SONYブランドとして登場したXperia Tablet Z【Wi-Fiモデル】!ストア限定に16GB!
1月21日に、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社から、
この春に日本市場に投入されるとする「Xperia Tablet Z」を開発したと発表されて遅れる事1ヶ月、
よくやく国内キャリアとは別に、通常モデルとしてWi-Fiモデルを発表!
・世界最薄、防水対応 10.1インチ高精細・大画面液晶搭載Xperia™ Tablet Z Wi-Fiモデル発売
・10.1インチ(WUXGA)ディスプレイで軽量スリムで防水対応の「Xperia Tablet Z」
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●SONY Xperia Tablet Z 【Wi-Fiモデル】
「Xperia Tablet Z」は、
薄さ約6.9ミリ、約495gという非常に軽く、極薄なフラットボディを持ちながら、
さらに防水・防塵性能を備えるタブレット端末。
ディスプレイサイズは、10.1インチで、解像度は、WUXGA(1920×1200)、
高輝度・高精細な映像表現を可能にする「Reality Display」を採用して、
さらに「モバイルブラビアエンジン2」を搭載することで、
映像コンテンツをより鮮やかに、美しく表現する。
CPUは、Qualcomm APQ8064 Snapdragon 1.5GHz クアッドコアプロセッサー、
メモリー(RAM)は2GB。
内部ストレージ(ROM)は、一般モデルの32GB、
ソニーストア限定モデルに16GBの2種類。
外部メモリーは、microSD 2GB/microSDHC32GB/microSDXC 64GBまで対応する。
バッテリー容量は、内蔵電池6000mAhで、
バッテリーの駆動時間は、ビデオ再生時で約10時間、Wi-Fi Web閲覧時:約8時間。
ネットワーク機能としては、
Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n)、
BluetoothR 4.0(HSP,OPP, SPP, HID, A2DP, AVRCP, PAN, HDP, PXP, MAP, DID)。
従来のTablet動揺に赤外線リモコン機能も搭載する。
ソニー製裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”を採用した
約810万画素カメラを搭載、
暗い場所や逆光でもカメラが自動でシーンを認識して、
最適な設定に自動調整する“プレミアムおまかせオート”を搭載。
前面カメラにも有効画素数約220万画素の
ソニー製裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”を搭載する。
音声再生では、Xperia Tablet Sに搭載されていたS-Mansterは省かれてしまったものの
ソニー独自のバーチャルサラウンド技術「S-Forceフロントサラウンド 3D」を搭載し
音の動きや、広がり感を持たせ音質にもこだわりをみせている。
また、NFCを搭載して、他のNFCに対応するスマートフォンやソニー製品をかざすことで
簡単に写真や音楽をワイヤレスで転送したりストリーミングできるワンタッチ機能にも対応する。
カラーバリエーションは、
32GBモデルが、ブラックとホワイトの2色、
ソニーストア限定モデルの16GBがブラックの1色となる。
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●Xperia Tablet Z 【Wi-Fiモデル】と【LTE/3G】モデルとの違い。
それから、気になる【Wi-Fiモデル】と
NTT docomo から発売される【LTE/3G】との違い。
【Wi-Fiモデル】の型番は、「SGP312JP/B・W」および「SGP311JP/B」
【LTE/3G】の型番は、「SO-03E」。
【Wi-Fiモデル】では、
LTE/3Gといった通信が省かれる他、
SPモードといったdocomo独自のサービスや、ワンセグ、NOTTV、
アプリ終了機能、NFC簡単起動ウィジェットが省かれる。
そして、docomo Xiというロゴもガッツリとなくなる。
ここからは偏った個人的な想いではあるけれど、
正直、自宅内メインで使うならLTE/3Gは必要ないし
外で利用するなら、モバイルルーターでも十分事足りてしまうし
端末個体につき一つ通信回線を持つのはどう考えてももったいないので
【Wi-Fiモデル】で必要十分。
nasneからの転送を主体に高画質で動画が見られると思えば
QVGAのワンセグも絶対的に必要なものではないし
動画サービスなら、Youtubeやニコニコ動画をはじめ
Huluやバンダイチャンネルetcといった自らみたい動画が見られるほうが良い。
それから、SONYのXperia Tablet Zを買いたいのであって、
余計な挙動を裏で動作しているキャリアアプリもいらないし、
正面に堂々とキャリアロゴが入るのは耐えられないので、
Wi-Fiモデル一択で。
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●Xperia Tablet Z 【Wi-Fiモデル】ラインナップ
ソニーストアでは、2月28日(木)15時から先行予約販売開始。
数量限定で、Xperiaのロゴが印字されたブルーのクリーナーをプレゼントされる他、
4月18日(金)9時15分までの「So-net インターネット回線キャッシュバックキャンペーン」で、
Xperia Tablet Z購入と同時に、
So-net光ファイバー/モバイルサービスに申し込みすると最大3万円キャッシュバック!
So-net WiMAXに申し込みすると1万円キャッシュバックと、
モモルーター(Aterm WM3800R)&クレードルが無料で手に入る!
【Xperia Tablet Z】
SGP311JP/B(16GB)
ソニーストア販売価格: 52,800円(税込) ~
カラー:ブラック
●長期保証<3年ベーシック>
SGP312JP/B・W(32GB)
ソニーストア販売価格: 59,800円(税込) ~
カラー:ブラック/ホワイト
●長期保証<3年ベーシック>
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【Xperia Tablet Z + クレードルセット】
【16GB】 カラー:ブラック
ソニーストア販売価格: 56,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
【32GB】 カラー:ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格: 63,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
Xperia Tablet Zを置くだけで充電できる専用クレードルセット。
充電中も扱いやすい角度に調節でき、省スペースで倒れにくく、
クレードルに立てた状態でタッチ操作可能。
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【Xperia Tablet Z + キャリングカバーセット】
【16GB】 カラー:ブラック
ソニーストア販売価格: 60,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
【32GB】 カラー:ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格: 67,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
3色から選べるレザー製キャリングカバーセット。
カバーを閉じているときは、自動的に液晶画面がOFFとなり、
カバーを開くと自動的に画面が立ち上がるので、電源ボタンを押す必要がないのが便利。
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【Xperia Tablet Z + nasneセット】
【16GB】 カラー:ブラック
ソニーストア販売価格: 69,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
【32GB】 カラー:ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格: 76,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
500GBの内蔵ハードディスクを搭載した
ネットワークレコーダー&メディアストレージ”nasne”とのセット。
テレビ番組を録画してXperia Tablet Zに転送し、外出先で楽しめる。
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【Xperia Tablet Z + ワイヤレスポータブルスピーカーセット】
【16GB】 カラー:ブラック
ソニーストア販売価格: 60,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
【32GB】 カラー:ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格: 67,780円(税込) ~
●長期保証<3年ベーシック>
手軽に使える、かんたんワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-BTV5」とのセット。
テニスボールサイズのスピーカーから音が360度に広がるので、
部屋のどこにいても同じような音場で音楽が楽しめる。
外出したり、旅行に手軽に持っていけて一つあるととても便利。
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3件のコメント
>>余計な挙動を裏で動作しているキャリアアプリもいらないし、正面に堂々とキャリアロゴが入るのは耐えられないので
コレには納得です。でもSIMフリーがあればそっちを購入したかった。
まあ保障が付くソニーストアを利用してWi-Fi買いますけどね。
zとクレードルとnasneとスピーカーのセットが星井。
余計な挙動を裏で動作しているキャリアアプリもいらないし、正面に堂々とキャリアロゴが入るのは耐えられないので
コレには納得です。でもSIMフリーがあればそっちを購入したかった。
まあ保障が付くソニーストアを利用してWi-Fi買いますけどね。