SmartWatch 3「SWR50」を、メタルバンドのリストストラップに付替えよう。
SmartWatch 3「SWR50」が発売されてまる1年。やっとのことで、リストストラップのバリエーションを販売。SmartWatchの醍醐味ともいえるバンド交換が実現するのにまさこんなに待たされるとは思わなかったけど、メタルバンドに変えてゴムゴムバンド生活からようやく脱却できる！
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●SmartWatch 3「SWR50」用リストストラップ メタルバンドに替える。
SmartWatch 3 リストストラップ(SmartWatch 3「SWR50」用)「SWR510M S」
ソニーストア販売価格：13,880円（税別）
●メタルバンド
シリコンtタイプのリストストラップ、ホワイト/ピンク/ブラック/ライムは、ソニーストア販売価格：3,630円（税別）とワリと安いのだけど、メタルバンドだけはさすがに高め。
だけど、Apple Watchのメタル製のバンドに比べれば安いほうなのでと納得する事にする。
SmartWatch 3 リストストラップ「SWR510M S」の中身は、当然ながらリストストラップのみで、間違ってもコアは付いてない。
バンド調整用のパーツが2個付属している。
メタルバンドは、いわゆる普通の時計と同じバンドの構造。
SONYのロゴの入った光沢のあるパーツの両サイドにあるボタンを押すとロックが外れて広がるタイプ。
専用の先の尖った工具で矢印のあるピンを押すと、一つづつコマが外れるので、自分の腕にちょうどいいサイズにあわせて調整する。
自力で変える事ができない場合は、近くにある時計屋さんに行って相談してみると良い。
さーて、最初に使っていたシリコンのリストストラップからコアを外して、付け替え。
とはいってもカンタンで、コアの先の尖った部分を先にメタルバンドのフレームに入れて、残る反対側から押し込んで、軽くカチっとハマればOK
綺麗にメタルバンドと一体化する。サイドにあるボタンをポチっと押して連動してる事が確認できたらカンペキ。
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メタルバンド仕様が発売されてからもしばらく経つけれども、こうして自分の腕にメタルバンドで装着されるととっても新鮮！適度な重量もあっていい感じ。
やっぱりシリコンのリストストラップは、カラフルなタイプを夏場に付けるのはアリだけど、時と場合によっては見た目時計的な感覚で使えるほうがいい場合もあるし、使い分けられるのがいいかも。
もしも次期SmartWatchが出るなら、コアの形状は同じにしてくれると嬉しいなーと思いつつ、そういえばwena wristも買ったしまた時計増えるな(；´∀｀)
SmartWatch 3 コアホルダー「SWR510C」も買ったから、次は、革のバンドでも付けてみよう。
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