスチャーのフロスト強化ガラスを採用し、滑りにくく心地よい触感を実現。
シックで趣のあるブラック、優美かつ上品なプラチナシルバー、リッチで深みのあるカーキグリーン、躍動感あふれるスカーレットの4色。
本体と同色のStyle Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」も準備されている。
今回からカバーにストラップホールが搭載し、リングストラップも付属する。
別途自分で用意した首掛けストラップなども装着することが出来る。
----------------------------
●最大2万円キャッシュバックのキャンペーンを開始!
・Xperia 1 VI 発売記念!エントリーでお得キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー
・SIM フリーモデル 発売記念キャンペーン Xperia 1 VI / Xperia 10 VI | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー
キャンペーンはSIMフリーについては二つあり、早期エントリーキャンペーンと、9月9日までのキャンペーン。
Xperia 1 VI 発売記念!エントリーでお得キャンペーン
エントリー期間:2024年6⽉6⽇(木)23:59まで
Xperia 1 VIを購入&応募でもれなく10,000円キャッシュバック
SIM フリーモデル 発売記念キャンペーン Xperia 1 VI / Xperia 10 VI
購入期間:2024年9⽉9⽇(月)23:59まで
Xperia 1 VI SIMフリーモデル(XQ-EC44)を購入&応募でもれなく10,000円キャッシュバック
Xperia 10 VI SIMフリーモデル(XQ-ES44)を購入&応募でもれなく5,000円キャッシュバック
SIMフリーモデルで考えてみると、ソニーストアのお買い物券などを考慮すると最安で実質16.5万円程度で購入することが出来る。
発売当初とは思えないほど安いので、キャンペーンには必ず応募しよう。
----------------------------
●Xperia SPECIAL EVENT 2024とソニーストアイベント開催
開催概要は、以下の通り。(応募は締切済み)
日時:2024年5月17日19:00-21:30
概要(当日のスケジュール)
18:30〜19:00 受付
19:00〜19:30 Welcome Speech / 会場・体験案内など
19:30〜21:30 商品体験 ※自由解散
21:30 閉場
会場:寺田倉庫 B&C HALL
東京都品川区東品川2-1-3
※当日の様子は、動画・写真撮影を行いソニーのSNSアカウントやWEBサイトで公開する予定です。
その際、お客様が動画・写真等に映り込む可能性がございます、予めご了承下さい。ご応募いただくと同時に承諾いただくことになります。
・Xperia SPECIAL EVENT 2024 ~ソニーの技術と、未体験の感動へ~
New Xperia Touch & Try Event
Xperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ&トライイベントを全国5か所のソニーストアで開催する。
新商品の魅力を存分に体感できるコーナーを今年も設置。
ソニーストア 銀座、ソニーストア 大阪では、開発者によるトークショーも予定している。
体験できる端末は、Xperia 1 VIとXperia 10 VI。
・New Xperia Touch & Try Event | Xperia(エクスペリア) | ソニー
----------------------------
●Xperia新製品、アクセサリー
Xperia 1 VI(XQ-EC44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:189,200円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
12GB/512GBモデル:204,600円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
16GB/512GBモデル:218,900円(税込) 発売日2024年8月23日(金)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット
予約開始日:2024年5月22日 午前10時~
スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応
16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ
Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」
市場想定価格:4,950円(税込)前後
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン、スカーレット
※リングストラップ付属
・Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」製品ページ
Xperia 10 VI(XQ-ES44)
市場想定価格:70,000円(税込)前後
発売日:2024年7月上旬以降
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト
予約開始日:2024年6月28日 午前10時~
スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応
Style Cover with Stand for Xperia 10 VI「XQZ-CBES」
市場想定価格:5,000円(税込)前後
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト
※リングストラップ付属
・Style Cover with Stand for Xperia 10 VI「XQZ-CBES」製品ページ
----------------------------
●ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ
Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)
スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:179,300円(税込)⇒169,400円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)
スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:124,300円(税込)⇒108,900円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,000円(税込)
1回目のみ 3,900円(税込)
スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応
・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応
Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
カラー:フロストブラック
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 6,300円(税込)
1回目のみ 9,400円(税込)
スペック:Snapdragon 865、メモリ12GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応、非Xperia、非防水
・5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」購入ページ
ソニーストアで購入
ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。