ソニーが基本的に好き!

BDレコーダーをアップデートして、リアルタイムの放送転送をBRAVIAで試してみる。

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ソニーのブルーレイディスクレコーダーが、今までよりも確実に使い勝手が良くなる
新しいアップデートが来た!ので、早速やってみた。
というか、放送波からのダウンロードだからただ待ってただけだけど。

ブルーレイディスクレコーダー
「BDZ-AX2700T/AT970T/AT950W/SKP75/AT770T/AT750W/AT350S」
新機能追加と機能向上のためのソフトウェアアップデート開始のお知らせ:SONY

ちなみに、今回のアップデート対象になるブルーレイディスクレコーダーは、
2011年に発売されたモデルで、
さらにUSB HDD対応とか放送転送はさらに機種が絞られる。
「BDZ-AX2700T」
「BDZ-AT970T」
「BDZ-AT950W」
「BDZ-SKP75」
「BDZ-AT770T」
「BDZ-AT750W」
「BDZ-AT350S」

追加される新機能・機能向上の内容は、
①地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送のリピート放送番組の『二度録り回避』機能を追加
②外付けUSBハードディスク(HDD)との連携機能を向上
③『ソニールームリンク』対応の液晶テレビBRAVIA、PS3、VAIOへの
 放送中の番組の配信機能を追加
④検索した番組の並べ替えができる『番組名ソート』機能を追加
⑤市販ソフト(BD/DVD)の『早送り・早戻し』の動作を向上
⑥その他の機能改善
注:AT770Tは②は対象外、AT750W、AT350Sは、②③は対象外。

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●アップデートで便利になった機能


「BDZ-SKP75」には実装されていた、
『x-おまかせ・まる録』や『番組名予約』で録画する際に
カブって録画しないで効率良く番組を録画してくれる「二度どり回避」が、
該当機種に地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送のリピート放送番組にも
効果を発揮するようになっていて。

この「二度録り回避」の機能は、もともとSKP75でも「スカパー!HD」にしか働いてなかったけれど
これが地デジ、BS、110度CSデジタルにも適用されるようになる。

以前ではアナログ時代のCocoonの「シリーズ予約」にあった機能だけど
これが全チャンネルで適用できるようになると、
連続するドラマやアニメなどを録画する際に
HDDを無駄に消費せずにいとも簡単に全話を揃えやすくなる。


それと、BDレコーダーに「外付HDD」をつないで録画した番組を移せても
今までは、「外付けHDD」からBDに直接ダビングをしたり、
逆にBDから「外付HDD」にムーブバック(書き戻し)というものが全然できなくて
やろうと思ったらイチイチBDレコーダーに移さないといけないという超めんどくさい仕様だった。

それが、今回のアップデートで、
「外付けHDD」に移した番組もBDレコーダーの中にある状態と同じように扱えるようになるので
やっとまともになったという感じ。

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それと、webアプリの「CHAN-TORU」から予約録画する時にも「外付HDD」を選べたり
録画リストとして「外付けHDD」に転送している番組も確認できて、
再生から削除までできるようになった。

もうひとつSKP75に搭載されていた番組検索結果の「番組名ソート」も可能になって
番組名順に並べる事もできるようになったり、
市販のBD/DVDビデオの早送り/戻しの動作も改善されている。

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●リアルタイムの放送転送をBRAVIAで試してみる。

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そして、今回の一番気になるアップデートっていったら
リアルタイムに放送している番組を転送ができるようになった事!

今まででも、すでにソニールームリンクとして、
録画済みの番組なら、対応製品で見る事は出来てたけれど
今回は、放送中の番組をMPEG-4 AVC/H.264に変換して転送という事をやってのけて
ネットワークを経由してBRAVIAやPlayStaton3、VAIOで見る事ができてしまう。

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まず今回は、リビングにあるBDレコーダー(BDZ-AT900T)
寝室や書斎にあるテレビ(KDL-22CX400)って感じのイメージで。

KDL-22CX400には、電源コードとLANケーブルしかつないでない。
アンテナ線は接続してない状態。


同一ネットワーク内につないだら、
BDレコーダー側で[サーバー機能]が【入】になっていて
[クライアント機器一覧]に、該当機種(ここではKDL-22CX400)があるのを確認。

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そうすると、BRAVIA側の[ホームネットワーク設定]
[接続サーバー診断]をすると、BDレコーダー(ここではBDZ-AT900T)が
現れて【成功】となっているはずなのでチェックしておく。

ここさえクリアしてしまえば、後はほぼ今までの
ソニールームリンクの使い方とほぼ 一緒。

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BRAVIA(KDL-22CX400)のホームボタンを押して、
[メディア]の[ビデオ]を選んでポチっと押すと
ホームネットワーク上にあるBDレコーダー(BDZ-AT900T)が見える。


で、見えたBDZ-AT900Tを選択すると、
今までだと「ジャンル」、「フォルダ」、「すべて」といった
録画したコンテンツが見えていたのだけれど、
そこに新たに「ライブチューナー」というのが加わってるのがわかる。

さらにコレを選択すると
「地上デジタル」、「BSデジタル」、「110度CS」の3つのカテゴリーが見えてくる。
最初は結構これだけでも感動してしまった。

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じゃあドレ見ようかなー?と開いてみると、
それぞれ「地上デジタル」とか「BSデジタル」、「110度CS」の
今まさにやってる放送タイトルが見える。

がしかーし、タイトルは見えるのだけど、どこのチャンネルかがわからないし
サムネイルはLiveとかかれたアイコンが並んでるだけで
選別のマークにはなってくれない。

「地上デジタル」くらいならなんとなくどこのチャンネルかもわかるけれど
「110度CS」になると多チャンネルなのにタイトルしかわからなくて
これはかなり狼狽した。

いろいろいじくってみると「サムネイル一覧」ってのに変えられるから
と思って変えてみたら、
おっそろしい事に同じLiveってかかればアイコンが
ドバドバーっと並べれて余計にわけわからなくなってしまって、
スゴスゴと元の一覧表示に戻しておいた。

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うーん、何だかなーとか思いながら
チャンネルを選択してみると、だいたい約8秒くらい待った後に
リアルタイムの放送が流れ始めた。

実際に放送が始まってしまえば画質も十分に高画質だし
直接アンテナとつながってるような錯覚を覚えながらテレビを楽しめる。

「BSデジタル」も「110度CS」もネットワーク越しに見えると結構感動する!

一つだけ(BRAVIA側の?)難点を言えば、
本当にいつもの感覚でテレビを見た気分になってしまって、
いつものようにチャンネルを変えようと思ってリモコンの番組ボタンを押すと
画面が真っ暗になって
「受信できません。ケーブルをつなぎ直すか、スキャンまたはアンテナ再調整などをしてください。」
と怒られちゃうって事。

よく考えなくても当たり前で、BRAVIAのリモコンはアンテナ線のつながってる
テレビのチューナー側のチャンネルを選ぼうとしてるのであって、
ネットワーク配信でテレビを見ながらチャンネルを変えたい時は、
いったん「戻る」ボタンを押して、番組の一覧表から再度選択する必要がある。

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でも、この機能は超便利で、
例えばそれこそ寝室とか書斎にBSの配線をしてなかったとして
今までは地上デジタル放送だけしかみれなかったのに、
リビングに置いてあるBDレコーダーの力を借りて
アンテナ工事なしでBSデジタルもCS110度も見れてしまうのはメリットはかなーり大きい。

だからこそ、BRAVIA側のオペレーションが
もっとシンプルに使えるようになってくれたらいいのになーとは思ったりする。


もう一つの注意点としては、
あくまでもBDレコーダーのチューナー(とエンコード)を一つ使用するという事。

特にダブルチューナーモデル(BDZ-AT950WBDZ-SKP75)では、
録画中にはリアルタイムの放送の転送ができなくなるといった事が発生するので、
こ間違いなくトリプルチューナーモデル(BDZ-AX2700TBDZ-AT970TBDZ-AT770T)が
このリアルタイムの放送転送をメインに使おうと思えば最適と言える。

ちなみに、BDZ-SKP75で受信できる「スカパー! HD」は
この放送転送には対応してない。惜しい。

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●Sony Tabletでどこでもテレビにできる期待。

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今回は、BRAVIAでつないだけれど、
PS3でも一部のVAIOでも同じことができる。

それにやっぱり一番の本命は、SonyTabletへの対応で、
これは4月にアップデートしてくれたら
それこそ家中どこでもテレビがみられるワイヤレステレビが出来てしまうので
このアップデートが楽しみで仕方がない。

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ちなみに、SonyTabletで、BDレコーダーの番組、もしくはリアルタイム視聴ができるという
「DLNA」というソニー専用のアプリが、実は“ウォークマン”Zシリーズにも入ってるのだけれど、
これを起動させてみたら
ものすごく当たり前のようにBDレコーダーに接続されて
「ライブチューナー」から「番組表示」まで全く同じように出来ていた。
(ただし現時点ではアイコンに!マークがついて再生は不可能。)

なーんてこんなのを見ると、
“ウォークマン”Zシリーズの存在って、基本的には
音楽とビデオが見られれば無理にAndroid4.0にならなくていいやと思ってたけど、
今回の「DLNA」アプリでSonyTabletと同じ可能性を見てしまうと
やっぱり“ウォークマン”ZシリーズもぜひAndroid4.0にして、
BDレコーダーとの連携をして欲しい!と益々強く思ってしまった。

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