Zシリーズ クアッドSSDモデルが借りられる法人向け体感キャンペーン!
法人向けのサービスのひとつとして、
VAIO ZシリーズのクアッドSSDモデルを2週間無料で貸し出しする
「Zシリーズ クアッドSSD体感キャンペーン」を開催中。
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【抽選内容】
応募期間中に応募した中から
抽選で10名(企業)に2週間無料で貸し出し。
【応募期間】
第1弾 6月8日(火)~6月30日(水)
※抽選日7月1日(木)
第2弾 7月1日(木)~7月31日(土)
※抽選日7月16日(金)、8月2日(月)
第3弾 8月2日(月)~8月31日(火)
※抽選日8月11日(水)、9月1日(水)
【貸し出しVIAO Zシリーズスペック】
VPCZ11AVJ
画面サイズ :13.1型ワイド WXGA++
OS :Windows 7 Professional 64ビット正規版
(Widnows XP Professional SP3ダウングレード 代行インストールサービス)
CPU :インテル Core i5-520M
メモリー :4GB(2GB×2)
ドライブ :SSD約256GB(Serial ATA)(RAID 0:64GB×4)
+DVDスーパーマルチドライブ
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ストレージにSSDを搭載すると、
HDDに比べて圧倒的なスピードだけでなく
落下・衝撃に強い堅牢性や省電力性能もよくなる事もあって
まさに持ち運びするノートPCには強烈なアドバンテージを得る事ができる。
そして、
Zシリーズには、このSSDをなんと4つも内蔵してRAID 0構成で動作させる事が出来て
CPUやメモリーの待ち時間を劇的に減るので
圧倒的なパフォーマンスを発揮。
PCの体感速度に非常に影響を及ぼす
Windowsの立ち上がりや休止や復帰、外部とのデータのやりとり、
アプリケーションの起動時間といったもの
一つ一つのアクションがキビキビと動作してくれる。
ちなみに、
このVAIO Zシリーズの貸し出しモデルでは
画面解像度が、WXGA++(1600×900)になっているのだけれど、
ソニースタイルのVAIOオーナーメードでは
Full HD 1080(1920×1080)でAdobe RGBカバー率96%という
ディスプレイも選択出来て、
こっちのディスプレイを搭載してしまえば、
まさにデスクトップいらずのメインマシンとして活躍してくれる事は間違いない。
法人向けというと
ちょっと引いてしまうかもしれないけれど
大規模な企業という意味ではなくて
事業者名のある法人であれば誰でも応募できるので、
購入前に使ってみたいと思えばこのキャンペーンに応募してみるのもいいかも。
・VAIO Zシリーズの中身が全部変わってパフォーマンスはどこまで上がったのか?
・新旧VAIO ZシリーズのGPUパフォーマンスをベンチマークで比較する。