BluetoothヘッドセットでSkypeを初めてみた。。(その1)
前にWindowsMessenger使ってた事があったんだけど、
友達とヤリスギて全然仕事しなくなった時期があって、
それ以来、WindowsMessengerは封印してた。。
が、久しぶりにSkypeで復活させてみよーかと。
VAIO typeS[SZシリーズ]を買った時に
いっしょにSonyEricssonのBluetoothヘッドセットも買ってて
今まで放置してたけど、
せっかくなんで使わないとねー。
(ただ、友人からまた誘われただけという話もあるが・・・)
今、自分の持ってる
VAIO typeTとか、VAIO typeS[SZシリーズ]には、
Bluetoothが付いてるからどっちでも使えるし。
(VAIO typeTは標準搭載、VAIO typeS[SZシリーズ]は選択。)
本当に放置してたので、
今から設定からやらなきゃいけない。。
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まずは、Skypeをヤル気にさせた
SonyEricssonのBluetoothヘッドセット。
今のところ、sonystyleでVAIO本体と同時購入でしか
入手できない。(たぶん)
型番は、「HBH-608」
けっして最新のモノではないみたいで、
既に海外のソニエリからは多数Bluetoothヘッドセットが出てる模様。
パッケージとか、説明書にいたるまで
世界共通らしく、多言語が入り乱れ飛ぶ。。
日本の商品の取説ってなんて親切なんだろうと思うほど、
この説明書はわかりずらい。
ある意味適当・・・
理解できないレベルではないが親切心のカケラもない。。
ま、いっか。
ヘッドセット自体はとてもコンパクトで、
耳にひっかけるタイプのヘッドセット。
この小さなボディに、スピーカーとマイクがついてて、
バッテリーを内蔵してるので、邪魔にもならないし、
付けてても違和感は少ない。
あいかわらず、マイクがこんなトコで声が聞こえるのか?
という不安はあるけど、問題はないらしい。
操作系ボタンは、
通話操作ボタンと、音量調整ボタンの+と-のみ。
接続の状態は、インジケーターランプで確認できる。
外装カバーをはずせば、
機器情報を確認もできる。
イヤーフックは、360°回転。
アーム部分もヒンジから90°左右に動く。
個人の好みで耳の調整と、
マイクの位置の調整ができる。
ヒンジとイヤーフックをひっくり返せば、
右の耳用、左の耳用として使う事もできる。
充電式で、
充電コネクタにケーブルを差して2時間で満充電。
(最初の一回目は8時間充電しっぱなしにしなきゃいけないらしい。)
通話時間は、最大10時間
スタンバイ状態で、最大270時間。
装着イメージは、こんな↓感じ。
(モデルはコドモ)
余談だけど、このヘッドセットをかなり気に入ったらしく、
つけた後、当分の間返してくれなかった・・・
大人がつけた場合は、もっとさりげなく見えるし、
髪がながいヒトだと隠れて見えない程度のモノ。
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いくらPCでSkypeやるからって言っても、
やっぱり見た目は重要で、
音声通話する時に、PCから、配線がダラーンとなってたり、
頭の上にヘッドセット付けるのは絶対にありえねー。
ので、SonyEricssonのBluetoothヘッドセットは
そういった意味では恥ずかしさは半減するし、
やっぱりワイヤレスはスッキリでイイ!
じゃ、次は設定ー。