ソニーが基本的に好き!

スマートフォンと連携できる「SmartWirelessHeadset pro」(その2)

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・スマートフォンと連携できる「SmartWirelessHeadset pro」(その1)
の続き。

Smart Wireless Headset pro 「MW1」
スマートフォンとの連携は前回ひと通りの流れがわかったところで、
素のワイヤレスヘッドセットとして使ってみる。

まずは、改めて外観。
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「MW1」のサイズは、長さ60.0mm×幅25.0mm×厚さ12.0mmの
スクウェア状のデザイン。(質量は18g)

「MW600」のサイズが、長さ62.0mm×幅17.5mm×厚さ15.0mm
のスティックタイプと比べると
かなり横に大きくなった印象があるけれど
厚みが抑えられていて意外とコンパクト。

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送り、戻し、再生一時停止ボタンが
メニューの左右決定ボタンの役割果たしていて、
その横に戻るボタンが並ぶ。

そして反対のサイドに音量のプラスマイナスボタン、
側面にヘッドホン端子と電源ボタンというレイアウト。

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底面は、クリップタイプになっていて服やベルトに挟み込む事ができる。

ちなみに、このSONYロゴの入ったクリップを開いた状態で本体側を覗きこむと
ひっそりとSony Ericssonと旧会社のネーミングが見えてニヤっとさせられる。

そして、シルバーのカバーをスポっとはずすと、
microUSB端子とmicroSDカードスロットが現れる。

シルバーのカバーは本体とヒモ状でつながっているので
はずれてなくなる事はない。

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特徴的なのは、microSDカードスロットに
microSDを差し込んでその中にあるMP3を再生できる。

海外版の付属しているmicroSDカードって2GBというとんでも少ない容量だけに、
完全に使う気なんかなかったのに、
前回にも触れたとおり、このSDカードには言語表記をするための
「font.bin」というファイルがあったりして、何事も先入観で放置はキケン。

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さらに、FMチューナーも内蔵されていて、
単体でFMを聴く事もできる。

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付属のイヤフォンは、
ドライバー・ユニット部分やステレオミニプラブの根本部分がメタル製だったり、
フラットケーブルを採用していてぱっと見は良い感じ。

なんだけれど、実際に使ってみるとフラットケーブルが固いわ
タッチノイズがモロに入ってくるわで、
もはやこれは使えるレベルじゃないので速攻放置プレイ。

たまたま、同時期に発売された
密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-XB90EX」を使ってみたけど、
こっちのフラットケーブルのほうがよっぽど柔軟性もあるし
タッチノイズも気にならないし全然違う。

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●「MW1」に楽曲表示をさせてコントロールする!

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ひとまず、スマートフォンXperia NXと「MW1」を接続してみる。

ペアリングしているだけでも、
スマートフォン内の音楽の再生、停止、曲送り、曲戻し、音量調整は可能。

ただし、このままだとスマートフォン側の楽曲情報はなにも表示されなくて、
あくまでも、「SmartWirelessHeadset pro」アプリがインストールされていて、
スマートフォンに常駐して接続されているという条件が揃って
初めて楽曲が「MW1」のディスプレイに表示される。

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では、Xperia以外のAndroid機器はどうだろう?
という事で、ウォークマン Zシリーズでも接続してみた。

当然ペアリング出来るのだけれど、
「LiveWearマネージャー」に、「スマートワイヤレスヘッドセットプロ」アプリが
連動していなくて、常駐アプリとしても表示されない。

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ここがうまく連動しないと、ウォークマン Zシリーズ側の楽曲が
「MW1」のディスプレイに表示される事はなくて、
【情報なし】としか表示されない。

ぐぬぬ。

ちなみに、Sony Tablet Pシリーズで試しても
ほぼ状況は変わらないみたいで、楽曲表示までたどり着かない。

どちらも、あくまでも楽曲表示しないだけで、
音楽の再生、停止、曲送り、曲戻し、音量調整は出来る。
でも、ウォークマン ZシリーズでもSony Tablet Pシリーズでも
きっちり楽曲表示は出来て欲しいよね。

ちなみに、
PlayStation Vitaに至っては
コントロールすら出来ないので、ものすごく注意が必要。

このあたりが改善される事に期待したいのだけど。

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「MW1」は、マルチペアリングに対応しているものの
登録できるのは2台までと少なめ。

「MW600」でさえ、3台まで登録できるし、
新型の「DR-BT150NC」にいたっては8台登録できる事を考えると
やっぱり少ない。

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ただし、マルチポイントにも対応していて、
例えば、Xperia NXとウォークマン Zシリーズというように2台ペアリングしていて、
ウォークマンZシリーズで音楽を再生(A2DP)しながら
Xperia NXで電話(HFP/HSP)するといった使い方もできる。

これはかなり便利。

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それから、
microUSBケーブルを接続して「MW1」を充電しながらでも
音楽を聴いたり、通話したり、コントロールなどはそのまま出来るって事。

これは、「MW600」には出来なかったので
充電しながら使えると使い勝手が全然違ってくる。

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いろいろチャレンジングな要素を持っていながらも、
スマートフォン連携の部分は、「SmartWatch」と同じ匂いがするというか
まだ突っ込みどころがところどころにある。

いくらソニーモバイルコミュニケーションズ製のアイテムとはいえ、
同じAndroid OSという条件の元でのソニー製品なのだから
ウォークマン ZシリーズでもSony Tabletあたりの連携は、積極的にやって欲しい。

あまり大きく期待するとがっかりしてしまうかもしれないけれど
ひとまず現時点では、スマートフォン特にXperia用のアクセサリーとして考えておくのが無難。

・「SmartWatch MN2」をXperiaと連携させていろいろ弄ってみた。
・「SmartWatch MN2」に、自前で用意したリストバンドを付けたら見た目も変わる!?

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