ソニーが基本的に好き!

最高の被写体を最高の画質で残せるハイビジョンハンディカム先行予約販売開始!


ソニースタイルで、デジタルハイビジョン“ハンディカム”
「HDR-SR12」「HDR-SR11」「HDR-UX20」
先行予約販売が開始。

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HDDデジタルハイビジョン“ハンディカム”「HDR-SR12」
ソニースタイル販売予定価格:168,000円(税込)

Camera Style Spring Campaignで、
ソニーポイント:17,000beat


HDDデジタルハイビジョン“ハンディカム”「HDR-SR11」
ソニースタイル販売予定価格:148,000円(税込)

Camera Style Spring Campaignで、
ソニーポイント:15,000beat

フルHD(1920x1080)解像度で録画できる
現時点で最高に綺麗な映像を手元に残せるハンディカム。

デジタル一眼レフカメラ“α700”で培われた性能も
今回のハンディカムにはどっさり搭載。

「Exmor」技術を採用した1/3.13型「クリアビッドCMOSセンサー」と、
画像処理エンジン「BIONZ」を組み合わせた事で、
動画も静止画も、高解像度でかつ高感度はそのままに
ノイズを極力抑えたハイビジョン画質で残せる。

サイバーショットからの機能としては、
動画を撮る時にも「顔検出機能(顔キメビデオ)」が搭載されて
「Dレンジオプティマイザー」のおかげで
撮影する場所場所で、最適な露出と諧調までも自動補正してくれる。

液晶画面までも「エクストラファイン液晶」と進化していて
3.2インチ液晶に、
228ppiというキメの細やかさと、色数1,677万色を表現、
x.v.Colorにまで対応して
ハイビジョン画質で録画したもののそのクオリティを
手元の液晶画面で確認できる。

オマケに「クイックオン」ボタンが加わって、
「クイックオン」ボタンを押すとスリープモードに移行、
そして
スリープモード中にもう一回「クイックオン」ボタンを押すと、
約1秒で高速起動して、すぐに撮影が出来て
“今”を撮りたいを確実なものにできる。


大容量のHDDモデルだから、
容量の少ないメディアのように画質を落としてという事を気にしなくてよくて
いつも最高画質で録画しても
「HDR-SR12」なら約14時間40分、
「HDR-SR11」なら約7時間10分
も本体に撮り貯められる。

そこから、メモステDuoにダビングして
PLAYSTATION3のスロットに挿して見るという芸当もできる。

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デジタルHDビデオカメラレコーダー 「HDR-UX20」
ソニースタイル販売予定価格:128,000円(税込)

Camera Style Spring Campaignで、
ソニーポイント:17,000beat

これも
フルHD(1920x1080)解像度で録画できるハイビジョンハンディカム。

本体内には、
8GBのフラッシュメモリーを搭載していて、
さらにメモステDuoと、8cmDVD
あわせて3つのメディアにハイビジョンを記録できる。

内蔵メモリーに録画して、
いっぱいになったら
その続きにメモステDuoに録画とか、
その撮った動画を
好きなシーンだけを選んでDVDにダビング
といった具合に、
シチュエーションにあわせて使い方を変化できるのが特徴。

8cmDVDのどうしようにもない録画時間の短さを
うまくフォローしてくれる。

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今回は、
どっちのタイプがどうのこうのという以前に、
“未来に残してあげたい大切な被写体”を
ハイビジョンハンディカムとして
フルHD(1920x1080)という高解像度で残してあげる事ができる
という事が一番重要。

目の前にある笑顔を
今しか見れない表情を
最高の思い出として綺麗に残せるのなら
今持ってるビデオカメラから
買い換えるだけの価値は十分にある。

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