フルサイズセンサー搭載レンズ交換式VLOGカメラ「VLOGCAM ZV-E1」に、初めての本体ソフトウェアアップデート。手振れ補正の動作安定性を改善。(2023年7月13日 Ver.1.01)
VLOGカメラの最上位モデルのフルサイズセンサー搭載のレンズ交換式VLOGカメラ『VLOGCAM™ ZV-E1』について、初めての本体ソフトウェアアップデートが配信開始。
アップデート後は、Ver.1.01となり、手振れ補正の動作安定性が改善する。
発表当初から案内されていた「4K 120p / フルHD 240p」対応については、アップグレードライセンスの発行をすでに開始している。
・ デジタルカメラ「VLOGCAM™ ZV-E1」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ
・4K 120p Upgrade License for ZV-E1
・フルサイズセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ『VLOGCAM™ ZV-E1』発売 | ニュースリリース | ソニー
・VLOGCAM ZV-E1/E1L | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
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目次
- ●アップデート方法
- ●(補足)ZV-E1用 4K 120p / フルHD 240p アップグレードライセンス
- ●VLOGCAM™ ZV-E1、4K 120p / フルHD 240pに対応
- ●フルサイズセンサー搭載のレンズ交換式VLOGカメラ『VLOGCAM™ ZV-E1』
- ●デジタル一眼カメラ 「VLOGCAM ZV-E1」何がすごいのか?
- ・有効画素数約1210万の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載(α7S III相当)
- ・軽量小型でありながら、光学式ボディ内手ブレ補正機構を搭載。
- ・AIプロセッシングユニットを搭載。リアルタイム認識AFに対応し、被写体の検出精度が向上。(α7R V相当)
- ・最新の技術を搭載したことで、「オートフレーミング」、「フレーミング補正」、「ダイナミックアクティブ」モード手ブレ補正などに対応。
- ・その他「複数人顔認識」「Creators’ App」対応、「音声読み上げ」機能搭載、USBストリーミング4K30fpsに対応など、新機能がてんこ盛り
- ・フルサイズセンサー、BIONNZ XR、AIプロセッシングユニットを搭載して、税込み330,000円は破格!
- ●一刻も早く実機を触ってみたい魅力的すぎるVLOGCAM。
- ●VLOGCAM、カムコーダー製品ラインナップ
●アップデート方法
PCに接続、またはメモリーカードにアップデートファイルをダウンロード。
それを、メモリーカードの一番上の階層にコピーし、カメラに挿入、メニュー内からアップデートを行なう。
・ZV-E1 本体ソフトウェアアップデート Ver. 1.01
ファイルサイズ:約957 MB
※MacOSの場合、約1004MBとなっていたが特に問題はない模様。
VLOGCAM™ ZV-E1本体から、[メニュー]→[セットアップアイコン セットアップ]→[セットアップオプション]→[バージョン] を選択して、[ソフトウェアアップデート]を開始。
アップデートはおよそ6分。
背面のモニターは真っ暗になるので若干不安になるものの、アップデート状況は、カメラのアクセスランプで確認できる。
進行状況によって、点滅1回 → 点滅3回 → 点滅5回と増えて行く。
アップデートが完了した後は、カメラ本体が再起動して背面液晶に再び表示されれば無事完了。
<アップデート内容>
・手振れ補正の動作安定性を改善しました。
今回は、手振れ補正の動作安定性というカメラにとって非常に重要なアップデートのため、最新バージョンにしておく事をおすすめ。
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●(補足)ZV-E1用 4K 120p / フルHD 240p アップグレードライセンス
『VLOGCAM™ ZV-E1』の「4K 120p / フルHD 240p」対応について、発表当初からライセンスによるアップグレードで対応すると告知していた。
アップグレードのの方法は、「CREATOR’S CLOUD」のサイトからライセンスを入手するというもの。
ライセンス取得に関して、アカウントが必要せず、サインインなしでもダウンロードできる。
ソニーアカウントでCREATOR’S CLOUDにサインインした場合、所有しているライセンスを管理ができるようになり、後にライセンスの再発行がしやすくなるというメリットもある。
ライセンスのダウンロードには、利用している『VLOGCAM™ ZV-E1』のシリアル番号(7桁)が必要。
シリアル番号は、カメラ本体底面、もしくはカメラのMENU [セットアップ] > [セットアップオプション] > [シリアル番号表示]から確認できる。
シリアル番号(7桁)を入力ししたのち、「ライセンスファイルをダウンロードする」からOKを押してダウンロードする。
ダウンロードしたDATファイルの容量は、約868 バイト。
データの容量からすると、すでに新しい機能は本体ソフトウェア内に内蔵されていて、ライセンスにより解放されると思われる。
DATファイルを、SDカードの直下(ルートディレクトリー上(一番上の階層))にコピーする。
そして、ライセンスファイルが保存されたメモリーカードをカメラのメモリーカードスロットに入れてカメラの電源を入れると、「メディアからライセンスファイフを読み込みますか?」と表示されるので、OKを押して完了。
この時、ライセンス発行時に入力したシリアル番号と、カメラ本体のシリアル番号が異なっているとライセンスの取得されない。
エラーとなる場合には、取得時にシリアルナンバーを間違えて入力していないか確認しよう。
『VLOGCAM™ ZV-E1』の「MENU」から(セットアップ)→[セットアップオプション]→[ライセンスの管理]→[ライセンス一覧]、で有効となっているライセンスを確認することができる。
取得したライセンスは、[ライセンス一覧]から削除することもできる。
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●VLOGCAM™ ZV-E1、4K 120p / フルHD 240pに対応
ライセンスが適用されると、『VLOGCAM™ ZV-E1』の動画撮影モードに4K 120p、S&Q(スロー&クイックモーション)撮影モードに4K 120fpsとフルHD 240fpsが追加される。
4K 120p記録設定時はLong GOP圧縮方式のみ有効となり、約10%画角がクロップされる。
また今回の新しい機能を使うさいには、以下の制限事項が追加されている。
[記録フレームレート][120p]の場合、以下の機能が制限され使用不可
・プロキシー記録(通常動画、スロー&クイックモーション動画)
・スマートズーム、超解像ズーム、デジタルズーム
・[手ブレ補正]の[アクティブ]、[ダイナミックアクティブ](通常動画)
スロー&クイックモーション撮影時、[フレームレート][120fps]以上の場合、以下の機能が制限され使用不可
・プロキシー記録
・スマートズーム、超解像ズーム、デジタルズーム
・[手ブレ補正]の[アクティブ]、[ダイナミックアクティブ]
今回のアップグレード方法は、αシリーズ・VLOGCAMともに初めて運用されるもの。
今後のソニーのカメラでは無償・有償含めて特定機能のアップグレード対応があるかもしれない。
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●フルサイズセンサー搭載のレンズ交換式VLOGカメラ『VLOGCAM™ ZV-E1』
デジタル一眼カメラ「ZV-E1」ボディ カラーバリエーション:ブラック、ホワイト ソニーストア販売価格: 発売日:2023年4月21日(金) 予約開始日:2023年4月4日(火)10時 |
デジタル一眼カメラ「ZV-E1」レンズキット※SEL2860 カラーバリエーション:ブラック、ホワイト ソニーストア販売価格: 発売日:2023年4月21日(金) 予約開始日:2023年4月4日(火)10時 |
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●デジタル一眼カメラ 「VLOGCAM ZV-E1」何がすごいのか?
『VLOGCAM™ ZV-E1』のどこがすごいのか、それをかんたんに解説。
まずは項目を一覧で記載。
・有効画素数約1210万の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載(α7S III相当)
・軽量小型でありながら、光学式ボディ内手ブレ補正機構を搭載。
・AIプロセッシングユニットを搭載。リアルタイム認識AFに対応し、被写体の検出精度が向上。(α7R V相当)
・最新の技術を搭載したことで、「オートフレーミング」、「フレーミング補正」、「ダイナミックアクティブ」モード手ブレ補正などに新たに対応。
・その他「複数人顔認識」、「Creators’ App」対応、「音声読み上げ」機能搭載、USBストリーミング4K30fpsに対応など、新機能がてんこ盛り
・ハイエンドなセンサー、エンジン、ユニットを搭載しながら、市場推定価格は と性能を考えると格安。
・有効画素数約1210万の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載(α7S III相当)
『VLOGCAM™ ZV-E1』は、裏面照射型の有効約1210万画素 35mmフルサイズCMOSセンサーと、ZV-E10の最大約8倍の高速処理能力を持つ、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを採用している。
おなじVLOGCAMのZV-1のセンサーに比べて約7.5倍の面積を持つセンサーとなり、解像感や質感描写、ぼけ表現に優れ、被写体を低ノイズかつ高品質に描写。
公式では明言されていないが、おそらくα7S IIIと同じセンサーを利用しているため、CMOSセンサーの高速読み出しと新画像処理エンジンにより、動体歪み(ローリングシャッター)も大幅に抑制。
4K120pの記録や、AFの速度/精度向上にも貢献している。
・軽量小型でありながら、光学式ボディ内手ブレ補正機構を搭載。
『VLOGCAM™ ZV-E1』は、世界最小・最軽量のフルサイズレンズ交換式VLOGカメラ。
さらに幅約121.0mm×高さ約71.9mm×奥行約54.3mm、重さ約483gというコンパクト軽量でありながら、5.0段の補正効果を実現する光学式5軸ボディ内手ブレ補正を実現している。
・AIプロセッシングユニットを搭載。リアルタイム認識AFに対応し、被写体の検出精度が向上。(α7R V相当)
『VLOGCAM™ ZV-E1』は、AIプロセッシングユニットを搭載することで、被写体の骨格情報を使ってその動きを高精度に認識することができるようになっている。
この「リアルタイム認識AF」と呼ばれるオートフォーカスは、ZV-E10と比較して人物の瞳の認識精度が60%向上した他、人物に対しては、姿勢推定技術を用いて瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識するため、後ろ向きの状態や、マスクなどで顔が見えないシーンなどでも認識できる。
さらに[人物]、[動物]に加え、新たな認識被写体として、[鳥]、[昆虫]、[車/列車]、[飛行機]に対応し、ここでもZV-E10と比較して動物に対する認識性能は約40%向上。
α7R Vの機能がそっくりそのまま入ったような感じ。
・最新の技術を搭載したことで、「オートフレーミング」、「フレーミング補正」、「ダイナミックアクティブ」モード手ブレ補正などに対応。
カメラが被写体認識してクロップする「オートフレーミング」は、AIによる被写体認識性能を生かし、動画撮影や動画配信時に認識したカメラが被写体を追尾しクロップすることで、自動的に構図を変更し、カメラマンがいるようなカメラワークが可能。
さらに、メモリーカードに記録する画像やUSBストリーミング/HDMIで出力する画像をオートフレーミングされた画像とするか、全画角の画像とするかについても選択することができる。
構図内の被写体を同じ位置に保持する「フレーミング補正」では、被写体と並走して撮影するときなどに、被写体が構図内の同じ位置に保たれるようにトラッキングし、自動で構図の補正を行うフレーミング補正を搭載。
AIによる高い被写体認識性能と手ブレ補正モード「ダイナミックアクティブ」の技術により、手持ち撮影でも被写体の位置が安定したスムーズな映像を手軽に撮影することが可能となっている。
「ダイナミックアクティブモード」とは、従来のα7S IIIの「アクティブモード」に比べて手ブレ補正の効果を約30%向上。
カメラに内蔵した高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサー、最適化されたアルゴリズムによる電子式手ブレ補正機能と、光学式5軸ボディ内手ブレ補正を併用し新搭載した手ブレ補正モードとなる。
・その他「複数人顔認識」「Creators’ App」対応、「音声読み上げ」機能搭載、USBストリーミング4K30fpsに対応など、新機能がてんこ盛り
複数人の顔にピントを合わせる「複数人顔認識」では、複数人での自撮りや集合写真撮影時に、顔認識した複数人にピントが合うように自動的にカメラがぼけ具合を調整する。
手動での絞り調整が不要なため、テンポよくいい表情を捉えることが可能。
上の画像では、シャッタースピード、F値、ISO感度を調整、ボケを少なくして前後の人物どちらにもピントができるように自動でしてれる。
『VLOGCAM™ ZV-E1』は、「Creators’ App」に対応。
画像転送の安定性が大幅に向上した他、「Creators’ App」への画像転送を開始した後は、画面オフにしてポケットにしまっている間も、他アプリに切り換えて別作業をしている間も転送が継続される。
普段の使い勝手がかなり向上していて、データの共有も相当楽になっている。
USBを用いたストリーミング時の、解像度とフレームレートが向上。
今までのモデルは最大4K15fpsまでだったものから、『VLOGCAM™ ZV-E1』は、最大解像度4K(3840×2160)、最高フレームレート30fps。
いくら4Kでも15fpsだと不自然すぎてさすがに使う気になれなかったけれど、30fpsあればかなり有用。
4K30fpsのWEBカメラとしてかんたんに利用することができる。
・フルサイズセンサー、BIONNZ XR、AIプロセッシングユニットを搭載して、税込み
デジタル一眼カメラ「ZV-E1」ボディ カラーバリエーション:ブラック、ホワイト ソニーストア販売価格: 発売日:2023年4月21日(金) 予約開始日:2023年4月4日(火)10時 |
デジタル一眼カメラ「ZV-E1」レンズキット※SEL2860 カラーバリエーション:ブラック、ホワイト ソニーストア販売価格: 発売日:2023年4月21日(金) 予約開始日:2023年4月4日(火)10時 |
裏面照射型の有効約1210万画素 35mmフルサイズCMOSセンサー、最新の画像処理エンジンBIONZ XR、AIプロセッシングユニットというαシリーズ最新の機能をまるごと搭載していながら、税込み330,000円というのはどういうことなのか?
おそらく一般的に考えるとどう考えても高額な事を理解していたとして、今まで50万円オーバーの超ハイエンドモデルにしか備わっていなかったかつ最新モデルにしかない性能がコンパクトボディにギュッと収まっていると考えるだけでテンションがブチ上がる。
その代償?として、例えば、『VLOGCAM™ ZV-E1』には、メカシャッターが備わっていない。
ぶっちゃけメカシャッターがなくても静止画撮影できるけれど、動画の歪みやフリッカー現象といった事象に弱いという部分もある。
また、ガッツリ割り切ってファインダーをなくしてしまっているし、インターフェースも、HDMI端子が標準的なType-Aではなくて小さなType-Dになっていたり、メモリーカードスロットが1つしかない(SDカードのみでCFexpress Type-Aには非対応)。
もう潔くスパッと割り切っているがために、小型軽量化と低コストを実現しましたと。
あとひとつ懸念があるとすれば、長時間の動画撮影時の熱の問題。
『VLOGCAM™ ZV-E1』の解説には、「熱対策」については解説がなく、このああたりはα7S IIIやFX3のほうが確実にアドバンテージがあるところといえる。
あくまでもVLOGCAMというカテゴリーということか、長時間撮影がメインであれば上位モデルを選択するほうが賢明。
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●一刻も早く実機を触ってみたい魅力的すぎるVLOGCAM。
ティザーを見た限りではVLOGCAMのハイエンド系がでるのかーくらいでいまいちピンと来ていなかったけれど、実際に発表されてこれは驚き。
『VLOGCAM™ ZV-E1』の何が凄いかって、極論で言えばメカシャッターとEVFのないα7S IIIみたいなもので、483gしかないしサイズ感からしたらα7Cよりちょっと小さいくらい。
しかもα7RVにしか備わっていなかったAIプロセッシングユニットを搭載してリアルタイム瞳AFが使えるし、動画は無論のこと超高感度のスチルカメラとしてもイケるんじゃないかと。
ソニーも33万円もするカメラにわざわざホワイトのカラーまで用意するってことはガチで売りに来ている本気っぷり。
このミニマムボディに最新かつ欲しい性能が集約されていると考えると、これをバッグに忍ばせて撮りに出かけたい衝動が加速する。
ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)では、2023年4月1日(土)より先行展示を開始するようなので、これは百聞は一見にしかず、実機をぜひ触りにいってみよう。
注意点としては、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌の2店舗に限って、混雑緩和のために先行体験は予約制になっている。
予約をしていないと実機を触れない可能性があるので事前に申し込みしておくのが得策。
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●VLOGCAM、カムコーダー製品ラインナップ
デジタル一眼カメラ「ZV-E1」ボディ カラーバリエーション:ブラック、ホワイト ソニーストア販売価格: |
デジタル一眼カメラ「ZV-E1」レンズキット※SEL2860 カラーバリエーション:ブラック、ホワイト ソニーストア販売価格: ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
Cinema-line FX30「ILME-FX30B」 ソニーストア販売価格: ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
Cinema-line FX30「ILME-FX30」 ソニーストア販売価格: ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
Cinema-line「FX3」ILME-FX3
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
デジタル一眼カメラ「ZV-E10」ボディ
ソニーストア販売価格:88,000円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
デジタル一眼カメラ「ZV-E10」パワーズームレンズキット
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
デジタルカメラ「VLOGCAM™ ZV-1 II」
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト
オープン価格
ソニーストア販売価格:119,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
デジタルカメラ「VLOGCAM™ ZV-1 II」シューティンググリップキット
(VLOGCAM ZV-1M2G)
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト
オープン価格
市場推定価格:136,400円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
内容物
・『VLOGCAM ZV-1 II』本体
・ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ(GP-VPT2BT)
・リチャージャブルバッテリーパック(NP-BX1×2個。(本体同梱分×1個を含む))
デジタルカメラ「ZV-1F」
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト
オープン価格
ソニーストア販売価格:82,500円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:11:00~19:00