ソニーが基本的に好き!

マルチチャンネルアンプ「TA-DA5400ES、3400ES」先行予約販売開始!


マルチチャンネルアンプの新モデル3機種が、
ソニースタイルで先行予約販売開始。

今回、最上位モデルとなる「TA-DA5400ES」は、
去年発売された「TA-DA5300ES」の後継機種で、
その下に位置する「TA-DA3400ES」は、
2006年11月に発売された「TA-DA3200ES」
なんと2年ぶりのモデルチェンジ。

さらに、
10万円以下のエントリーモデルとなる「STR-DG820」を用意して、
めずらしくマルチチャンネルアンプとしては
同時期にラインナップが揃った形となる。

ブルーレイディスクを楽しむにしても、
高画質で見るだけじゃなく、
せっかく収録されている高音質なロスレス圧縮音声を
余すとこなく再現しようと思えば、
こういった本格的なマルチチャンネルアンプは不可欠。

HDMI入力も豊富だし
一昔前に買った、5.1chアンプを新調するには
そろそろ良いタイミング。

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マルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5400ES」
ソニースタイル販売価格:238,000円(税込)

現時点では、次世代技術を投下した最上位のモデルとなる。

新しく開発された
Blu-Rayディスクのロスレス圧縮音声をデコードする時に発生する
ジッタを低減して高音質で再生することができるソニーの独自技術、
「第2世代 低ジッタ型・ロスレスデコードエンジン」を搭載。

さらに「TA-DA5400ES」だけに、
第3世代 広帯域パワーアンプや
「ジッタ・エリミネーション回路」や、
「デジタル・レガート・リニア」を搭載する。

HDMIは、6入力、切り替え式で2出力、
ウォークマンとつなぐデジタルメディアポートを装備。


マルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA3400ES」
ソニースタイル販売価格:128,000円(税込)

「TA-DA3200ES」以来の中堅モデル。

新開発の「第2世代 低ジッタ型・ロスレスデコードエンジン」と
「第2世代 広帯域パワーアンプ」を搭載。

「フルHDアップスケーリング機能」を搭載しているので
入力された映像を高画質化できる。

HDMIは、4入力、1出力、デジタルメディアポートを装備、


マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DG820」
ソニースタイル販売価格:78,000円(税込)

エントリーモデルとは言いながらも
新開発の「第2世代 低ジッタ型・ロスレスデコードエンジン」と
「第2世代 広帯域パワーアンプ」を搭載していて
ポテンシャルは高い。

HDMIは、4入力、1出力、
デジタルメディアポートをFM/AMチューナー付き。

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どうしても
相応のスピーカーを用意する事と、
それにともなう配線が課題となるけど、
それが許されるなら、
最高のホームシアターが構築できる事には違いない。

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