ソニーが基本的に好き!

それぞれのハンディカム専用に作られた「吉田カバンオリジナルケース」


ソニースタイルで、
ハンディカムを購入した場合にのみ手に入る
『吉田カバンオリジナルケース』が徐々にそろいつつある。

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HDDハイビジョンハンディカム「HDR-SR12」「HDR-SR11」専用の
吉田カバンオリジナルケースが完成していて、
届くのは6月下旬。

サイズは縦130×横220×奥行き90mmの
少し大きめバッグで、本体以外にも
ワイコンレンズやバッテリーの入る場所も確保できるので
まとめての持ち運びにはちょうどいい大きさ。

生地も厚手なのでハンディカムを外部からの傷や衝撃から守る役割もあるし、
上蓋もダブルジッパー方式で大きく口があくので
本体が非常に取り出ししやすい。

それ以外にも、
小物入れやポケットもあって実用的で、
肩からかけるストラップも付属していて
両手がフリーになれるのも便利。

・デジタルハイビジョン“ハンディカム”「HDR-SR12」外観インプレ。
・確実に!最高に綺麗に!撮影できるハイビジョンハンディカム「HDR-SR12」

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DVDハイビジョンハンディカム「HDR-UX20」専用の
吉田カバンオリジナルケースは、
既に本体と同時購入が可能。

縦170×横140×奥行き60(mm)の縦型のバッグ。
ハンディカムも縦に収めるスタイルで、
取り出す時はマジックテープをバリっと開けて
すばやく取り出しができる。

外側のポケットにバッテリー収納スペースと
8mmDVDを6枚まで収納できるメディアケースを装備。

DVDハンディカム本来の使い勝手を考慮して出来てるカバンだから
ソニー純正や他社のカバンよりも
使い勝手がいいかもしれない。

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「HDR-TG1」専用のケースは、
現在も製作中で、
手元に届くのは7月上旬予定。


純正ケース(LCM-TGA)が妙に仰々しいわりに
利用シーンを無視した作りになってて
個人的には使いづらいと思ってるので、
吉田カバンのオリジナルケースが
どういった形で出てくるのかは非常に興味がある。。

・ハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」の小ささと高い質感。
・軽量でコンパクトなハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を使ってみた雑感
・HDR-TG1を守るセミソフトキャリングケースの使用感。

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