新型BDレコーダー登場の余波で、既存BDレコーダーが値下がり!
アクトビラに対応しほぼ全部入りのブルーレイディスクレコーダー
「BDZ-A950」と「BDZ-A750」が登場する余波で、
既存のブルーレイディスクレコーダーが値下げ。
・「アクトビラ」をダウンロードしてBDやPSPに転送できるブルーレイディスクレコーダー登場!
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HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー
「BDZ-X100」
ソニースタイル販売価格:248,000円(税込)
↓
228,000円(税込)
(ソニーポイント:4,000beatプレゼント)
HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー
「BDZ-L95」
ソニースタイル販売価格:148,000円(税込)
↓
138,000円(税込)
(ソニーポイント:2,000beatプレゼント)
HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-T75」
ソニースタイル販売価格:118,000円(税込)
⇒108,000円(税込)
(ソニーポイント:1,000beatプレゼント)
HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-T55」
ソニースタイル販売価格:89,800円(税込)
⇒79,800円(税込)
(ソニーポイント:1,000beatプレゼント)
今回の値下げのポイントは、
普及モデルのTシリーズは、
ついこの前の「デジタルスゴ録画」くらいの値段で購入できるようになった
という事と、
ビデオカメラやデジカメからの取り込みに特化した「BDZ-L95」は、
新機種にあるアクトビラ対応とPSPなどへの持ち出しが必要なければ、
「BDZ-A750」と同額でありながら、
500GBという容量の多さとダブルチューナーを持っていて
随分とリーズナブルになっているという点。
最近多いのは、
ハイビジョンハンディカムを持っているものの、
シンプルな保存先に悩んでる人が意外と多くて、
そんな時、
PCだとどうしても構えてしまうけれど、
ひとまず家族のみんなが簡単にかつ確実に残せる機器として考えると、
ブルーレイディスクレコーダーはかなり便利なマシンだと言える。
今、ハイビジョンハンディカムを持っている人は当然ながら、
これから買うかもしれない可能性があるなら、
目先の値段でTシリーズにしてしまうのでなくて、
「BDZ-L95」か、
新モデルの「BDZ-A950」と「BDZ-A750」あたりを選ぶのがベターだと思われる。