コドモに黙って「機動戦士Zガンダム? 星の鼓動は愛」を見に行ってキタ。
今日は、久しぶりに仕事が休みだったので、
コドモに黙って「機動戦士Zガンダム? 星の鼓動は愛」を見に行ってキタ。
かなり欲しかった「劇場限定プラモデル」は
さすがにソッコー公開日になくなってたみたいだな。。
(どーせ作らずにそのまま持っとくだけなんだけど。)
と、それは仕方ないとして、
今日、行ったらなんとあろう事かパンフレットが品切れ・・・
「またいつか入荷すると思います。いつかはわかりませんが。」
だと?
フザケンナー!
パンフレットだけのために来れるかー!?
そんなにヒマじゃねーよ。
どーにかして入手しないとな。。
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気を取り直して本編を見る。
(ネタバレ注意。)
しょっぱなからクワトロのお約束の暴走でアクシズと決裂。
エゥーゴ、ティターンズ、アクシズの三つ巴戦に入る。
ココから、またもや怒涛のイキオイで話が展開。
特にティターンズのモビルスーツなんて入れ替わり立ち代りドンドン新しいのが出てくる。
カミーユのライバルと言われたジェリドは新しいのに乗ってはヤラれ、乗ってはヤラれ、最後にはあっけなく死亡。
「誰も知らないラスト」って言うから
ジーっとみてるけど、
やっぱり死んでいくキャラは同じだった。。
違うのは本当にカミーユのラスト。
シロッコを倒した後に、精神崩壊をおこさずに、
無事にアーガマまで帰還。
まさにハッピーエンドになってた。
残念だったのは、フォウとロザミアの話が一切なし。
当然地球に降りる事もなく、
サイコガンダムMk?も出てくる事なく。
(最後に思念だけ出てきてもなんだかなー。)
結果、そんなに大幅に物語の内容が変わってるワケじゃないけど、
最後はナットク行く終わり方でヨカッタよ思うよ。
カミーユが健全のままエンディングを迎えて妙にうれしかった。
コドモには罪悪感でいっぱいだったので、
ガンダムのおもちゃを買って帰ってやった。。。
PS.劇場版ZZはやらなくていいよ。