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スポーツに最適な「ウォークマンWS410シリーズ」に、アップデートで機能改善。

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本体とヘッドホン部分が一体型のネックバンドスタイルの、ランニングから水泳までスポーツシーンで活用できるウォークマンWS410シリーズに対して、ソフトウェアアップデートを開始。

・ウォークマン®「NW-WS413/NW-WS414」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ:SONY

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ウォークマンWS410シリーズ
のアップデートは、「Media Go」、「x-アプリ」からアップデート、もしくは、アップデートプログラムをダウンロードして行う事もできる。

容量は約38.5MB。PCでダウンロードして接続したウォークマンへアップデートが終わると、再起動して完了。

本体情報を確認すると、本体ソフトウェアのバージョンが1.01になっていればOK

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今回のアップデートでは、「シャッフル再生機能」が正しく動作しない場合がある症状の改善と、「Content Transfer」で転送したプレイリストが再生できない症状の改善、その他こまかい部分の機能改善。

使い勝手にかかわるところなので、ぜひアップデートしておこう。

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●海水にも砂浜でもどこでも使えるスポーツに最適な「ウォークマンWS410シリーズ」

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ウォークマンWS410シリーズ」は、「JIS防水保護等級IPX5/8」相当の防水機能に加えて、塩水対応や「JIS防塵保護等級IP6X」にも対応。

海水(塩水)にも対応防塵対応になったので砂浜でも気にせず使え、-5℃から45℃までの温度に対応する耐寒熱性能まで持ったため、寒冷地でのランニングやウィンタースポーツ、浴室まででも楽しめて、利用シーンが大幅に広がっている。

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ヘッドホンに内蔵のマイクを装備して、周囲の音や人の声を取り込んで、音楽にミックスするモードを搭載。

音楽をそのまま楽しむモードはもちろん、外音量を3段階に変えられるので、周囲の音も把握もできるし会話もできて、よりランニングやスポーツにも集中できる。

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32gと軽く、ケーブルが邪魔にならないヘッドホン一体型で、本体を頭にしっかりと固定できて、水中でも高い装着感を実現するネックバンド形状。

耳 に掛かる本体部分をシームレスになめらかな形状になっているので、装着時のフィット感や快適性がよくなっているうえに、付属の調整バンドを付属してネック バンド部と頭部との間に余裕があっても頭にしっかりと固定できるようになっていて、激しく動いてもズレにくくなっている。

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本体右側に電源ボタン、曲送り/戻し、再生・一時停止ボタン、本体左側にボリューム、シャッフルボタン、外音取り込みボタンという配置になっていて、覚えてしまえば、感覚的に操作できるようになって指先ひとつでサクサクと操作できる。

楽曲再生中に右本体の曲送りボタンを素早く2回押すと、次のアルバムやフォルダの1曲目に移動。戻しボタンを長押しで早戻しを、送りボタンを長押しで早送り。

全曲リピート、シャッフル、プレイリストに対応。

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付属のUSBクレードルに装着してPCに接続して充電。

約3分の「クイック充電」で約1時間の連続再生ができるので使いたい時に待たされないし、フル充電すれば、約12時間の連続再生ができる。

音楽再生は、MP3、AAC、WMA、リニアPCM(WAV)、ATRAC、AIFF。

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●ウォークマンWS410シリーズ

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“ウォークマン”Wシリーズ「NW-WS414」【8GB】
・ブルー/ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格:13,880円(税別)  
●2016年2月13日発売予定

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“ウォークマン”Wシリーズ「NW-WS413」【4GB】
・ブラック
ソニーストア販売価格:10,880円(税別)  
●2016年2月13日発売予定

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