PS2と、ワイヤレスホームシアターシステム「HT-SL800W」を導入。
仕事場のオレエリアにあるアイテムを
少し変更と追加。。
まずは、以前興味本位で使ったけど、
あまりの使い勝手の悪さに放置してたワイヤレスプレゼンテーションマウス VGP-WMS50を、
「VAIO typeX Living」に使う事にした。
ってゆーのも、
VAIO typeX Livingのワイヤレスキーボードには、
タッチパッドがあるんだけど、
これがまた究極に使いづらい。
タッチパッドの位置がキーボードの右端にあるから、
キータイプしていて、ポインティングデバイス操作の一連の流れが
寸断されまくりで、ハッキリ言ってイライラする。
なので、ワイヤレスマウスが単独であると、
やっぱり普通のPCのよーに使えて便利。
(一応VAIOブランドでそろえてやったほーがいいかなと。。)
BRAVIA Xシリーズ「KDL-46X1000」の1920×1080解像度の画面を使って
PCするのもアリかな?と。
画面のデカサからいって、
あまり近いと頭痛くなりそうなので、
数メーター離れた場所からワイヤレスマウスとキーボードで操作。
WEBブラウジングには十分使える。
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次に、今まであった
ワイヤレスホームシアターシステム「DAV-SR4W」をヤメて、
PS2「SCPH-75000SSS」と、
ワイヤレスホームシアターシステム「HT-SL800W」に変更してみた。
「DAV-SR4W」は、かなりお気に入りだったんだけど
DVD機能がいらなかったのと、
PS2をくっつけたかったので変更。
ソニーが強力にススメてるフロントサラウンドホームシアターシステムにしなかった理由は、
「DAV-X1」は、カタチがモーレツにかっこ悪い。
ナンセンス。こんなのを置きたくない。
ただそれだけ。
「HT-LC150FS」は、見た目もイヤだし、
安物っぽいからモロ却下。
「RHT-G1000」は、このデザインの台そのもののセンスが自分と合わないのでパス。
(BRAVIA Xシリーズの専用フロアスタンド「SU-FL51」がもったいないからってのが本音かも。)
そんなエゴ丸出しで、
トールボーイタイプのDVDプレーヤー部のない「HT-SL800W」にした。
「DAV-SR4W」から「HT-SL800W」に変えて
残念だったのは、
リモコンの質が落ちてた事と、
リアスピーカーの左右入れ替えができなくなってた事。
(さらに言えばウーファーの出力レベルが少し落ちてるのも気になる。)
リモコンは、「DAV-SR4W」付属のほうが質感が良かったけど、
ガマンできないレベルではない。
リアスピーカーの左右入れ替えは、
ワイヤレス転送する事で、片側のスピーカーに電源が必要なんだけど、
部屋の環境によっては、
どちら側にコンセントが近いかってのは変わってくる。
「DAV-SR4W」は左右を入れ替えても、設定で音場を変更できたけど、
「HT-SL800W」は、左リアが受光部&電源固定。
フレキシブルさが欠落。(改善の余地アリ。)
「HT-SL800W」の唯一良かったのは、
アンプ部に光音声を合計で3つ(オプチカルx2、同軸x1)入力できる事。
BRAVIA Xシリーズと、PS2のオプチカル出力で2つ、
VAIO typeX Livingから光同軸出力で1つつなげるので
コレは満足。
PS2は、
この雰囲気のイメージを壊さないシルバーがいいかな。
BLAVIA Xシリーズには、既にAVマルチ端子がないので、
現在最善の接続方法は、
“PlayStation 2″専用D端子ケーブル「SCPH-10330」。
ハイビジョンクオリティに近い映像が出せるのがキモ。
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お約束で、「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」をやってみたけど、
短いオープニングムービーだけでも
なかなかの映像クオリティと、サラウンド感。
あー、「ワールドサッカーウイニングイレブン10」を対戦したいなコレで。。
また気が変わったらイジる予定。。。
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