スカパー！プレミアムサービスチューナー内蔵4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」を発売。
ソニーは、4K対応液晶テレビ ブラビアや別売の外付けHDDと接続して、4K CSデジタル放送を観たり録画できるスカパー！プレミアムサービスチューナー内蔵4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」を発売。
・4K*放送・配信※1や、4Kハンディカム™で撮影した4K動画、ハイレゾ音源に対応 4K対応ブラビアとの簡単接続、簡単操作で、4Kの楽しみを広げる「4Kメディアプレーヤー」発売
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●4K試験放送やスカパー！プレミアムサービス、4K動画やハイレゾ音源も楽しめる「FMP-X7」
124/128度CSデジタル放送アンテナ(スカパー！プレミアムサービス対応)を用意して「FMP-X7」と接続することで、NexTV-Fの4K試験放送「Channel 4K」や、2015年3月1日に開局する「スカパー！プレミアム」4K専門チャンネルの視聴が可能に。
別売の外付けHDD（別売）を「FMP-X7」にUSB接続することで、4K放送コンテンツの4K画質での録画も可能になる。
株式会社アクトビラがインターネット上で2015年2月18日（予定）から有料配信を開始する4K VOD配信サービス「4Kアクトビラ」も、本体アップデートにより視聴可能になる予定。
また、「FMP-X7」は、通常のスカパー！プレミアムチューナーとしても利用可能で、約110チャンネルのハイビジョン画質番組を含む約260チャンネルを提供しているスカパー！プレミアムサービスも楽しむことができる。
4KハンディカムやUSBメモリーを前面のUSB端子に接続すると、4K動画（XAVC S）を4K対応ブラビアで視聴も可能。
4K動画は接続した外付けHDDに保存することもできるので、バックアップ兼4K動画視聴としての利用もできる。
前面のUSB端子にウォークマンやUSBメモリーを接続すると、4K対応ブラビアで音楽ファイル（MP3/AAC/WAV/FLAC）の再生も可能。
また、音声専用HDMI出力端子に、別途AVアンプとハイレゾ対応スピーカーを接続することで、ハイレゾ音質での音楽再生も楽しめる。
音楽ファイルは、外付けHDD1台あたり100GBまで保存が可能。
「FMP-X7」は、HDMI端子を2系統搭載、4K対応ブラビア/4K対応ビデオプロジェクターで4K映像を再生しながら、HDCP 2.2非対応のAVアンプへの音声出力に対応。
4K対応BRAVIAとHDMIケーブル一本で接続すると、ブラビアのホーム画面に「FMP-X7」のアイコンが表示されて、そのままブラビアのリモコンで簡単に操作できる。（2014年モデル以降）。
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●4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」と、推奨外付けHDD
スカパー！プレミアムサービスチューナー内蔵
4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」
ソニーストア販売価格：39,800円（税別）
●長期保証サービス（3年ベーシック付属）
●2014年10月18日発売
外付けハードディスク据え置きタイプ(3TB) 「HD-U3」
ソニーストア販売価格：19,500円（税別）
●2014年10月下旬発売
外付けハードディスク据え置きタイプ(2TB) 「HD-U2」
ソニーストア販売価格：14,500円（税別）
●2014年10月下旬発売
