密閉型インナーイヤーレシーバーのフラッグシップモデル「MDR-EX1000」先行予約販売開始！

2010.10.15

ソニーストアで、
密閉型インナーイヤーレシーバーのフラッグシップモデル「MDR-EX1000」と、
ミドルクラスの密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX600」の
先行予約販売を開始！

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【“NUDE EXモニター”シリーズ】

密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX1000」
希望小売価格61,950円（税込）
ソニーストア販売価格：49,800円（税込）

振動板材料には
スタジオモニターヘッドホン「MDR-Z1000」と同じく
新規開発の「液晶ポリマーフィルム振動板」を採用。

直径16mmの大口径ダイナミック型ドライバーユニットと組み合わせることで
ダイナミック型ならではの広ダイナミックレンジと広帯域再生能力を活かして
低音から高音までをバランスよく原音に忠実なクリアサウンドを再現する。

筐体には、Z1000と同じく
軽量で堅牢なマグネシウム合金を使い
より小さく薄くするためにドライバーユニットと筐体を一体化
クリアな中高域とスムーズなレスポンスを持つ低音域を達成。

また、遮音性を追求するために密閉性を追求した
新開発「ノイズアイソレーションイヤーピース」を採用したり
しっかりとした装着感を確保するために
自由に曲げられて形状を保つ特性を持った
プラスチック素材「テクノロート」をハンガー部に採用するなどして
優れた装着安定性を実現している。

まさに外に持ち出せるモニターインナーイヤーレシーバーの最高峰で
フルデジタルアンプ「S-Master」を搭載した
ウォークマンと最高の組み合わせが実現できる。

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密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX600」
希望小売価格24,675円（税込）
ソニースタイル販売価格：19,800円（税込）

「MDR-Z1000」と同様の技術を盛り込まれたモデル。

不要な振動を抑制し解像度の高い再生音を実現する
振動板に「MLダイアフラム」を採用した
新開発の16mmのドライバーユニットを搭載。
ハウジングにアルミニウム合金と制振ABSを採用して
不要な振動を抑えて
低音のスムーズなレスポンスとクリアな中高音を再現。

イヤーピースには、
新開発「ノイズアイソレーションイヤーピース」を採用する。

ケーブルは脱着が可能で0.6mと1.2mのコードを
用途よって取り替え可能。

感度107dB/mW、インピーダンス32Ω。
再生周波数帯域4Hz～28kHz。
最大入力は200mW、質量は8g。

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密閉型のインナーイヤーレシーバータイプで
スタジオモニターヘッドホン「MDR-Z1000」と同じ
61,950円（税込）という高額な定価設定ではあるけれど
ソニーストアでの実売価格としては49,800円。

2010年9月8日の時点で1STAR以上あるストアメンバーであれば
「新ストア記念・AV（15％OFF）クーポン」が
自分のMySONY IDに付いてるはずなので、
それを利用すると7,470円値引きになって
42,330円（税込）で購入できる。

さらに、
クレジットカード（ソニーカード）を利用すれば
請求時に上記計算からさらに3％安くなるので、
41,060円（税込）購入できる計算になる。
（カードがない場合でも、ソニーカード購入同時入会を使えばOK）

ちなみに
累計で3,000STAR以上ある人なら
「AV+5％OFFクーポン」も一緒に利用すれば
割引率は最大で20％OFFにまでになる。

※今現在、［入荷待ち：予約可］と表記されているものの、
ひとまず予約しておけば入荷次第メール案内が来て購入できるようになるし
すぐに購入しなくても72時間の取り置きもしてくれる。

ちなみに、
密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX510SL」や「MDR-EX310SL」は、
11月上旬先行予約販売開始予定となっている。