9月7日（土）21時頃からライブ配信。「SEL85F14GM2」実機を触ってきたレビュー、ソニーストアコラボモデル、「PS5 Pro」？の公式イラスト、海外発表MDR-M1・BRAVIAプロジェクター、Xperia1VIアップデートとキャンペーン終了 etc.
今日の夜、9月7日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！
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●カメラ関連ニュース
Gマスター第二世代モデルFE 85mm F1.4 GM II「SEL85F14GM2」予約開始・先行展示レビュー
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Eマウント専用フルサイズ対応レンズ を、ソニーストアで9月3日（火）10時から先行予約販売開始。
ソニーストアの販売価格は、295,900円（税込）。
ソニーストアの特典（お買い物券+10%OFFクーポン）を利用すれば、およそ27万円程度で購入することができる。
発売日は2024年9月20日（金）。
先週台風で見に行けなかったので、先行展示を触ってきたレビューをしてみる。
・初代SEL85F14GMと比較しながら、Gマスター第二世代モデルFE 85mm F1.4 GM II「SEL85F14GM2」オススメポイントを紹介。
ソニーストアでは、の発売を記念してを対象にした「分割払い60回まで金利手数料0%キャンペーン」を開始。
キャンペーン期間は、2024年10月15日（火）午前10時まで。
新モデルの
約1.2万円の値下げして、ソニーストア販売価格は
ソニーストア割引クーポン（10％OFF）など手持ちのクーポンや提携カード決済（3%OFF）を駆使すれば、さらにより安く購入できる。
さらに、2024年8月23日（金）～2024年10月15日（火）まで開催中の「αオータムキャッシュバックキャンペーン2024」の対象レンズともなっているので、期間中に購入すれば10,000円キャッシュバックが受け取ることもできる。
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・ソニーストアで、デジタル一眼カメラα 85mm Gマスター初代モデル FE 85mm F1.4 GM「SEL85F14GM」約1.2万円の値下げ。キャッシュバック1万円対象。
今週のカスタムグリッドライン
前回、αの有償機能カスタムグリッドラインを試してみたけれど、データとしてPNGファイルを使って半透明化した透過画像も利用できることがわかった。
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●法人向け製品ニュース
ソニーは、法人向け製品として、マスターモニター2機種と、マルチパーパスカメラ1機種を発表。
マスターモニターは、ライブ制作、品質管理や映像評価向けに、17型4K液晶マスターモニター『BVM-HX1710』と『BVM-HX1710N』。
マルチパーパスカメラについては、グローバルシャッター機能を備えた2/3型3板式4Kイメージセンサーを搭載し、小型軽量で設置場所の自由度の高いマルチパーパスカメラ『HDC-P50A』となる。
・ソニー法人向け製品、17型4K液晶マスターモニター2機種「BVM-HX1710 / HX1710N」、2/3型3板式4Kイメージセンサー搭載マルチパーパスカメラ『HDC-P50A』を発表。
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●ソニーストアコラボ製品をみてきた
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」や「ONE PIECE」、ディズニーとソニー製品とのコラボモデルを展開。
全国にあるソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）の5店舗で、コラボレーションモデルを展示している。
・アニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」コラボレーションモデル 第2弾 | ヘッドホン | ソニー
・TVアニメ『ONE PIECE』25周年記念コラボレーションモデル | ヘッドホン | ソニー
・Disney Collection | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー
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●PlayStation関連ニュース
PlayStation®30周年記念！イラストにPS5形状の謎ハード(PS5 Pro？)が掲載
PlayStationが登場して今年で30周年。
それを記念して、 『My First GT』、デジタルサウンドトラック、“Shapes of Play”コレクションが登場するなど様々なキャンペーンなどが行なわれている。
”PlayStation 30th Anniversary” の画像をみると、背景に△○Ｘ□ロゴを、歴代のハード・アクセサリーのイラストで表現されている。
その中に、何やら見慣れない謎のハード（PS5 Pro？）も掲載されている。
※拡大修正・補正した画像
かなり意図的に仕込んでいるため、近日中に詳細を発表しそうな雰囲気。
値上げ後にソニーストアでPS5関連製品の販売再開。在庫隠し？があったという憶測も
2024年9月2日（月）より、日本国内におけるPlayStation®5および関連周辺機器の希望小売価格を改定。
ソニーストアでは、値上げ発表後に値上げ対象の製品のほとんど在庫切れになっていたにもかかわらず、価格改定後の9月2日にはPS5関連製品の販売が再開。
値上げされているもののPlayStation Portal リモートプレーヤーCFIJ-18000も当初購入ができる状態となっていた。
いち早く販売が再開して購入できるのは良いとして、「在庫隠し」していたのではないかと一部意見も散見される。
真偽自体は販売店しかわからない部分なので不明だけど、状況自体はまとめられるので値上げ発表直後から販売再開までの流れを解説する。
・ソニーストアで、価格改定後初めてPlayStation Portal リモートプレーヤー 「CFIJ-18000」などPS5関連製品・本体の販売が再開。9月2日以降お届け。
・「在庫隠し」？と一部話題のソニーストア PlayStation5関連製品 値上げ当日販売再開。PS5値上げ発表後のソニーストアの動向をみてみる。
PS5/PC向けソフト『CONCORD』(コンコード)のサービスが一時停止。返金対応。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2024年8月24日（土）されたPS5/PC向けソフト「CONCORD（コンコード）」について、発売間もなくオンラインサービスの休止が発表され、ソフトの返金なども開始している。
海外では、限定コントローラーなども発売されていたけれど、現在では逆にプレミア化している。
・PS5/PC向けソフト『CONCORD』(コンコード)の限定DualSenseワイヤレスコントローラーが海外で発表。日本向けは不明。
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●海外発表製品
海外ソニー、高遮音性密閉型モニターヘッドホン「MDR-M1」を発表
業務用のスタジオモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」が登場したのが1995年、ハイレゾ対応スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」が2019年、2023年には立体音響コンテンツの拡大にともない立体音響制作を高い次元で可能になる背面開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が発表された。
今回2024年、どこでもスタジオの音質を実現する高遮音性密閉型モニターヘッドホン「MDR-M1」が海外で発表。
音楽クリエイターやサウンドエンジニアが、どんな環境でも意図通りの音楽を制作できるよう設計されたリファレンス密閉型モニターヘッドホンとなる。
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日本での発表はまだされておらず、シールやケーブル、イヤーパッドなどの違いはあるもののすでに発売中のスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」に非常に似ている形状となっている。
・海外ソニー、高遮音性密閉型モニターヘッドホン「MDR-M1」を発表。価格は250ドル。φ6.3mm、φ3.5 mm両方のケーブルを付属。
海外ソニー、4K120p対応レーザープロジェクターBRAVIA Projector 9 (VPL-XW8100ES)、BRAVIA Projector 8 (VPL-XW6100ES) を発表。
海外ソニーは、2つの新しいネイティブ4Kレーザーホームシネマプロジェクター、BRAVIA Projector 8とBRAVIA Projector 9を発表。
ソニーの最先端のBRAVIA TVビデオ処理であるXR プロセッサーを搭載した初のプロジェクターであり、映画ファン、スポーツファン、熱心なゲーマー向けの強力な画像機能を実現する。
BRAVIA プロジェクター 9 は最大3,400 ルーメン、BRAVIA プロジェクター 8は最大 2,700 ルーメンのソニー独自のレーザー光源が搭載。
ゲーマーにとって、 12 ミリ秒の入力遅延となる4K 120fpsと、2 つのHDMI 2.1 互換入力による自動低遅延モードは、応答性に優れた没入型のゲームプレイに必要なスムーズでクリアな動きを提供する。
BRAVIA プロジェクター 9 には Live Color Enhancer も搭載されており、明るい環境でもより鮮明で鮮やかな画像を提供することが可能となっている。
北米価格が非常に高額ではあるけれど、例えば以下のように若干の型番の違いはあれ従来モデルの価格差を考えると、日本ではもう少し安く提供される可能性もある。
VPL-XW7000
1,980,000円(税込)
VPL-XW7000ES（北米）
27,999.99ドル（約400万円）
BRAVIA Projector 9 (VPL-XW8100ES)
希望小売価格：31,999.99ドル（約460万円）
BRAVIA Projector 8 (VPL-XW6100ES)
希望小売価格：15,999.99ドル（約230万円）
・海外ソニー、4K120p対応レーザープロジェクターBRAVIA Projector 9 (VPL-XW8100ES)、BRAVIA Projector 8 (VPL-XW6100ES) を発表。
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●Xperia関連ニュース
SIMフリーモデル「Xperia 1 VI」ソニーストア納期情報
SIMフリーモデル「Xperia 1 VI（XQ-EC44）」のみラインナップされているRAM 16GB/ROM 512GBモデル（ブラック・カーキグリーン）について、8月末時点では大幅に納期が遅延しソニーストアでは2024年10月24日頃出荷となっていた。
現在RAM 16GB/ROM 512GBモデル（ブラック）の納期がさらに悪化して、11月21日頃出荷となった。
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また、記事作成タイミングでは、カーキグリーンについても11月21日頃出荷に納期が悪化している。
Xperia 1 VI（スリープ復帰時不具合改善）、Xperia 10 VI（YouTube使用時の不具合）アップデート配信開始
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SIMフリーモデル「Xperia 1 VI（XQ-EC44）」について、2024年9月5日（木）に本体ソフトウェアアップデートが配信開始。
セキュリティパッチレベルが2024年8月と、スリープ解除時の不具合改善が含まれている模様。
そのため、auとソフトバンクに先行して配信されていた「スリープを解除すると、真っ白な画面に黒い線が表示される、または何も表示されない場合がある事象の改善」についても、同様に改善されている可能性が高い。
販売モデルの内、ドコモモデルについては現在も配信が開始していないため、来週以降に配信されるものと思われる。
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「Xperia 10 VI（XQ-ES44）」についても、ソフトウェアアップデートが配信。
こちらもセキュリティ更新（セキュリティパッチレベルが2024年8月）のほか、海外情報ではYouTubeアプリについての問題が解決されているらしい。
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Xperia 1 VI
・電話機の起動時またはロック解除時に、水平線が入った歪んだ画面が表示されることがある問題を修正しました。
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Xperia 10 VI
・特定の条件下でYouTubeアプリが応答しなくなる問題を解決しました。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 VI（XQ-EC44）」に、本体ソフトウェアアップデート配信開始。セキュリティパッチレベルが2024年8月の他、スリープ解除時の不具合が改善。
・Xperiaアップデート情報（SIMフリーモデル編）。SIMフリーモデルXperia 1VI、10VIが対象（セキュリティパッチレベル2024年8月）。
SIMフリーモデル「Xperia 1 VI / Xperia 10 VI」のキャッシュバックキャンペーン購入期限は9月9日(月)まで。
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「SIM フリーモデル Xperia 1 VI / Xperia 10 VI発売記念キャンペーン」が、2024年9⽉9⽇（月）に終了。
2024年9⽉9⽇（月）23:59までに購入しないとキャッシュバックの対象から外れることになるので、購入を迷っている人は今週末がチャンスとなる。
そもそも応募を購入端末でしなければならず、翌週の2024年9⽉16⽇（月）10:00までに応募を完了しなければならないので、早めに購入しておいたほうがゆっくりと申し込みができる。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 VI / Xperia 10 VI」のキャッシュバックキャンペーン購入期限は9月9日(月)まで。
ソニーストアでご購入
ソニーストア （web）でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
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