VAIO typeZのプレミアムカーボンの質の高さに驚き!
自分専用のVAIO typeZがやってきた。
9月30日にオーダーした当初は、
到着日は、10月9日予定となってたから
かなり余裕をかましてたら、突然やってきてかなり狼狽。
普通早く到着すればうれしいものだけど、
今回は、法人向けモデルで注文したために、
いつものeLIO決済が使えなくて、
何も考えずに、決済は「代引き」を選択。
だからもう、
こんな週末に届けられると、
そりゃ現金を用意しないといけなくて大慌てだった。
法人向けモデルとは言っても、
特に中身もいつもと変わらず、
開封した中に入っている法人向けの
「VAIOビジネスクライアントサポートデスク」の案内が入ってる程度で
拍子抜けするほどいつもと変わらない。
でも、唯一違うのは、
リカバリーディスクが付属してる事。
今回のVAIO typeZ「VGN-Z90PS」は、
Windows XP Professional 代行インストールサービスというモデルで、
Windows Vista Businessにもできるように、
それぞれのリカバリーディスクが付いてて
最近はストレージ内にリカバリー領域があって、
ディスク作成は各自に任せられてて、付属ディスクなんてものはないから
ちょっと得した気分。
-------------------
<高級感を演出するプレミアムカーボン>
そしてプレミアムカラーは、今回からVAIO typeZに新たに選択できるようになった“プレミアムカーボン”
(拡大画像あり。)
液晶の天板には、もともと剛性と軽さを兼ね備えたマルチレイヤーカーボンファイバーを採用してるけれど、大半はカラーリングによってその繊維を隠してある。
というのも、
その繊維質を一定方向に敷き詰めてシート状に並べて1枚の板としていく上で、
その繊維の流れが綺麗に見えるとは限らなくて
カーボンファイバーを液晶の天面に採用する板を
成型するだけでも大変なのだから
繊維を隠すように別のカラーに塗装してしまうほうがまだ効率が良い。
それをあえて、
素材としてもカーボンファイバーの繊維を消さずに、
繊維のラインをデザインとして魅せるために
半クリア塗装してそのまま浮かび上がらせた手間をかけたのが
この“プレミアムカーボン”
半クリアなので、通常ブラックのようなつや消しとは
まず受ける印象がまるで違う。
そして、光がのあたる角度によって
カーボンファイバーの繊維の流れが多彩に変わり、
時折見せる非常に微細なラメの煌きも見え隠れする。
VAIO typeT(TTシリーズ)のプレミアムカーボンも
同様の加工による美しさがある。
VAIO typeZとの違いは、
VAIO typeT(TTシリーズ)は、
液晶天面の縦方向にカーボンのラインが見えていて、
VAIO typeZでは、カーボンのラインは横方向に見える。
-------------------
“プレミアムカーボン”というカラーは、
以前のTZシリーズやSZシリーズでも採用されていて
そこまでものめずらしいカラーでもなくなっていたのに、
今回のVAIO typeZとVAIO typeT(TTシリーズ)の
この“プレミアムカーボン”は、今までとは明らかに違う
素材の魅せ方と塗装に対する質感の高さを感じられる。
VAIO typeZも、毎日にらめっこしてるせいで
すっかり見慣れていたつもりでいたのに、
この“プレミアムカーボン”は、また少し違う所有欲を激しく満たしてくれる質をもっていると言っても言いすぎではないかと。
モバイルするPCなのに
もう少しの傷も付けたくない気分になってしまって、
こりゃ移動する時は絶対何かのケースに入れておきたいと思えるほど
ものすごく気に入ってしまった。
「プレミアムカーボンはいいものだ。。」
と素で勧められる。
【VAIO typeZ特集ページ】
【VAIO typeT特集ページ】
・モバイルに軽さと剛さをもたらす高性能マテリアル
[マルチレイヤーカーボンファイバー]
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普通早く到着すればうれしいものだけど、
今回は、法人向けモデルで注文したために、
いつものeLIO決済が使えなくて、
何も考えずに、決済は「代引き」を選択。
だからもう、
こんな週末に届けられると、
そりゃ現金を用意しないといけなくて大慌てだった。
法人向けモデルとは言っても、
特に中身もいつもと変わらず、
開封した中に入っている法人向けの
「VAIOビジネスクライアントサポートデスク」の案内が入ってる程度で
拍子抜けするほどいつもと変わらない。
でも、唯一違うのは、
リカバリーディスクが付属してる事。
今回のVAIO typeZ「VGN-Z90PS」は、
Windows XP Professional 代行インストールサービスというモデルで、
Windows Vista Businessにもできるように、
それぞれのリカバリーディスクが付いてて
最近はストレージ内にリカバリー領域があって、
ディスク作成は各自に任せられてて、付属ディスクなんてものはないから
ちょっと得した気分。
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(拡大画像あり。)
液晶の天板には、もともと剛性と軽さを兼ね備えたマルチレイヤーカーボンファイバーを採用してるけれど、大半はカラーリングによってその繊維を隠してある。
というのも、
その繊維質を一定方向に敷き詰めてシート状に並べて1枚の板としていく上で、
その繊維の流れが綺麗に見えるとは限らなくて
カーボンファイバーを液晶の天面に採用する板を
成型するだけでも大変なのだから
繊維を隠すように別のカラーに塗装してしまうほうがまだ効率が良い。
それをあえて、
素材としてもカーボンファイバーの繊維を消さずに、
繊維のラインをデザインとして魅せるために
半クリア塗装してそのまま浮かび上がらせた手間をかけたのが
この“プレミアムカーボン”
半クリアなので、通常ブラックのようなつや消しとは
まず受ける印象がまるで違う。
そして、光がのあたる角度によって
カーボンファイバーの繊維の流れが多彩に変わり、
時折見せる非常に微細なラメの煌きも見え隠れする。
VAIO typeT(TTシリーズ)のプレミアムカーボンも
同様の加工による美しさがある。
VAIO typeZとの違いは、
VAIO typeT(TTシリーズ)は、
液晶天面の縦方向にカーボンのラインが見えていて、
VAIO typeZでは、カーボンのラインは横方向に見える。
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“プレミアムカーボン”というカラーは、
以前のTZシリーズやSZシリーズでも採用されていて
そこまでものめずらしいカラーでもなくなっていたのに、
今回のVAIO typeZとVAIO typeT(TTシリーズ)の
この“プレミアムカーボン”は、今までとは明らかに違う
素材の魅せ方と塗装に対する質感の高さを感じられる。
VAIO typeZも、毎日にらめっこしてるせいで
すっかり見慣れていたつもりでいたのに、
この“プレミアムカーボン”は、また少し違う所有欲を激しく満たしてくれる質をもっていると言っても言いすぎではないかと。
モバイルするPCなのに
もう少しの傷も付けたくない気分になってしまって、
こりゃ移動する時は絶対何かのケースに入れておきたいと思えるほど
ものすごく気に入ってしまった。
「プレミアムカーボンはいいものだ。。」
と素で勧められる。
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[マルチレイヤーカーボンファイバー]