VAIO typeR masterが強烈に魅力的な価格に。。「VAIO Style OUTLET」
昨日から始まった
VAIOの以前の「Windows XP搭載モデル」を購入できる
「VAIO Style アウトレット」。
特にこの中でも
VAIO typeR master「VGC-RM90PS・RM90S」が
強烈に魅力的な値段で、もうビックリ。。
エントリー案内で表示されてるのは、
VAIO typeR master「VGC-RM90PS・RM90S」
OS：Windows XP Home Edition 正規版（SP2）
＆ Adobe Premiere Elements 2.0
CPU：インテル Core 2 Duo プロセッサー E6400（2.13GHz）
メモリ：2GB (512MBx4) [DDR2 533]
HDD：約500GB（250GB×2）RAID0設定
グラフィック：NVIDIA GeForce7600GT （256MB）
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ソニースタイル販売価格 189,800円(税込）～
このスペックでこの値段でも正直驚きなのに、
細かくパーツ毎に見たら
ものすごく安い事がさらに発覚。
＜OS＞
・Windows XP Professional 正規版（SP2）
＆ Adobe Premiere Pro 2.0 ⇒+13,000円(税込)
・Windows XP Home Edition 正規版（SP2）
＆ Adobe Premiere Elements 2.0 ⇒ 0円
WindowsがXP Professionalになって
Adobe Premiere Pro 2.0を搭載しても
たったの13000円しか価格が上昇しない。
＜CPU＞
・Core 2 Duo E6400（2.13GHz） ⇒ 0円
・Core 2 Duo E6300（1.86GHz） ⇒ ▲7,000円(税込)
そもそも
Core 2 Duo E6600（2.40GHz）以上が選択できないのが
一番残念なトコだけど、
それならいっその事
一番下のCore 2 Duo E6300（1.86GHz）を使っておいて
後から、自力で
「Quad Coreプロセッサー」をのっけるという事も
出来ない事はない。
＜メモリー＞
・3GB (1GBx2,512MBx2) ⇒ +16,000円(税込)
・2GB (512MBx4) ⇒ 0円
・1GB (512MBx2) ⇒ ▲14,000円(税込)
将来的にWindows Vistaにアップグレードするなら
2GB以上がオススメ。
さらに限界3GBにするにしても
現行モデル(VGC-RM91S1)だと+20,000円(税込)かかるところが
+16,000円(税込)と金額的にもトク。
逆に後から自分でメモリー増設をしようと思うなら
1GBにしてしまえばさらに価格を抑えられる。
＜グラフィックアクセラレーター＞
NVIDIA GeForce7600 GT (256MB) ⇒ 0円
NVIDIA GeForce7600 GS (256MB) ⇒ ▲7,000円(税込)
すでに入荷未定。
でも、たった7,000円(税込)の違いなら
NVIDIA GeForce7600 GT (256MB)のほうがオススメ。
ブルーレイディスクドライブを載せる場合も
NVIDIA GeForce7600 GT (256MB)じゃなきゃ無理だし。
＜HDD＞
・約2TB（500GB×4） ⇒ +79,000円(税込)
・約1TB（500GB×2） ⇒ +31,000円(税込)
・約1TB（250GB×4） ⇒ +21,000円(税込)
・約500GB（250GB×2） ⇒ 0円
・約250GB ⇒ ▲11,000円(税込)
HDDの容量は好みで。
自力で増設するのなら、
約250GBにして価格を抑える事もできる。
＜ドライブ＞
・ブルーレイディスク
/DVDスーパーマルチドライブ ⇒ +45,000円(税込)
・ブルーレイディスクドライブ ⇒ +38,000円(税込)
・ DVDスーパーマルチドライブ ⇒ 0円
どう考えても
ブルーレイディスクドライブを
たったの+38,000円(税込)で
アップグレードできてしまうのは異常。。
これはかなり魅力みたいで、
入荷未定が出たり消えたりしてるから
必要であればつけるべき。
＜テレビ機能＞
・TV機能 [デジタル/アナログx2] ⇒ 0円
・TV機能 [アナログx2] ⇒ ▲26,000円(税込)
ハイビジョン編集だけを考えれば
「地上アナログチューナー」だけで十分で、
26,000円(税込)も価格を下げられる。
でも、逆に考えると
「地上・BS・110度CSデジタル／地上アナログチューナー」
ってのは、後からVAIO専用のボードをつけられるワケないし
現行モデル(VGC-RM91S1)だと
この２つのチューナーの値段差は40,000円(税込)もある事を考えると
「地上・BS・110度CSデジタル／地上アナログチューナー」
を搭載しておくのは絶対に悪くない。
＜USBジョグコントローラー＞
USBジョグコントローラー ⇒ +7,000円(税込)
少し割安。
好みでどぞ。
＜ワープロ・表計算ソフト＞
・Office
Professional Enterprise 2003 ⇒ +41,000円(税込)
・Office Personal 2003 ⇒ +15,000円(税込)
・なし ⇒ 0円
Offeceのバージョンは2003だけど
その分価格は安い。
＜液晶ディスプレイ＞
・20型ワイド[WSXGA+]VGP-D20WM1/WP ⇒ +65,000円(税込)
・19型[SXGA]SDM-G96D ⇒ +60,000円(税込)
・なし ⇒ 0円
20型ワイド[WSXGA+]VGP-D20WM1/WPは
最近でも89,800円(税込)くらいしてたディスプレイで
1680×1050の解像度もあるVAIO専用ディスプレイが
+65,000円(税込) で購入できるのはオイシイ。
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スペックを削って
最低ラインまで落とすと
131,800円(税込)までになるので
あの高嶺の花のVAIO typeR masterが
Windows XP搭載モデルとはいえ
これだけ安いのはものすごい魅力的。
「Windows Vistaアップグレードキャンペーン」
を利用して
後から[Windows Vista]環境にする事も出来るし。
・VAIO typeR masterをVistaとXPのデュアルブート環境にする（その1)
・VAIO typeR masterをVistaとXPのデュアルブート環境にする（その2)
おそらく、人気なパーツはあっと間に
【入荷未定】になる可能性があるので、
早めに希望スペックを手に入れたほうがイイかも。
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