9月16日(土)21時頃からライブ配信。iPhone15予約争奪戦、CineAlta新製品「BURANO」発表、「Monitor & Control」でシネマラインをリモート操作、α7C IIの熱耐性比較と対策、Xperia 1 Vアップデート、PS5新色カバー・コントローラー etc.
今日の夜、9月16日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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目次
- ●iPhone 15は、どのモデルを予約した?そういえばXperia 5 Vの発売は?
- ●CineAltaの新製品「BURANO」を発表!
- ●Cinema Line「FX3」「FX30」に、大規模な本体ソフトウェアアップデート
- ●α7C II「ILCE-7CM2」の熱耐性と対策
- ●「Xperia 1 V」に本体ソフトウェアアップデート。タッチ問題修正とBluetooth LE Audio Broadcast機能有効化
- ●「PlayStation 5」用の新色コントローラー、本体カバーが今年後半から来年初頭にかけて発売。メタリック仕上げの「Deep Earth Collection」。
- ●2023年9月21日(木)~24日(日)は「東京ゲームショウ 2023」リアル開催。
- ●すぐに “ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」7~9月分
- ●ソニーキャンペーン関連
●iPhone 15は、どのモデルを予約した?そういえばXperia 5 Vの発売は?
9月13日(水)に、Apple製スマートフォンiPhone 15 Pro / 15 Pro MaxとiPhone 15 / 15 Plusが発表に。
もう本当に嫌すぎたLightning端子がやっとUSB type-C になっただけで勝手に買いだと思っているけれど、カメラの進化の結構凄い。
自分はもうXperia大好き芸人だけど、ガジェオタとしてはiPhoneを買わない理由もないし9月15日(金)の予約争奪戦に参加。
ってあれ?そういえば「Xperia 5 V」は…(;´∀`)?
スマートフォン用コントローラー「Backbone One」、Android向けのUSB Type-CモデルがアップデートによりiPhone 15シリーズにも対応。
今年登場するiPhone 15シリーズの接続端子がUSB Type-Cへ変更になったけれど、既存のLightning端子を備えた周辺機器が使えなくなってしまう問題。
例えば、スマートフォンに装着して、スティックやボタンを使えるゲームコントローラー「Backbone One」。
今のところ、現行iPhone向け(Lightning端子)のモデルと、Android向け(USB Type-C端子)のモデルを販売していて。
iPhone 15シリーズを買った場合、Android向け(USB Type-C端子)モデルが使えるのか?
ファームウェアが 1.2.2 以降になると、iPhone 15シリーズで利用できるらしい。
あとは物理的に問題なく装着できるのか?は実機が来たら試してみよう。
・スマートフォン用コントローラー「Backbone One」、Android向けのUSB Type-CモデルがアップデートによりiPhone 15シリーズにも対応。
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●CineAltaの新製品「BURANO」を発表!
ソニー公式に、法人向けラージセンサーカメラのページにCineAltaの新型カメラ「BURANO」を発表。
2021年11月に発表された「VENICE2」から約2年となるが、今回のモデルは小型・軽量をウリにしているけれど、性能も十分で、8.6K 35mmフルフレームイメージセンサー、ボディ内蔵光学式手ブレ補正機構、電子式可変NDフィルターを搭載。
手ぶれ補正機構と電子式可変NDフィルターの両立は今まで難しかったが対応していて、少数のクルーでも本格的なシネマ撮影が可能。
Lレンズマウント部を取り外すことでEマウントカメラとして使用でき、優れた手ブレ補正機能に加えファストハイブリッドAFや被写体認識AFにも対応し、素早く動く被写体の撮影も強力にサポートする。
撮影時の利便性を高めるグリップリモコンや、動画記録に最適なCFexpress Type B メモリーカード2種類も発売する。
発売予定は2024年春、価格は以下の通り。
CineAltaカメラ『BURANO』(本体のみ):4,300,000円(税込)前後
グリップリモコン『GP-VR100』:240,000円(税込)前後
CFexpress Type Bメモリーカード『CEB-G1920T』(1920GB):360,000円(税込)前後
CFexpress Type Bメモリーカード『CEB-G960T』(960GB):190,000円(税込)前後
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●Cinema Line「FX3」「FX30」に、大規模な本体ソフトウェアアップデート
プロフェッショナルカムコーダー「FX3」、「FX30」に対して最新のソフトウェアアップデートを配信開始。
新アプリ「Monitor & Control」への対応、さらにサービス契約者向けの「Creators’ App for enterprise」への対応を行なう大規模なアップデート。
新アプリ「Monitor & Control」は、カメラとワイヤレス接続し、スマートフォンやタブレット端末で映像モニタリングやリモートコントロールを実現する動画撮影に特化したモバイルアプリケーション。
対応カメラは、「FX3」、「FX30」、「FX6」となり、対応機能がそれぞれ違う。
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●α7C II「ILCE-7CM2」の熱耐性と対策
デジタル一眼カメラαシリーズEマウントモデルα7C IIは、「α7R V」と同じAIプロセッシングユニットを搭載し、「リアルタイム認識AF」で、高精度かつ多種類の被写体を認識する最新モデル。
気になる点と言えば、動画撮影中の熱停止による記録の強制終了。
α7C IIとその他ハイエンドαを、ソニー公式ページからのデータをもとに比較して、熱に対する強さを調べてみる。
・フルサイズミラーレス一眼カメラα7C II「ILCE-7CM2」の熱耐性について、ソニー公式情報から他製品と比較。α7C、ZV-E1、α7 IV、α7R Vとの動画連続撮影比較。
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●「Xperia 1 V」に本体ソフトウェアアップデート。タッチ問題修正とBluetooth LE Audio Broadcast機能有効化
XperiaスマートフォンのSIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」に、ソフトウェアアップデートの配信開始。
主なアップデート内容としては、Bluetooth LE Audio Broadcast機能有効化、Game Enhancer、Photography Proアプリの更新、セキュリティ更新と、その他軽微な不具合修正。
キャリアモデルで修正されているタッチ関連の不具合については、記載はないものの、おそらく「その他軽微な不具合修正」の中に含まれていると思われる。
Xperia 1 V でたまに遭遇する事象。
タテ持ちから全画面表示にしたあと「起動アプリ一覧」を表示させたときに、画面の半分が操作できなくなることがある。
アップデートで解消して!
#Xperia #Xperia1V pic.twitter.com/PQ2hmvt9dt— 君国泰将 (@kunkoku) July 21, 2023
ちなみに横画面にしてアプリ一覧を表示させたときに右半分の画面が操作できない問題は解決してなかった。
アップデートで加わった「Bluetooth LE Audio Broadcast機能」も解説するよ。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 V XQ-DQ44」に本体ソフトウェアアップデート。Bluetooth LE Audio Broadcast機能有効化、アプリ更新、セキュリティパッチ更新、その他不具合修正。(2023年9月14日)
・ドコモ、au、ソフトバンクの「Xperia 1 V SO-51D / SOG10 / A301SO」に、本体ソフトウェアアップデート。■(履歴)ボタン無反応・ゴーストタッチ現象の改善、セキュリティ更新を実施など。(2023年9月14日)
ソニーストア、来週「Xperia 1 V」の1年残価設定クレジットを開始
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」について、ソニーストアで期間限定の1年残価設定クレジットが、9月21日(木)より開始。
ソニーストアの残価設定クレジットの2年と違って、本体価格のおよそ半分で1年毎に買い替える人にとってはかなりアリな買い方かもしれない。
今のところ「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」のみだけど、ぜひ他のモデルでもやって欲しい。
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●「PlayStation 5」用の新色コントローラー、本体カバーが今年後半から来年初頭にかけて発売。メタリック仕上げの「Deep Earth Collection」。
PlayStationの配信番組「State of Play」が、日本時間2023年9月15日(金)午前6時に放送。
配信内で、「PlayStation 5」用の新しいカラーのワイヤレスコントローラーと、本体用カバーの発売が発表された。
カラーバリエーションは、メタリック仕上げの「Deep Earth Collection」となっており、灼熱のヴォルカニックレッド、神秘的なコバルトブルー、艶やかなスターリングシルバーの3色。
ソフトに関しては、バイオハザードRe:4のDLC、テイルズオブアライズ大型DLC Tales of ARISE – Beyond the Dawn(テイルズ オブ アライズ ビヨンドザドーン)、Final Fantasy VII Rebirth 発売日が発表された。
新型(新型番)のPS5はいまだに発表されてなくて、あの噂の真偽はどこへ行ってしまったのか…(;´∀`)
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●2023年9月21日(木)~24日(日)は「東京ゲームショウ 2023」リアル開催。
今年もやってきた2022年9月21日(木)から24日(日)までの4日間開催される「TOKYO GAME SHOW(東京ゲームショウ) 2023」。
今回もTGSにXperiaが出展して、人気のeスポーツプレイヤーや多彩なゲストが出演するイベントを開催模様。
プレゼント企画として、TGS2023 Xperia &「原神」連動企画「原神」スタンプラリーによる原神オリジナルバッジプレゼントや、INZONEコーナーで勝利するとREJECT特製ステッカープレゼント実施予定。
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●すぐに “ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」7~9月分
ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、オンライン)では、「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を2023年6月30日(金)10:00~2023年9月27日(水)10:00までの期間限定で開催。
今回は、エントリーしたその場で最大10万円分のお買い物券がプレゼントされる抽選会が行なわれている。
対象条件は、「対象期間中に、My Sony IDにサインインの上エントリーした方」となっているため、My Sony IDの作成がまだの人はこの機会に作成しよう。
「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」は定期開催されるもので、今回は7~9月分となる
今までのご愛顧感謝お買い物券とは違って、自分でエントリーが必要なこと、利用できるまで1日程度時間がかかり、買い物前に前もって行う必要があることに注意。
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●ソニーキャンペーン関連
キャンペーン期間(予約・購入期間)内に、サウンドバー/ホームシアターシステムを購入すると最4万円キャッシュバックのチャンス!
今回のキャッシュバックキャンペーンは、『迫力のサウンドを楽しもう!サウンドバー・ホームシアターシステムキャッシュバックキャンペーン』と銘を打たれ、対象のサウンドバー/ホームシアターシステムを購入することでキャッシュバックされる。
キャンペーン期間(予約・購入期間)
2023年8月4日(金)~2023年10月2日(月)
広い画角と大きなぼけで、主役が引き立つ映像を手軽に撮影できるVlogカメラ「VLOGCAM™ ZV-1F」について、ソニーストア限定で、30歳以下のユーザーだけが申し込める、「U30 Vlog応援キャンペーン」が、2023年7月28日(金)より開始。
30歳以下の購入者が申し込むと、20,000円キャッシュバックと、全4種類あるうち1つウインドスクリーン(限定カラー )をプレゼント。
キャンペーン期間(購入期間)は、2023年7月28日(金)~2023年9月25日(月)。
「 “音の新体験”スピーカーキャッシュバックキャンペーン」は、キャンペーン期間(購入期間)内に対象商品を購入し、応募すると、対象の組み合わせで定めた金額をもれなくプレゼント。
キャンペーン期間(購入期間)は、2023年7月6日(木)~2023年9月25日(月)。
デジタル一眼カメラα7 IV「ILCE-7M4」、α7 III「ILCE-7M3」、α7C「ILCE-7C」、α6400 「ILCE-6400」、プロフェッショナルカムコーダー「FX30」や、32本のEマウントレンズを対象に、2023年6月16日(金)~2023年9月25日(月)までの期間限定で、ボディ最大3万円・レンズ1万円のキャッシュバックが行なわれる「αサマーキャッシュバックキャンペーン」を開催。
7月末より、対象モデルにプロフェッショナルカムコーダー「FX3」も追加、2万円キャッシュバック。
今回は、対象のCFexpress Type A メモリーカードを購入すると最大1万円のキャッシュバックがもらえる。
さらに、フルサイズ対応ボディ と、対象レンズを購入すると追加でプラス1万円のキャッシュバックとなる非常にオイシイキャンペーン。
ソニーストアで、VAIO本体価格から値引きが行なわれるキャンペーンが2023年8月1日(火)より開始。
対象となるVAIOは、「VAIO F16」、「VAIO F14」、「VAIO SX14」、「VAIO SX12」、「VAIO S15」、「VAIO S13」。
期間は、10月3日(火)10時までとなる。
■期間
2023年8月1日(火)10:00~2023年10月3日(火)10:00まで
■対象モデル
VAIO F16:通常価格より12,000円(税込)OFF
VAIO F14:通常価格より12,000円(税込)OFF
VAIO SX14:通常価格より15,000円(税込)OFF
VAIO SX12:通常価格より15,000円(税込)OFF
VAIO S15:通常価格より41,000円(税込)OFF
VAIO S13:通常価格より44,300円(税込)OFF
・VAIO キャンペーン | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー
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<ソニーが基本的に好き”LIVE” ライブ配信>
・YouTube Live
・ツイキャス