ソニーが基本的に好き!

VAIO typeZで1泊の出張中(その4)


・VAIO typeZで1泊の出張中(その1)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その2)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その3)
の続き。

typeZに大容量バッテリー「VGP-BPL12」を装着して出かけてみたものの、
なんと行きの1日だけで使い切ってしまった。

その日の夜のホテルでは、他の人から電源コードを借りる事が出来て
どうにか事なきを得た。
そして一晩開けて2日目。。


出張2日目は、
愛知県稲沢市にあるSONYの「稲沢テック」へ。

BRAVIAを生産してる工場で、
まさに、“XR1シリーズ”“ZX1シリーズ”を生産している場所。

あいかわらず見たネタは掲載NGだと思ってたら
ちょうどAV Watchの記事にここの記事が掲載されてたので
そっちを見てもらったほうが手っ取り早い。

大河原克行のデジタル家電 -最前線-
BRAVIA生産の地、ソニー稲沢テックを訪ねて
~「あそこにやられた」と言われる拠点に~:AV Watch

と、午前中に滞在、
全ての過程が終了して
昼食の後に名古屋駅で13時に解散。

------------------


行きと同じ交通機関(新幹線&在来線)で帰るその間を
typeZに、標準バッテリー「VGP-BPS12」を装着して使ってみる事にする。

状態は、
STAMINAモード、
電源設定は【省電力[アクティブ]】で、
VAIO省電力設定から
ドライブ、i.Linkポート、モデムの電源OFF。
液晶の輝度は、8段階中3に固定。

13時14分、
新幹線に乗るまでに少し時間があったから、待合室で
この日としては初めてtypeZに電源を投入。


バッテリー残量を見ると、
満タンになってなかったみたいで92%と表示。

それから、
立ち上がった瞬間は、
目安となるバッテリー駆動時間が「2時間45分」と出ていたけれど、
しばらくすると「4時間01分」くらいに変化。

おそらく起動時は消費電力を使いながらすばやく立ち上がるために
それを計算した時間が算出されて、
その後から、省電力の設定にした状況を計算したために
目安時間が変化したものだと推測。

ワイヤレスWANに接続して
新幹線の来る13:35分のギリギリまで使い続ける。

待合室から新幹線に乗り込むまでの間(約1分)は、
スリープにして移動。

座席についてからは
typeZをトレイに載せて
すぐに復帰させて使い続ける。


行きには、
大容量バッテリー「VGP-BPL12」を使ってた事もあって、
キーボードが傾斜していたけど、
標準バッテリー「VGP-BPS12」だと、トレイに完全に平行になる。

新幹線(のぞみ)に付いてる普通車両のトレイは、
飛行機のトレイのように手前にひっぱりだせなくて
座席からちょっと距離が開いてしまって自分が少し前に出ないと
若干、キーボードが入力しずらい。

そんな時には、
キーボードが傾斜してるほうがちょっと打ちやすかったなと感じた。


14時26分、新大阪に到着。
名古屋から約50分。
待合室の時間からを入れると約60分

バッテリー残量の時間を見ると「3時間09分」で
バッテリーの減った時間を逆算すると約52分

電源をつけっぱなし状態で
特にワイヤレスWANも途切れる事なく、
WEB閲覧程度で使ってただけなので、
バッテリー残量の示す時間はほぼズレずに推移。


15時55分、新広島に到着。
待合室からの時間からすると約2時間30分

バッテリー残量の減った時間を逆算すると約2時間25分
新大阪から新広島の区間は、
使う頻度は変わらないまでも、やっぱりトンネルが多くて
ワイヤレスWANを接続したり切れたりが頻発した事もあって
少しバッテリーの減りを助長した模様。

新広島から在来線に乗り換えする間(約5分)は
スリープで移動。


若干混雑した電車内でもすぐに
typeZを起動。
もうやりたい事もないのに、ただひたすらバッテリーとの戦い。

広島駅から柳井駅までの所要時間は1時間16分。
バッテリーの残り残量もほぼ同じくらいの時間を示していた。


17時16分、最終駅に到着。

結果としては、到着した時点で
バッテリー残量はかろうじて7%。

どうにかバッテリー切れせずに帰ってこれた。
一応、仕事場にもどって残りのバッテリーを消費させると
約15分程度で全て使い切った。

typeZを起動して使っていた時間を合計すると約3時間55分だった。
(別に乗り換え時にスリープにした時間は約6分。)

-------------------

<バッテリー駆動のまとめ>


今回試したtypeZのスペックは以下のとおり。

VAIO typeZ「VGN-Z90S」
OS:Windows Vista Home Premium(SP1)
CPU:Core 2 Duo T9600 (2.80 GHz)
メモリー:4GB(DDR3 1066/2GB×2)
SSD: 約128GB(SSD 64GBX2) RAID 0
ディスプレイ:13.1型ワイド(1600×900)クリアソリッド液晶
チップセット:モバイル Intel GM45 Express
グラフィック:
SPEED・・・NVIDIA GeForce 9300M GS(256MB)
STAMINA・・・Intel GMA 4500MHD

ダイナミックハイブリッドグラフィクスは、
STAMINAモード、省電力モード。
その他の細かい設定は記事中のように途中で変化。

リチャージャブルバッテリーパック(L)「VGP-BPL12」
駆動時間公称値:約12時間~約17時間
実験駆動時間結果:約6時間45分

リチャージャブルバッテリーパック(S)「VGP-BPS12」
駆動時間公称値:約7.5時間~約11時間
実験駆動時間結果:約3時間55分

あくまでも
結果としてこうだったというだけ。

特にCPUを考えると、
TDP25WのP9500のほうがTDP35WのT9600に比べて
消費電力を計った際にSTAMINAモードでも半分くらいになるので
それだけでもバッテリー駆動時間はかなり伸びる可能性が高い。

それに細かく突き詰めれば
メモリーが2GBと4GBでも
HDDとSSD、SSDのシングルとRAIDでも
グラフィックの解像度が1366×768と1600×900でも
違ってくるのだろうと推測できる。

後は、
約155gほど重くなったり、本体下が出っ張ったとしても
電源コードの使えない状況で
長時間使わないといけない場合であれば、
数時間でも長く駆動してくれる長時間バッテリーが役に立つ場合もある。

ただ、
いつものように飛行機なんかの移動だったら
そもそも乗ってる時間なんて短くて
標準バッテリーでこのくらい持てば十分なんじゃ?
とも思ったり(汗

もう、
さすがに辛いテストだったので
バッテリー駆動時間テストは当分やりたくない。。

・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(プロローグ)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(ディスプレイ編)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その3)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その3)
・VAIO typZの1600×900という解像度や色再現性を比較してみる。
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(前編)
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(後編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(基本ベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(3Dベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 前編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 後編)
・VAIO typeZにおもいっきり負荷をかけて発熱具合を調べてみる。
・VAIO typeZの排熱と、消費電力をチェック。
・VAIO typeZのFelica搭載、非搭載のキーボードデザインの違い。
・VAIO typeZに大容量バッテリーを付けた時のスタイル。
・VAIO typeZの排熱ファンから出てくる音を録音してみた。

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2件のコメント

  1. けいじゅ より:

    と、とりあえず電源コードはもっていきましょうよ~w
    コード貸してくれるいい人でよかったっすね^^

  2. kunkoku より:

    >けいじゅさん
    いや、本当にあせりまいた(滝汗
    冗談抜きで余裕でバッテリーが持つとおもってたんです(^^ゞ
    貸してくれた人には感謝感謝ですw

VAIO typeZで1泊の出張中(その4)


・VAIO typeZで1泊の出張中(その1)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その2)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その3)
の続き。

typeZに大容量バッテリー「VGP-BPL12」を装着して出かけてみたものの、
なんと行きの1日だけで使い切ってしまった。

その日の夜のホテルでは、他の人から電源コードを借りる事が出来て
どうにか事なきを得た。
そして一晩開けて2日目。。


出張2日目は、
愛知県稲沢市にあるSONYの「稲沢テック」へ。

BRAVIAを生産してる工場で、
まさに、“XR1シリーズ”“ZX1シリーズ”を生産している場所。

あいかわらず見たネタは掲載NGだと思ってたら
ちょうどAV Watchの記事にここの記事が掲載されてたので
そっちを見てもらったほうが手っ取り早い。

大河原克行のデジタル家電 -最前線-
BRAVIA生産の地、ソニー稲沢テックを訪ねて
~「あそこにやられた」と言われる拠点に~:AV Watch

と、午前中に滞在、
全ての過程が終了して
昼食の後に名古屋駅で13時に解散。

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行きと同じ交通機関(新幹線&在来線)で帰るその間を
typeZに、標準バッテリー「VGP-BPS12」を装着して使ってみる事にする。

状態は、
STAMINAモード、
電源設定は【省電力[アクティブ]】で、
VAIO省電力設定から
ドライブ、i.Linkポート、モデムの電源OFF。
液晶の輝度は、8段階中3に固定。

13時14分、
新幹線に乗るまでに少し時間があったから、待合室で
この日としては初めてtypeZに電源を投入。


バッテリー残量を見ると、
満タンになってなかったみたいで92%と表示。

それから、
立ち上がった瞬間は、
目安となるバッテリー駆動時間が「2時間45分」と出ていたけれど、
しばらくすると「4時間01分」くらいに変化。

おそらく起動時は消費電力を使いながらすばやく立ち上がるために
それを計算した時間が算出されて、
その後から、省電力の設定にした状況を計算したために
目安時間が変化したものだと推測。

ワイヤレスWANに接続して
新幹線の来る13:35分のギリギリまで使い続ける。

待合室から新幹線に乗り込むまでの間(約1分)は、
スリープにして移動。

座席についてからは
typeZをトレイに載せて
すぐに復帰させて使い続ける。


行きには、
大容量バッテリー「VGP-BPL12」を使ってた事もあって、
キーボードが傾斜していたけど、
標準バッテリー「VGP-BPS12」だと、トレイに完全に平行になる。

新幹線(のぞみ)に付いてる普通車両のトレイは、
飛行機のトレイのように手前にひっぱりだせなくて
座席からちょっと距離が開いてしまって自分が少し前に出ないと
若干、キーボードが入力しずらい。

そんな時には、
キーボードが傾斜してるほうがちょっと打ちやすかったなと感じた。


14時26分、新大阪に到着。
名古屋から約50分。
待合室の時間からを入れると約60分

バッテリー残量の時間を見ると「3時間09分」で
バッテリーの減った時間を逆算すると約52分

電源をつけっぱなし状態で
特にワイヤレスWANも途切れる事なく、
WEB閲覧程度で使ってただけなので、
バッテリー残量の示す時間はほぼズレずに推移。


15時55分、新広島に到着。
待合室からの時間からすると約2時間30分

バッテリー残量の減った時間を逆算すると約2時間25分
新大阪から新広島の区間は、
使う頻度は変わらないまでも、やっぱりトンネルが多くて
ワイヤレスWANを接続したり切れたりが頻発した事もあって
少しバッテリーの減りを助長した模様。

新広島から在来線に乗り換えする間(約5分)は
スリープで移動。


若干混雑した電車内でもすぐに
typeZを起動。
もうやりたい事もないのに、ただひたすらバッテリーとの戦い。

広島駅から柳井駅までの所要時間は1時間16分。
バッテリーの残り残量もほぼ同じくらいの時間を示していた。


17時16分、最終駅に到着。

結果としては、到着した時点で
バッテリー残量はかろうじて7%。

どうにかバッテリー切れせずに帰ってこれた。
一応、仕事場にもどって残りのバッテリーを消費させると
約15分程度で全て使い切った。

typeZを起動して使っていた時間を合計すると約3時間55分だった。
(別に乗り換え時にスリープにした時間は約6分。)

-------------------

<バッテリー駆動のまとめ>


今回試したtypeZのスペックは以下のとおり。

VAIO typeZ「VGN-Z90S」
OS:Windows Vista Home Premium(SP1)
CPU:Core 2 Duo T9600 (2.80 GHz)
メモリー:4GB(DDR3 1066/2GB×2)
SSD: 約128GB(SSD 64GBX2) RAID 0
ディスプレイ:13.1型ワイド(1600×900)クリアソリッド液晶
チップセット:モバイル Intel GM45 Express
グラフィック:
SPEED・・・NVIDIA GeForce 9300M GS(256MB)
STAMINA・・・Intel GMA 4500MHD

ダイナミックハイブリッドグラフィクスは、
STAMINAモード、省電力モード。
その他の細かい設定は記事中のように途中で変化。

リチャージャブルバッテリーパック(L)「VGP-BPL12」
駆動時間公称値:約12時間~約17時間
実験駆動時間結果:約6時間45分

リチャージャブルバッテリーパック(S)「VGP-BPS12」
駆動時間公称値:約7.5時間~約11時間
実験駆動時間結果:約3時間55分

あくまでも
結果としてこうだったというだけ。

特にCPUを考えると、
TDP25WのP9500のほうがTDP35WのT9600に比べて
消費電力を計った際にSTAMINAモードでも半分くらいになるので
それだけでもバッテリー駆動時間はかなり伸びる可能性が高い。

それに細かく突き詰めれば
メモリーが2GBと4GBでも
HDDとSSD、SSDのシングルとRAIDでも
グラフィックの解像度が1366×768と1600×900でも
違ってくるのだろうと推測できる。

後は、
約155gほど重くなったり、本体下が出っ張ったとしても
電源コードの使えない状況で
長時間使わないといけない場合であれば、
数時間でも長く駆動してくれる長時間バッテリーが役に立つ場合もある。

ただ、
いつものように飛行機なんかの移動だったら
そもそも乗ってる時間なんて短くて
標準バッテリーでこのくらい持てば十分なんじゃ?
とも思ったり(汗

もう、
さすがに辛いテストだったので
バッテリー駆動時間テストは当分やりたくない。。

・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(プロローグ)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(ディスプレイ編)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その3)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その3)
・VAIO typZの1600×900という解像度や色再現性を比較してみる。
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(前編)
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(後編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(基本ベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(3Dベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 前編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 後編)
・VAIO typeZにおもいっきり負荷をかけて発熱具合を調べてみる。
・VAIO typeZの排熱と、消費電力をチェック。
・VAIO typeZのFelica搭載、非搭載のキーボードデザインの違い。
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