NFC搭載BluetoothRポータブルスピーカー「SRS-BTV5」と「SRS-BTM8」。
ソニーからNFCを搭載した、Bluetoothポータブルスピーカー2機種を発表！
・スマートフォンなどをかざすことで、音楽をワイヤレス再生する
ワンタッチ機能に対応したNFC搭載BluetoothRポータブルスピーカー2機種発売
球状の形をして、
スピーカーを中心に360度全方向に広がるサウンドを楽しめる「SRS-BTV5」と
ハンドルが付いて持ち運びに便利な「SRS-BTM8」の2機種。
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●ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTV5」
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTV5」
・ビビッドピンク/ライトピンク/ブルー/ホワイト/ブラック
ソニーストア販売価格：7,980円（税込）
まずはその大きさとデザイン。
幅65mm、軽さ約135gという小さな球体のデザインをした
ワイヤレススピーカー。
手触りは、マットな質感で、家の部屋のどこでも
外出する時に一緒にもっていって、
いつでもどこでも自由に使えるというのがウリ。
サイズとしては、
テニスボールよりも少し小さいサイズながら、
クリアで低音の効いた高音質に再生する。
360度に設置されたスピーカーの音がディフューザーパネルに当たって、
スピーカーの“音声”が360度に拡散する仕組み。
Bluelutooth標準規格Ver.3.0に準拠、
Bluetoothに対応した、“ウォークマン”、Xperia、携帯電話とペアリングされて、
音楽をワイヤレスで再生したり、ハンズフリー通話もできる。
また、NFCを搭載していて、
NFC機能搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンであれば
煩わしい設定をしなくてもペアリングでき、
接続・切断・接続切り替えまでもが、ワンタッチで出来る。
例えば、
NFC搭載（おサイフケータイ対応）スマートフォンを
MDR-1RBTにタッチすると電源がONになり、Bluetooth接続が完了、
もう一度タッチするとBluetoothの接続が切れる。
もしくは、MDR-1RBT以外のNFC搭載スピーカーなどにタッチすれば
MDR-1RBTとのBluetooth接続が切れて、スピーカーとBluetooth接続ができる。
今までのBluetoothの接続の儀式を考えると
これは相当楽。
本体にリチウムイオン充電池を内蔵していて、
約5時間連続利用できるので、スピーカーをそのまま持ち歩いて
音楽を再生する事ができる。
USB充電にも対応する。
スピーカー本体を持ち運ぶ用としてキャリングポーチを付属。
メッシュ素材になっていて、
ポーチに入れたままでもワイヤレスで音楽を再生できるし、
バッグやパンツにぶらさげたままでも音楽を楽しむといった事ができる。
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●ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTM8」
上部にハンドルの付いた、持ち運びやすいデザインの「SRS-BTM8」。
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTM8」
・ホワイト/ブラック
ソニーストア販売価格：7,980円（税込）
幅約24.5cm、奥行：約8.8cmというコンパクトボディで
置き場所を選ばないデザイン。
低音再生が可能なバスレフ構造を採用して
ステレオスピーカー再生出力（2W＋2W）。
スピーカー部を別筺体（エンクロージャー）で覆って高い密閉度を確保。
さらに左右スピーカーユニットをエンクロージャー内部で仕切ることで
ステレオらしい臨場感のある音を実現。
スピーカーユニット振動板のエッジ部にはロールエッジ構造を採用し、
振動板の可動範囲が広がり、余裕のある低音再生が可能になる。
また、DSPの採用したりと
小型ワンボックススピーカーでありながらも
ステレオ感と存在感のある低域を実現する。
NFC対応機器を近づける事でワンタッチで設定完了
Bluetoothに対応した、“ウォークマン”、Xperia、携帯電話とペアリングされて、
音楽をワイヤレスで再生したり、ハンズフリー通話もできる。
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