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VAIO Tap 21、VAIO Pro 11[red edition] 2013年秋冬モデル展示開始!


VAIO 2013年秋冬モデルのうち、
「VAIO Tap 21」と、「VAIO Pro 11 | red edition」
展示実機が入荷。

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●画面の角度を自由に変更できる21.5型大画面
 タッチパネル液晶搭載テーブルトップPC「VAIO Tap 21」

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「VAIO Tap 21」 SVT2121A1J
ソニーストア販売価格:104,800円(税込)~

「VAIO Tap 21」は、
21.5型ワイドフルHD(1920×1080)解像度のディスプレイを持つ
テーブルトップPC。

色の再現領域が大幅に広がった事で映像が鮮やかに見える
「トリルミナスディスプレイ for mobile」や
HD動画から低いレートの映像でも、ノイズを抑えて鮮明な映像で再生してくれる
「X-Reality for mobile」を搭載。

薄型ボディの背面に右と左スピーカーを搭載、
「ClearAudio+」や「xLOUD」を採用して
しっかりとした音場で音声を聴くことができる。

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本体デザインは一新されていて、
狭ベゼルとなっていてスッキリとしたデザイン、
画面を起こしたり倒したりする際に、スタンドが追従してくるので
片手でも角度調整ができるのも非常に楽。

インターフェイスは、左側面に
SDカード/メモリースティックスロット、HDMI出力、USB 3.0×2、音声出力、LAN端子、電源。

ブルーレイディスクドライブは外付けで対応
NFCは、今回は前面に配置。

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バッテリー駆動時間は、大画面化しながらも
Intel製の第4世代Coreプロセッサー「Haswell」になったことや省電力化が貢献して
Tap20の約3.5時間から、Tap21では約4時間と延びている。

本体重量は、3.9kgと、さすがに軽いとは言える重さではないけれど、
部屋のなかを移動するにも負担は随分と減る。

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Tap21は、デジタイザーペンには非対応で
そのかわり、タッチ操作に対応したソフトウェアを搭載していて、
お絵かきを楽しむ「Family Paint」や、
ビデオメッセージを残して情報共有できる「Fingertapps Organizer」
タッチ操作でショートムービーを作れる「VAIO Movie Creator」
複数人で画面を囲んで写真や動画、Webクリップを楽しむ「VAIO Tabletop」
といったアプリで楽しむことができる。

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展示機のスペックと
Windows8のコンピューターのパフォーマンスと評価。

CPU:Core i7-4558U(1.80GHz)
メモリー:8GB
Intel HD Graphics 4400
SSD 約256GB

プロセッサー        ・・・7.2
メモリー(RAM)       ・・・7.2
グラフィックス       ・・・4.9
ゲーム用グラフィックス  ・・・6.6
プライマリハードディスク ・・・5.9

*なぜグラフィックスの数値がふるわなかったのかは不明。
 移行、別のベンチマークソフトで調べる予定。

・21.5型の大画面なのにコンパクトで移動もできるテーブルトップPC「VAIO Tap 21」

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●VAIO Pro 11[red edition]


「VAIO Pro 11」 SVP1121A2J
ソニーストア販売価格:185,000円(税込)~

、ソニーストア限定で、単なるカラバリではなく
「VAIO | red edition」というカテゴリーで
VAIO Duo 13、VAIO Pro 13/11の全3機種のみでしか存在しない。

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通常モデルとは異なる専用の化粧箱で、
パッケージの紙の材質も良く、そのプレミアム感が箱を開ける瞬間から伝わってくる。

VAIO Pro 13/11の通常カラーと[red edition]共通で、
ディスプレイを開くと、VAIOロゴのはいったブラックのクロスが敷いてある。

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単なるカラーバリエーションとしてのレッドという位置づけではなくて、
専門職人による多層塗布、手磨きをして、
さらにUVコーティングを施すという凝り具合。

カーボン、アルミニウム、モールドといった素材の違いごとに、
それぞれに何層にも重なる塗装を行っている。

液晶周囲のベゼルやキートップはブラックで、
パームレストやタッチパッド、キーボード周辺の色使いは
同じ赤でも見え方が違ってくる。

VAIO Pro 11は、11.6でタッチパネルを搭載しながらも
約870gという軽量ボディになっていて、
発売当初メモリー4GBしか載せられなかったものから、
新たに8GBの搭載が可能になって、
外出先でも本気で使えるモバイルVAIOとしてフルに活用できる。

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展示機のスペックと
Windows8のコンピューターのパフォーマンスと評価。

CPU:Core i7-4500U(1.80GHz)
メモリー:8GB
Intel HD Graphics 4400
SSD 約256GB

プロセッサー        ・・・7.0
メモリー(RAM)       ・・・7.6
グラフィックス       ・・・6.4
ゲーム用グラフィックス  ・・・6.4
プライマリハードディスク ・・・8.0

・ソニーストアで見てきた「VAIO Pro 11」。タッチパネルあり/なしの違いも。
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その1)
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その2)
・11.6インチサイズでモビリティとパフォーマンスを実現した待望の「VAIO Pro 11」(その3)
・VAIO Zシリーズの視点から「VAIO Pro 13」を見てみる。

詳しくは、ソニーストアへ。

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