Bluetoothを搭載してワイヤレスで再生できるスピーカー「SRS-BT100」
Bluetooth受信できるワイヤレススピーカーシステム
「SRS-BT100」を
3月10日に発売予定。
ソニースタイル販売価格で14,800円(税込)
何をするもんんかというと、
Bluetooth(送信)が搭載されてるケータイ、PC、ウォークマンからの音楽を
ワイヤレスで受信して音声を再生できる
総合出力30Wアンプ内蔵のアクティブスピーカー。
Bluetooth標準規格Ver.2.0+EDRを採用していて
見通し10mくらいは届くので、
手元にあるケータイやウォークマンを
そのままリモコンのような感覚で操作して
その音がワイヤレスで鳴らせる感覚はかなり楽しい。
配線がない事の不思議さと便利さを体感できる。
“SCMS-T”に対応してるので
ワンセグ音声も転送可能。
ステレオミニジャックのアナログ入力もオマケでついてて
直接接続する事もできる。
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使ってみると
Bluetoothの魅力にドップリとハマれる。
で、
てっきり販売終了になった「SRS-BTM30」の後継機種かと思ったら
そうじゃないみたいだった。
というもの「SRS-BTM30」の魅力は、
乾電池駆動でも動いてくれるので、
カーステレオが皆無な『軽トラ』に持ち込むと
簡易カーステレオとして使えてすっごい便利だったんだけど、
「SRS-BT100」は電源必須みたいなので、
同じ用途では使えなくて少し残念。