コンパクトに持ち運んで迫力ある音楽を楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X7/X5」
バッテリーを内蔵して持ち運びできる
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X7」を3月8日に、「SRS-X5」を2月15日に発売。
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●Wi-Fi、Bluetoothでつながる
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X7」
直径46mmフルレンジスピーカー2つと、
約50Hzまでの低域再生を可能にする62mmのサブウーファーを搭載。
両脇に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を2つ配置した
「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。
“Definitive Outline(定義づけられたアウトライン)”と呼ばれる
スクウェア形状のデザインのコンパクトなボディに、
実用最大出力32W(16W+8W+8W)の
パワフルでキレのある重低音サウンド楽しめる。
音声信号をフルデジタル処理することで音のひずみを抑制して
クリアで臨場感あふれるサウンドを再現する「S-Master」を搭載。
MP3やBluetoothといった圧縮された音源をオリジナル音源に近づけて
失われた高音域を補完してクリアに再現する「DSEE」や、
シンプルにソニー推奨の高音質設定にできる「ClearAudio+」も搭載する。
DLNAに対応したサーバー(パソコン、ネットワークレコーダー)の音楽を
有線LANもしくはWi-Fi(IEEE 802.11b/g)でワイヤレスで再生可能。
スマートフォン、タブレット、iPod/iPhone/iPadから
Android/iOSアプリ[ SongPal(ソングパル)]を使うと
別の部屋にあるPCに入ってる音楽を「SRS-X7」で再生、
Music Unlimited、Tuneln Radio、radikoといったミュージックサービスを聴く、
そして音質の設定、といった操作ができる。
Bluetooth標準規格Ver.3.0(プロファイル A2DP/AVRCP)に対応して、
ワイヤレスで音声を再生できるので、
スマートフォンやタブレットで音楽を聴きながら、
手もとでインターネットやTwitter、Facebookを操作したり、
YouTubeや動画、ゲームを、スピーカーから迫力のサウンドを堪能できる。
スピーカーの電源を切っておいても、スマートフォンや“ウォークマン”から電源を入れられる
「Bluetooth スタンバイ機能」や
Bluetooth接続解除してしばらくすると自動で電源オフになる便利機能も搭載。
また、NFCを搭載していて、
NFC搭載Bluetooth対応のスマートフォンであれば、
ワンタッチで、Bluetoothのペアリングができたり、
それ以降の、接続や切断もすべてワンタッチ。
別のNFC対応ヘッドセットにタッチすれば、
ワイヤレススピーカーとのBluetooth接続を切断して
ヘッドセットと接続できたりと、機器のいったりきたりも簡単。
「マルチペアリング」にも対応していて、
9台までの機器をペアリングすることができる。
コーデックは、SBCに加えてAAC、aptXにも対応する。
リチウムイオンバッテリーを内蔵していて、
約6時間のワイヤレス連続再生が可能。
本体背面にあるUSBとスマートフォンやタブレットを接続して
ポータブル電源のように充電する「おすそわけ充電」ができる。
オーディオ入力端子も備えていて、アナログ入力でつないでも
96kHz/24bitのADコンバーターで処理、入力信号をロスなくデジタル信号化するので
より高品位な音声を再生する。
持ち運びには、別売で、
本体を傷つけないハートタイプのキャリングケースを用意。
折り畳み可能で収納する事もできる。
ワイヤレススピーカー「SRS-X7」
ソニーストア販売価格:33,075円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付属
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●小さく運んで、迫力あるサウンドを楽しめる
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X5」
直径38mmフルレンジスピーカー2つと、
約60Hzまでの低域再生を可能にする58mmのサブウーファーを搭載。
背面に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を2つ配置した
「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。
スクウェア形状のデザインのコンパクトなボディに、
実用最大出力20W(10W+5W+5W)のアンプを持つ。
クリアで臨場感あふれるサウンドを再現するフルデジタルアンプ「S-Master」や
圧縮された音源をオリジナル音源に近づけて
失われた高音域を補完してクリアに再現する「DSEE」、
シンプルにソニー推奨の高音質設定にできる「ClearAudio+」を搭載。
Bluetooth標準規格Ver.3.0(プロファイル A2DP/AVRCP/HFP/HSP)に対応して、
ワイヤレスで音声を再生できるので、
スマートフォンやタブレットで音楽を聴いたり
YouTubeや動画、ゲームを、スピーカーから迫力のサウンドを楽しんだり、
電話のハンズフリー通話として利用できる。
スピーカーの電源を切っておいても、スマートフォンや“ウォークマン”から電源を入れられる
「Bluetooth スタンバイ機能」や
Bluetooth接続解除してしばらくすると自動で電源オフになる便利機能も搭載。
また、NFCを搭載していて、
NFC搭載Bluetooth対応のスマートフォンとワンタッチで
Bluetoothのペアリングができたり、接続や切断もすべてワンタッチで使える。
別のNFC対応ヘッドセットにタッチすれば、
ワイヤレススピーカーとのBluetooth接続を切断して
ヘッドセットと接続できたりと、機器のいったりきたりも簡単。
「マルチペアリング・マルチポイント」にも対応していて、
9台までの機器をペアリングすることができるマルチペアリングと、
音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)に、
それぞれ1台ずつ同時に接続することもできる。
コーデックは、SBCに加えてAAC、aptXにも対応する。
リチウムイオンバッテリーを内蔵、約8時間のワイヤレス連続再生が可能。
本体背面にあるUSBとスマートフォンやタブレットを接続して
ポータブル電源のように充電する「おすそわけ充電」ができる。
オーディオ入力端子も備えていて、アナログ入力でつないでも
48kHz/16bitのADコンバーターで処理、入力信号をロスなくデジタル信号化するので
より高品位な音声を再生する。
持ち運びには、別売で本体を傷つけないハートタイプのキャリングケースを用意。
折り畳み可能で収納する事もできる。
ワイヤレススピーカー「SRS-X5」
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付属
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