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有効約6100万画素フルサイズサイバーショット「RX1R III」と、前モデル「RX1RII」の機能や性能を、デジタル一眼カメラ α7CR、α7R V も交えて比較してみる。

レンズ一体型コンパクトカメラの最上位機種「RX1R III」(DSC-RX1RM3)は、サイバーショットとして6年ぶり、フルサイズイメージセンサーを搭載するRX1シリーズとしては約10年ぶりの最新カメラ。

10年という年月はカメラ性能にも大きな進化を与えていて、前モデルのRX1R IIとは全くの別物と言えるほどの性能を持っている。

そこで、「RX1R III」と前モデルRX1R II、そこに加えて同等のセンサーやプロセッサーを備えるデジタル一眼カメラのα7CRα7R Vとも一緒に比較してみる。

・心が動く日常の瞬間を高画質に捉える レンズ一体型コンパクトカメラの最上位機種『RX1R III』発売 | ニュースリリース | ソニー

・RX1R III(DSC-RX1RM3) | デジタルスチルカメラ Cyber-shot | ソニー
・デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー

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●新製品RX1R IIIと、RX1R II、α7CR、α7R Vを比較


RX1R IIIRX1R IIα7CRα7R Vの主要スペックを比較。

RX1R IIIは最新のデジタル一眼カメラαと同様のシステムを採用しているため、RX1R II比で大きく性能が向上している。

どこが進化しているのか?その違いについて各項目ごとにチェックしてみた。

搭載レンズ・マウント


搭載レンズ・マウント
RX1R III:焦点距離35mm F2 ツァイスゾナーT*レンズ

RX1R II:焦点距離35mm F2 ツァイスゾナーT*レンズ
α7CR:Eマウント(フルサイズ)

α7R VEマウント(フルサイズ)

RX1R III」、「RX1R II」はレンズ一体型のコンパクトカメラ。

一方で、デジタル一眼カメラであるα7CRα7R Vは、レンズ交換式となるため好みでたくさんのレンズを装着できることが最大の特徴であり利点。

そのためレンズを別途用意する必要があること、より撮影に特化した形状となるために大きく重くなる。

α7CRはそんなデジタル一眼カメラの中にあって、よりコンパクト化したモデルとも言える。

搭載イメージセンサー

搭載イメージセンサー
RX1R III:有効約6100万画素フルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサー

RX1R II:有効約4240万画素フルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサー
α7CR:有効約6100万画素フルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサー

α7R V:有効約6100万画素フルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサー

RX1R III」は、α7CRα7R Vと同じく有効約6100万画素フルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載。

RX1R IIは、発売時期としてα7R IIやα7R IIIと同等の約4240万画素のイメージセンサーだった。

”R”を冠するモデルは高画素を武器として、より緻密かつ高画質のアドバンテージを持つ。

高画素の利点として、撮影した画像をトリミングしたさいにも高解像度を維持することができる。

搭載プロセッサー(画像処理エンジン・ユニット)


搭載画像処理エンジン
RX1R III:画像処理エンジンBIONZ XR

RX1R II:画像処理エンジン BIONZ X
α7CR:画像処理エンジンBIONZ XR

α7R V:画像処理エンジンBIONZ XR

RX1R III」は、α7R Vα7CRと同じく、画像処理エンジンに最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載。

BIONZ Xと比較すると最大約8倍の高速処理能力を持つ。

RX1R III」は、RX1R IIよりも処理に要する時間を短縮するとともに、静止画・動画撮影における画像処理能力を大幅に向上。

有効約6100万画素高解像度イメージセンサーの解像性能を最大限に引き出して、被写体の質感やディテールを忠実に再現することができる。


搭載プロセッシングユニット
RX1R III:AIプロセッシングユニット搭載

RX1R II:―
α7CR:AIプロセッシングユニット搭載

α7R V:AIプロセッシングユニット搭載

RX1R III」は、AIプロセッシングユニットを搭載。

AIプロセッシングユニットを搭載することで大幅にAF性能が向上するため、RX1R IIと比較して被写体認識や被写体を粘り強く捉えるトラッキング性能はもはや比べ物にならないレベルになっている。

α7R Vα7CRと同等レベルのAF性能となったと考えると、コンパクトカメラとして最高のAFを持つことになる。

オートフォーカス性能


被写体認識
RX1R III:オート、人物、動物、鳥、昆虫、車・電車、
飛行機
RX1R II:瞳AF
α7CR:オート、人物、動物、鳥、昆虫、車・電車、飛行機

α7R V人物、動物、鳥、昆虫、車・電車、飛行機

RX1R III」は、AIプロセッシングユニットの恩恵として、より幅広い被写体をカメラが認識する。

加えて、被写体の対象を絞ってオートで認識することもできる。

また、粘り強く被写体を捉える「リアルタイムトラッキング」にも対応する。

RX1R IIには全く備わっていない機能のため被写体の認識精度が全く異なる。


撮像エリアカバー率(位相差AF測距点数)
RX1R III:約78%カバー(693点)

RX1R II:約45%カバー(399点)
α7CR:約79%カバー(693点)

α7R V約79%カバー(693点)

RX1R IIは、位相差AFポイントの数が少ないだけでなく中央あたりでしか動作しなかった。

それに比べると、RX1R IIIのオートフォーカス撮像エリアカバー率は約78%にまで広がったことで、より被写体を捉え続けることができる。

静止画撮影性能・メモリーカード


連続撮影速度
RX1R III:最高約5コマ/秒

RX1R II:最高約5コマ/秒(AF-S時最高約2.5コマ/秒)
α7CR:最高約8コマ/秒

α7R V最高約10コマ/秒

RX1R III」の連続撮影速度は、最高約5コマ/秒

RX1R IIと変わらないものの、制限がない。

ただこれについては、「RX1R III」の撮影スタイルとは異なるところでもあり、より高速な連写したいシーンはほぼないと思われる。

デジタル一眼カメラについては、連写性能のアドバンテージが間違いなくある。


メモリーカードスロット
RX1R III:SD(UHS-I/II対応)カード用スロット
RX1R II:SD(UHS-I対応)カード・メモリースティック用マルチスロット
α7CR:SD(UHS-I/II対応)カード用スロット

α7R V:SD (UHS-I/II対応)カード・CFexpress Type Aカード用マルチスロット ×2

搭載されているメモリーカードスロットは、「RX1R III」ではUHS-IIに対応する高速なスロット。

高速なSDカードを利用でき、さらに内部の処理も高速化しているため、連続撮影可能枚数(1回の連写で何枚撮れるか)の性能が向上している。

連続撮影可能枚数
RX1R III(最高約5コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン: 120枚
JPEG Lサイズ ファイン: 1000枚以上
JPEG Lサイズ スタンダード: 1000枚以上
RAW: 52枚
RAW+JPEG: 40枚
RAW(ロスレス圧縮): 20枚
RAW(ロスレス圧縮)+JPEG: 16枚
RAW(非圧縮): 15枚
RAW(非圧縮)+JPEG: 14枚

RX1R II(最高約5コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン :26枚
JPEG Lサイズ ファイン:35枚
JPEG Lサイズ スタンダード:48枚
RAW:23
RAW+JPEG:22枚
RAW(非圧縮):9枚
RAW+JPEG(非圧縮):9枚

α7CR(最高約8コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン: 48枚
JPEG Lサイズ ファイン: 320枚
JPEG Lサイズ スタンダード: 1000枚以上
RAW: 36枚
RAW+JPEG: 32枚
RAW (ロスレス圧縮): 16枚
RAW (ロスレス圧縮)+JPEG: 15枚
RAW (非圧縮): 14枚
RAW (非圧縮)+JPEG: 13枚
α7R V(最高約10コマ/秒)
JPEG Lサイズ エクストラファイン: 1000枚以上
JPEG Lサイズ ファイン: 1000枚以上
JPEG Lサイズ スタンダード: 1000枚以上
RAW: 583枚
RAW+JPEG: 184枚
RAW (ロスレス圧縮): 547枚
RAW (ロスレス圧縮)+JPEG: 159枚
RAW (非圧縮): 135枚
RAW (非圧縮)+JPEG: 88枚

 

JPEG Lサイズ エクストラファインの設定で連写した場合、RX1R IIIは120枚(24秒間)、RX1R IIは26枚(5.2秒間)、α7CRは48枚(6秒間)、α7R Vは1000枚以上(無制限)。

SDカードへの書き込み速度が高速になると、連写後の待機時間がより少なくストレスにならない。

同じスロットの仕様であるα7CRよりも撮影枚数も多くより長く撮影できる理由は、連続撮影速度の違いがあるため。

RX1R IIIの方が連写速度が遅いため、写真データの量が少なくメモリーカードへ書き込む余裕があるので連写の時間が長くなっている。



RX1R III」は35mmの単焦点レンズのみとなるけれど、3つの画角を瞬時に切り替えるステップクロップ撮影に対応していて、35mm(約6100万画素)/50mm相当(約2900万画素)/70mm相当(約1500万画素)の画角をワンタッチで切り替えて撮影できる。

有効約6100万画素という高画素なイメージセンサーを搭載しているため、70mm相当までクロップ下としても約1500万画素の高画素を維持できる。

選択できるJPEG画像サイズは、L: 60M(9504×6336)、M: 26M(6240×4160)、S: 15M(4752×3168)となっているけれど、最小のS: 15M(4752×3168)を選択していれば35mm、50mm、70mm、どの焦点距離でも同じ画像サイズで撮影するという使い方も可能。


手ブレ補正
RX1R III:電子式
RX1R II:電子式
α7CR:イメージセンサーシフト方式5軸補正 補正効果7.0段

α7R V:イメージセンサーシフト方式5軸補正 補正効果8.0段

コンパクトさを追求しているため、「RX1R III」には電子式の手ブレ補正しか備えていない。

より過酷な撮影シーンでは、イメージセンサーシフト方式5軸補正を搭載するデジタル一眼カメラαであるα7R Vα7CRに大きなアドバンテージがある。


そもそも「RX1R III」は極限までボディをコンパクトにつきつめているため、物理的に手振れ補正の機構を組み込むスペースすらない。

手振れ補正のユニットを組み込むためにはボディサイズをより大きくする必要がある。


補足として、「RX1R III」は高画素なイメージセンサーを搭載しているため、製造時に一台ずつ「レンズ」と「イメージセンサー」の位置調整をミクロン単位で最適化している。

それゆえに本来の画質が犠牲になりかねない手ぶれ補正ユニットは搭載していない。

動画撮影性能

RX1R III:4K30p(4:2:2 10bit)、フルHD120p(4:2:0 8bit)
RX1R II:フルHD60p、HD120p
α7CR:4K60p(4:2:2 10bit)、フルHD120p(4:2:0 8bit)

α7R V:8K24p(4:2:0 10bit)4K60p(4:2:2 10bit)、フルHD120p(4:2:0 8bit)

静止画撮影を主として使う事を念頭において作られたRX1R II と異なり、「RX1R III」では、最大4K30p(4:2:2 10bit)の動画撮影が可能になっている。

ただし、α7CRα7R Vのように8K撮影や4K60pといったより高画質な動画撮影には非対応。

α7CRは8K24pには非対応。

フルサイズセンサーでの動画撮影は発熱のため、ボディサイズによる熱耐性の差を考慮した仕様にならざるをえない。

動画時に便利なクロップによる手ぶれ補正のアクティブモードは、RX1R IIIも対応する。

消費電力・バッテリー


消費電力(ファインダー利用時)
RX1R III:静止画 約3.2W、動画 約5.5W

RX1R II:約2.7W
α7CR:静止画 約4.0W、動画 約6.3W

α7R V静止画 約4.5W、動画 約6.8W

RX1R III」の消費電力は、前モデルのRX1R IIから増加。

理由として、高性能な画像処理エンジンやAIプロセッシングユニットを搭載して、より性能が向上したぶん消費電力が増加している。

搭載バッテリー
RX1R III:NP-FW50(Wバッテリー)、7.3Wh

RX1R II:NP-BX1(Xバッテリー)、4.5Wh
α7CR:NP-FZ100(Zバッテリー)、16.4Wh

α7R V:NP-FZ100(Zバッテリー)、16.4Wh

RX1R III」ではバッテリーをNP-BX1(Xバッテリー)4.5WhからNP-FW50(Wバッテリー)7.3Whへと大型タイプへ変更。

バッテリー容量として約1.6倍、さらにバッテリー電圧も3.6Vから7.2Vとなり安定した電力を供給することが出来る。

静止画撮影可能枚数・連続動画撮影時間(液晶モニター)
RX1R III:約300枚、約80分
RX1R II:約220枚、約50分
α7CR:約530枚、約155分
α7R V:約530枚、約150分

実際どの程度撮影できるのか?、CIPA規格準拠の値として「RX1R III」は静止画約300枚・動画約80分の撮影が可能。

RX1RII比で静止画撮影可能枚数が3.5割増、連続動画撮影時間が6割増となっている。

また、以下に記載するUSB PD(Power Delivery)に対応したことで充電スピードも早くなっている。

搭載インターフェース


搭載インターフェース
RX1R III:USB Type-C端子(5Gbps)、HDMIマイクロ端子、マイク端子、MIシュー(デジタル対応)

RX1R II:microUSB端子 、HDMIマイクロ端子、マイク端子、MIシュー

RX1R III」では、インターフェースを改善。

USBはmicroUSB端子からUSB Type-C端子に変更。

転送速度も5Gbpsとなり、さらにUSB PD(Power Delivery)に対応するため急速充電でバッテリーの充電ができる。

またマルチインターフェースシュー(MIシュー)については、ノイズの少ない音声収録が可能なデジタルオーディオインターフェースに新たに対応している。

サイズ・重量


サイズ・重量(バッテリー・メモリーカード込)
RX1R III:約113.3 x 67.9 x 87.5mm、約498g

RX1R II:約113.3 x 65.4 x 72.0mm、約507g
α7CR:約124.0 x 71.1 x 63.4mm、約515g

α7R V:約131.3 x 96.9 x 82.4mm、約723g

RX1R III」は、バッテリーの大型化しながらも、前モデルのRX1R IIよりも軽量化。

α7CRの本体のみ(レンズを装着していない状態)よりも軽い。

SEL35F14GM:焦点距離35mm F1.4、 524g
SEL35F14Z:焦点距離35mm F1.4、 630g
FE 35mm F1.8 SEL35F18F:焦点距離35mm F1.8、 280g
Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z:焦点距離35mm F2.8、 120g

焦点距離35mm F2近辺のレンズはおよそ120~630gあるため、それを考慮するとRX1R IIIがコンパクトなうえ、いかに軽いかがわかる。

販売価格

販売価格
RX1R III:660,000円(税込)前後

RX1R II:427,768円(税込)※販売終了時の価格
α7CR:449,900円(税込)+レンズ代

α7R V:577,500円(税込)+レンズ代

ソニーストアの販売価格を見ると、「RX1R III」が最も高い66万円前後となっている。

RX1R IIから大幅に機能が進化したぶんと、昨今の価格上昇もあってかなりの高額になっている。

デジタル一眼カメラのα7CRα7R Vについてはボディに加えて別途レンズが必要となる。

レンズは10万円以下のものから、GレンズやGMasterレンズになるにつれて20万円から30万円さらに高みに上がっていく。

そこから沼にハマると、毎年のようにレンズが増殖していくという楽しい世界も待ち受けている。

そう考えると、レンズ一体型のRX1R IIIは結果としてやすいんじゃないか?と自分を無理やり納得させる理由にもなる。

 

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●新発表「RX1R III」関連製品


デジタルスチルカメラ RX1R III「DSC-RX1RM3」
市場推定価格:660,000円(税込)前後
ソニーストア販売価格:未定
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

発売日:2025年8月8日(金)
予約開始:2025年7月23日(水) 10時~


RX1R III専用サムグリップ「TG-2」
メーカー希望小売価格:38,720円(税込)前後
ソニーストア販売価格:未定

発売日:2025年8月8日(金)


RX1R III専用ボディケース「LCS-RXL」
メーカー希望小売価格:21,120円(税込)前後
ソニーストア販売価格:未定

発売日:2025年8月29日(金)


レンズフード「LHP-1 J2」
メーカー希望小売価格:22,330円(税込)前後
ソニーストア販売価格:未定

発売日:2025年8月8日(金)


モニター保護ガラスシート「PCK-LG1」
メーカー希望小売価格:3,850円(税込)
ソニーストア販売価格:3,718円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


モニター保護シート「PCK-LS30」
メーカー希望小売価格:1,210円(税込)
ソニーストア販売価格:1,155円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


MCプロテクター「VF-49MPAM」
メーカー希望小売価格:5,830円(税込)
ソニーストア販売価格:5,511円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


円偏光フィルター「VF-49CPAM2」
メーカー希望小売価格:12,100円(税込)
ソニーストア販売価格:11,418円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


リチャージャブルバッテリーパック「NP-FW50」
メーカー希望小売価格:10,560円(税込)
ソニーストア販売価格:9,900円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

電圧:7.2V
容量:min. 7.3Wh(1020mAh)
大きさ:約 幅31.8×高さ18.5×奥行45mm
質量:約42g


バッテリーチャージャー「BC-TRW」
メーカー希望小売価格:7,370円(税込)
ソニーストア販売価格:7,018円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

有効約6100万画素フルサイズサイバーショット「RX1R III」(DSC-RX1RM3)に対応するソニー純正アクセサリー。

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●現行サイバーショットラインナップ


デジタルスチルカメラ「DSC-RX100M7」
オープン価格
ソニーストア販売価格:192,500円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


デジタルスチルカメラ「DSC-RX0M2」
オープン価格
ソニーストア販売価格:121,000円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

ソニーストア 直営店舗でご購入の場合


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

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