ソニーが基本的に好き!

368,000円から手に入るBRAVIAプレミアムオーダー「ZX1」


9.9mmという超薄のBRAIVA“ZX1シリーズ「KDL-40ZX1」”
自在にカスタマイズできる<BRAVIAプレミアムオーダー>

その気になるそれぞれのパーツの価格設定が決定。

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<ワイヤードモデル> ZX1シリーズ「KDL-40ZX1M」
カラー:ブラック/シルバー
ソニースタイル販売価格:338,000円(税込)

カラー:ボルドーレッド/ネイビーブルー
ソニースタイル販売価格:398,000円(税込)

<ワイヤレスモデル> ZX1シリーズ「KDL-40ZX1」
カラー:ブラック/シルバー
ソニースタイル販売価格:458,000円(税込)

カラー:ボルドーレッド/ネイビーブルー
ソニースタイル販売価格:518,000円(税込)

[モニタータイプ]
ワイヤードとワイヤレスのモデルの差は、12万円。
HDMIケーブルを利用したモニター化するのであればワイヤード、
スタイリッシュなインテリアを演出するならワイヤレス
という選び方ができる。

[ベゼルカラー]
ブラックやシルバーは、アルミのヘアライン加工が際立つ
金属感を感じるスタイリッシュなデザイン。


ボルドーレッドネイビーブルーは、
職人の手による漆(うるし)塗装を施したベゼルとなり
漆の独特な光沢感のある品の高いデザインとなる。
継ぎ目の部分も連続した模様になるように計算されて作られている。

1つ1つが手作りのために、受注してから出来上がるまでに
相当の日数を必要とする事と、
価格としては6万円ほど高価になる。

[スタンド]
自立させるための
スピーカーを内蔵したスタンダードな
「テーブルトップスタンド」が30,000円(税込)。

壁寄せスタンド「SU-FL71M」が44,800円(税込)。
壁掛けブラケット「SU-WL700」が25,800円(税込)。

[スピーカー]
壁掛けブラケットや壁寄せスタンドを選択した場合に
必要となるアンダースピーカー「SS-WAL700」が44,800円(税込)。

ブラックとシルバーからチョイスできる。

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購入時にスタイルを決めて選択できるのは
プレミアムオーダーだからこそ。
実際に組み合わせるとどのくらいの価格になるのかをシミュレーション。

【壁掛けワイヤレススタイル】

<ワイヤレス>ZX1シリーズ「KDL-40ZX1」 ネイビーブルー
・壁掛けブラケット「SU-WL700」
・アンダースピーカー「SS-WAL700」
ソニースタイル販売価格:588,600円(税込)(工事代は別途必要)

まさに壁掛けをするためにあるような薄さのZX1、
アンダースピーカーとのデザインもマッチしていて
壁からほとんどせり出す事がない。

蒼い漆の光沢は、金属とは違った高貴な質感が感じられる。

【壁寄せワイヤードスタイル】

<ワイヤード>ZX1シリーズ「KDL-40ZX1M」 シルバー
・壁寄せスタンド「SU-FL71M」
・アンダースピーカー「SS-WAL700」
ソニースタイル販売価格:427,600円(税込)

壁にかけるという工事がともなわずに
スムーズに壁に寄せて、擬似的な壁掛けを味わえる。
レイアウトを変更したい時にいつでも変更できるのも
壁寄せの便利なところでもある。

ベゼルとスピーカー、スタンドの支柱までが
同じヘアラインのシルバーで統一できるのも
プレミアムオーダーのシルバーならでは。

【スタンドワイヤードスタイル】

<ワイヤード>ZX1シリーズ「KDL-40ZX1M」 ブラック
・テーブルトップスタンド(スピーカー内蔵)
ソニースタイル販売価格:368,000円(税込)

何と言っても組み合わせで一番安く手に入るのが、
このワイヤードとテーブルトップスタンド。

ワイヤレスなんかいらない、
9.9mmの超スタイリッシュな40インチのディスプレイが
ただ純粋にモニターとして使えるので良ければこれが最高。

新しいBlu-Rayディスクレコーダーを接続すれば、
そのまんま新高画質回路“CREAS”[クリアス]の色調14bit化した
鮮鋭感のある映像を直接見られる専用モニター化するとか、
VAIO typeR masterとかTV Side PC TP1のディスプレイにして
HDD内にあるハイビジョンコンテンツを再生したり
3Dゲームを堪能するための贅沢モニターという業も使える。

人それぞれが
使い方は違うわけで、
テレビもこんな風に自分のスタイルに合わせて買うのが
これからの潮流なのかもしれない。

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4件のコメント

  1. KGA より:

    HDMI搭載、フルHDのトリニトロンさえあれば。。。。

  2. kunkoku より:

    >KGAさん
    そんな恐ろしいトリニトロンブラウン管があったら
    結構支持されたりするんでしょうねw

  3. alto より:

    初めまして。altoと申します。
    Sony Dealer Conventionに行ってきました。
    TypeZが欲しくて、ソニスタの担当の方といろいろ話したら、なんかもうちょっと待った方が良いですよ!と言われてしまって、何かスペック変更できる内容に追加があるのかもしれません。いつ頃??と聞いてもそれ以上教えてくれませんでしたが。ベースは変更無いようなんですけど。変わるのは価格かなあ??
    BRAVIAはXRも良かったです。黒がちゃんと黒くて、色があれだけ鮮やかに出るっているのは、HDトリニトロンのWEGAから買い換えるのは、有機ELの大画面が出てから…と思ってたぼくもぐらつきます。ソニー内部の人も最終版のトリニトロンの商品は自分たちで確保していたとのことです。いまでも持ってる人多いのだとか(^^;;
    あと、あんまり興味無かったのですが、会場で実際にさわって欲しいなあと思ったのは、ハイビジョンハンディカムのHDR-CX12、軽いし、動作も軽快で、ビデオ撮りながら静止画もスマイルシャッターで!っていうのはすごいなあと感心。
    ただ、欲を言えば、HD対応がまだまだ弱いなあと言うのが問題かなと。ルームリンクとかPS3のDTCP-IP対応もそうだけど。CX12もこれとTypeZだけではBlu-rayの書き出しは無理。DVDへのAVCHDの書き出しは可能なんだけど…
    Blu-rayレコーダーのの最新機種を買えば、Blu-rayにもHDのまま落とせるんだけど、できればもとの付属ソフトか、出来なくてもアドビプレミアとかTypeAでなくてもVAIOに追加でソフトとか買えるようにして欲しいし、HDのまま、再生、編集、書き出しが出来るようにサポートして欲しい。唯一、キャンペーンでセットで買えるソニー推奨のVEGASのソフトでもBDへの出力が無理なんだよなあ…
    eyevio HDへのアップにも対応してないって言うのは、ソニーとしても問題じゃないのかな。ぼく自身はTmpegenc4とか持ってるので出来そうではあるのですがね…

  4. kunkoku より:

    >altoさん
    はじめましてm(__)m
    Sony Dealer Conventionに行って来られたんですねw
    や、やはりですか・・・
    typeZは、8月に発売でしたから今回にモデルチェンジはまずないと思ってましたが、選択パーツの追加とかはやってくるんじゃなかな?と。
    勝手な予想ですが、価格はそのままで、
    選択できるパーツとか新しいカラーが出てくるとかは十分ありえる気がしますねw
    CPUやメモリは現時点では変わりようがないので、まさにストレージ系は簡単にバリエーションを増やせますしねw
    BRAVIA XR、欲しくて欲しくてたまらないのですが、
    個人的にX1とどっちにするか予算上で悩みまくってたりします。
    アレ見たら、ハンパじゃなく欲しくなっちゃいますよねー。
    HDハンディカムの秋冬での新型というのはありませんでしたが、CX12はカメラ性能がしっかりしてきてるのでかなり使いやすいですよね。
    おっしゃられるとおり、アプリケーションが追いついて来てないので、この辺は早急にBD対応を進めて欲しいですね。
    DV時代には、当たり前に編集して出力が出来てて、HD化とBD化してからが出来ない事が多すぎますよね。
    ハード的には問題がなくなってきているので、あとはソフトウェアがいかに便利に進化するかにかかってるような気がしますねw