ソニー、Crystal LED Sシリーズ「ZRD-S12G / ZRD-S15G」を発表。薄型・低消費電力モデルの中堅市場向け新製品。

ソニーは、直視型LED(ダイレクトビューLED)ディスプレイの最新モデルである「Crystal LED Sシリーズ」を発表。
新しいモデルは、「ZRD-S12G」と「ZRD-S15G」の2機種で、最大輝度800cd/m²とそれぞれピクセルピッチ1.25mmと1.56mmを特長としている。
2026年春の後半に発売予定。
主に企業、教育機関、商業施設など、多様な用途に最適化され、明るい環境でも高い視認性を実現するミッドレンジの選択肢を提供する。
薄型化、表面保護、設置の容易さ、表面温度の低温化、低消費電力など設置のしやすさを重要視している。
最近では、テレビ事業の新合弁会社の設立を発表するなど色々と慌ただしいけれど、ディスプレイ関連の事業をすべてやめてしまうわけではないようだ。
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●Crystal LED Sシリーズ「ZRD-S12G / ZRD-S15G」

Crystal LED Sシリーズは、企業や教育機関においてCrystal LEDテクノロジーのメリットをさらに享受できる製品。
これまでの大規模な設置を行う場所ではなく、中規模な設置向け。

立ち位置としては、これまでのフラグシップモデルであるBHシリーズ、CHシリーズとは異なるコア製品で、より幅広い層に向けたものとなっている。

ソニーのCrystal LEDディスプレイBHシリーズと同じ反射防止表面技術を採用。
さらにCrystal LED Sシリーズは、 800 cd/m²という驚異的な輝度となっているため、周辺光が強い環境や窓のある空間でも、豊かな映像表現と正確な色再現が可能となる。

従来フラグシップモデルとくらべて、厚さ約45mm(1.8インチ)という薄型化を実現。
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また、背面の開口部に簡単にアクセスできるため、ケーブル管理も簡素化されている。
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フラグシップモデルモデルよりも低消費電力、表面温度の低温化を実現しているため、電力管理や室内の冷却を含めたトータルコストの削減も期待できる。

Crystal LED Sシリーズには、表面保護機能が搭載されており、偶発的な接触を防ぎ、長寿命化に期待できる。
これまでは性能重視だったが、今回のCrystal LED Sシリーズはより使い勝手を含めたスペックを搭載している。

公開されているスペックは以上の通り。

Crystal LED Sシリーズは、2026年2月3日から6日までバルセロナで開催されるIntegrate Systems Europe(ISE)と、2026年6月17日から19日までラスベガスで開催されるInfoCommで展示される予定。
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