究極の個性を求めるなら「VAIO tyepC」のカラバリ&リザード!
VAIO typeCが春モデル発表のタイミングにあわせて
ベース価格が5000円の値下げ!
VAIO typeC 【VAIOオーナーメイドモデル】
VGN-CR90NS・90S・90HS
旧ソニースタイル販売価格:104,800円(税込)~
↓
新ソニースタイル販売価格:99,800円(税込)~
さらに、
・ラグジュアリーピンク
・ブレイジングレッド
・インディゴブルー
・ピュアホワイト
の4色に加えて、プレシャスゴールドが新たに追加。
海外モデルには既に存在してたカラーリングで、
液晶べゼルやキーボード周りの内側にあたる部分は、
日本で販売されているブラウンリザードと同様のシャンパンゴールド。
キーボードとパームレスト手前のラインはシルバーとなっていて
2色のカラーパターンになる。
ちなみに、プリインストールされてる壁紙までもゴールド仕様。
そして液晶天板は、
3度塗り塗装された光沢感たっぷりのゴールドで
そこいら辺にあるノートPCとは比べ物にならないほど
注目を集める存在感があるのは間違いない。
ゴールド系が好みの女性がターゲット層なのか?
控えめな性格の人には不向き。
もしくは、
クワトロバジーナ(シャア)をこよなく愛する人向け。
そういった人は、このボディのどこかに“百”というシールを貼るべし。
さらに、sonystyle限定カラーとして
ブラウンリザードに続き
ピンクリザードとメタリックリザードを追加。
リザードというのは、
リザードスキン(トカゲ柄)を型押したデザインを
樹脂成型とガラスを混ぜた塗料でガラスコーティングしたもので
ピンクリザードは、
ラグジュアリーピンクのボディをベースに
シルバーリザードは、
ピュアホワイトのボディをベースに
液晶天板にそれぞれピンクとシルバーのリザードスキンを採用。
これはもうどういった突っ込みをしていいか思いつかないけど
おそらく、
自分の持ってる感性にビビっと来たら
ものすごく欲しくなる人っているはずだろうと。
ここまでくると
PCじゃなくて、バックかアクセサリーかなんかのノリ。
いっその事、
「Samantha Thavasa」とかでコラボしてもらったほうが
売れるんじゃないだろうか?
と余計な心配をしてみる。
・VAIO typeC Lizard Special Gallery
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ノートPCとしては平均的な機能を持っていて
画面は14.1型ワイドと大きめながら
本体サイズは、雑誌とほぼ同じ大きさと重さ。
(幅335.1mm×奥行249mmx最薄部約21mm、約2.5kg)
丸みを帯びたデザインに必要とされる端子類が
装備されていて
USBは左に2個、右に1個あるし、
メモリースロットはメモステとSDのどちらも直接挿せるし
一般用途には困らない。
キーボードからパームレストはフラットでシンプル。
キートップが浮石のように独立していて
ネイルゴテゴテにしててもツメがひっかからない形状だったり
キーに印刷されてるフォントがおしゃれだったり
液晶と閉めるとクラッチバックを意識したデザインだったりと
女性を意識して作られた事がよくわかる。
5色のカラーバリエーションは
どれを選んでも価格は変わらず
リザード3パターンのみ5000円アップになる。
価格的にも
VAIOオーナーメードである程度カスタマイズしても
それほどハイスペックにしなければ
余裕で20万円以内に収まるから
プライベート用でも
今年から大学に持っていく用でも
もちろん仕事用にでも
広く扱えるのがメリット。
ただ、
どれもビビットなカラーだけに
公のビジネスシーンではある程度勇気がいるかもしれない。
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